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2015年7月7日のブックマーク (6件)

  • 突撃!隣の開発環境 パート7【永和システムマネジメント編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。パート7の今回は、アジャイル開発で受託開発を行ったり、アジャイルのコーチングやidobataというグループチャットアプリなどの開発も行っている永和システムマネジメントのアジャイル事業部にお邪魔しました。インタビューに答えてくださったのは、Idobataエンジニアの寺田さんと、受託開発でエンジニアをやられている松島さんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思

    突撃!隣の開発環境 パート7【永和システムマネジメント編】 | DevelopersIO
    june29
    june29 2015/07/07
    寺田さん!!!
  • 僕の使っている .rubocop.yml

    .rubocop.yml @ �iU Pj �iU # rubocop v0.35.0 から inherit_gem という機能が増えたので gem にしました # https://github.com/onk/onkcop inherit_gem: onkcop: "config/rubocop.yml"

    僕の使っている .rubocop.yml
  • マイキュレーションの楽しみ : 続・ユビキタスの街角

    銀塩写真の時代には、撮った写真を「写真アルバム」に貼ってコメントを書いて整理していたものである。 我家にもそういうアルバムが沢山あり、 阪神大震災で家が全壊して沢山のものを捨てざるをえなくなったときも写真アルバムだけはすべて大事に回収した。 デジカメ時代になって写真をいくらでも撮れるようになった現在、 写真をきちんと整理する人がかえって減ったような気がする。 うまく整理するシステムが無いのかもしれないし、写真が沢山ありすぎて整理する気が萎えているのかもしれない。 沢山のWebページから大事なものを抜き出して整理してコメントをつける人がほとんどいないのと同じように、 自分の沢山の写真から良いものを抜き出して整理してコメントをつける人はいないのだろう。 昔のようにアルバム整理を趣味のようにすることは難しいかもしれないが、大量の情報の中から大事なものを抜き出して、後で閲覧しやすいように整理できれ

    マイキュレーションの楽しみ : 続・ユビキタスの街角
  • 角 征典×角谷 信太郎 XPは何を伝えたかったんだと思う? - YouTube

    2015/6/26収録 Kent Beck・Cynthia Andres 共著 『エクストリームプログラミング』(オーム社)刊行記念 角 征典(プログラマ/『エクストリームプログラミング』翻訳者) 角谷 信太郎(プログラマ/『アジャイルサムライ』監訳者) 1996年に誕生した「エクストリームプログラミング」は、1999年に出版された『Extreme Programming Explained』にその内容がまとめられました。その後、全面的に改定が加えられ、2004年に第2版が出版されました。『エクストリームプログラミング』(オーム社)は、この第2版の新訳となります。誕生から約20年が過ぎたいま、新訳を詳細に紐解きながら、ケント・ベックがXPで何を伝えたかったのかを改めて考えます。ベテランの方は昔を懐かしみながら、若い方は新鮮な気持ちでご参加ください。 前半:角征典先生による講演「XP

    角 征典×角谷 信太郎 XPは何を伝えたかったんだと思う? - YouTube
  • to be

    to be is an online studio space. Create works in open spaces, browse pieces by other people, and turn your favorites into one-of-a-kind t-shirts and prints.

    to be
  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ