今年のはじめくらいから、とあるモバイルアプリケーションの企画をして、まずは高専プロコンの課題部門の予選に応募した。結果、予選落ち。 「予選落ちしたら、同じものをU-22プロコンに出そうね」と事前に話し合っていたので、同じものを今度はちゃんと実装して、予選に応募した。結果、予選落ち。 このアプリケーションは、また改良して別のプロコンに出すのかなぁ。来年の2月くらいに札幌でモバイルアプリのコンテストがあり、1人(1チーム)で何個作品を応募しても良さそうだったので、弾として応募してみるのも良いかもしれない。もちろん、そのコンテスト用にまた別の新しいの作るけど。 さて敗因について考えてみよう。まず高専プロコンの方は、あんまり課題と合ってなかったというところがあったかもしれない。課題のテーマに対してぼくらのアイデアは、結構こじつけだったというか、そのアイデアを生み出す渦中にいる時は気づかなかっただけ