普段mac使いなのでFlashmagicを使うためだけにBootCampやVMware Fusionを起動するのはちょっともったいないと思い、lpc21ispが使えないか調査しました。 Interface誌の2009年5月号のLPC2388基板もフラッシュ書き込みにlpc21ispでできているので問題は無いはず。 もしlpc21ispが入っていない場合はMacPortsで
シリアル無しのPIC/AVRライター ライターを持ってなくても作れるAVR-ISP互換ライターです。 トランジスタ技術2008年8月号の付録基板で作りました。 この基板はUSBの仮想COMポート機能を内蔵しているのでパソコンにシリアルポートが無くても作れます。 2008年8月3日追記: PIC Writer509ライターにもなるようにしました。製作記事はこちら。 電源投入後の最初の通信でAVR-ISP/Writer509を自動選択します。 製作手順 1.wr509avr.hexをターミナルソフトを使ってフラッシュ後半(ユーザ領域)に書き込んでください。 注:拡張RAMには入りきりません。 トラ技BIOSはそのままなので拡張RAMで別のプログラムを実行させることはできます。 (ライタープログラムを残したまま遊びや実験のソフトを試せるのは便利ですね) 2.配線はAVRへのI
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