イーサプライさんが、iPhoneやiPadにピッタリな、Bluetoothキーボード「ブルートゥース超小型キーボード」の販売を開始していました。 iPadやiPhoneのタッチ入力でメールなど長い文章の入力は面倒という方に最適!小型軽量なBluetooth Keyboardです。シリコンゴム製でクルッとまるめて持ち運びできます。 iPad、iPhone、iPod Touchのテキスト入力の際の心強い味方。大変コンパクトな小型の無線キーボードです。ブルートゥースで接続も簡単!バッテリー内蔵で配線不要です。Windows PCやMacintoshにも対応しています。 各ホットキーはMac OS X(10.4.10以降)のみに対応しています。「Home」キーはiPad、iPhone、iPod Touchのホーム画面に移動します。 使う時は大きく、収納はくるっと小さく。iPhoneサイズミニキーボ
act2さんが、コンパクトサイズと大容量を実現した「ZAGGsparq 2.0 の販売を開始していました。 ZAGGsparq 2.0は、スリムで軽量なボディに2つのUSBポートを搭載。 iPhone もポータブルゲームも、これからは充電しながら同時に楽しむことができるのです。 一般的な家庭用コンセントに ZAGGsparq 2.0 を直接差し込むだけで、すぐに電力をチャージ。 一旦フルチャージが完了すれば、消費電力の高いiPhoneも4回フル充電することが可能。 iPadに付属している標準の電源アダプタと同じレートで充電することが可能です。 これは凄いのが出ましたね。気になるバッテリ容量は、6000mAh x 5V=30Wh。先日紹介した「PES-8800」の44Whには負けますが、定番の「eneloop KBC-L2AS」を大きく上回ります。 容量だけじゃない便利機能も充実。2つあるU
その名も「KBC-L2AS」!!(「A」が付きました) さらに、弟分(写真右)の「KBC-L3S」も「KBC-L3AS」となります。 で、何が変わったの? そこが肝心なのですが、新旧スペックをいくら見比べても、全く変わっていません。 そこで、メーカにこんな質問。eneloop mobile boosterの新タイプ「KBC-L2AS」「KBC-L3AS」は、旧モデルと何が違うんですか?その回答が、今日あったのですが、思わぬ回答!!お問い合わせいただいた件ですが、 KBC-L3ASはiphone対応になっておりますので是非宜しく御願い致します。おお、なんといままで、iPhoneでは使えたり使えなかったりだった、小型のKBC-L3ASが、正式にiPhone対応に!!(現行モデルは、iPhone非対応とハッキリ書いてある。) iPhoneに対応ですか?と、聞いた訳でもないのに、iPhone対応と
Dock Stationは、Dockとして機能(パソコンとの同期&充電)以外に、SDHC・SDカードのカードリーダー機能、3ポートのUSBハブを搭載した多機能Dockです。 iPhone・iPodの機種に合わせてブラケットを調整することで、iPod touch、第3世代以降のnano、第5世代iPod、Classicが接続可能です。 各種ケーブルや、USBポートを2個備えたデュアル USB ACアダプタ、旅行用ポーチと付属品も豊富です。 過去にもSimplifiなど、Dockに付加機能というのはありましたが、こちらはコンパクトでデザインもなかなか。机の上もスッキリするかな? 「Dock Station」を探す⇒Amazon 楽天 iPhone対応Dock、充電グッズカタログは、こちらです。
当サイトが参加しているブログネットワーク「AMN」の企画で、多くのiPhoneユーザーに支持されている外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2S 』をサンヨーからモニター用に頂きました。(最後に読者プレゼントがあります) 【10/14 追記】KBC-L2Sは生産終了となり、後継モデル『KBC-L2AS 』が発売されます。 iPhoneを充電できる唯一の mobile booster 『KBC-L2S 』は、サンヨーが発売しているUSB出力付きの外部バッテリー「mobile booster」シリーズの中で、最も容量が大きく、そして唯一メーカーが公式にiPhoneの対応を保証しているのが特徴です。 パッケージには本体の他に、充電用のACアダプターとUSB-miniUSBケーブルが同梱されています。 充電は側面の端子から行い、ACアダプターを使うと約7時間、US
Bose mobile in-ear/on-ear headset は、iPhoneで通話するための専用マイクと通話ボタンを装備。快適な装着感で明瞭な通話と迫力のあるサウンドを楽しめるモバイルヘッドセットです。 ケーブル途中のリモコンで、受話はもちろん、音楽の再生/一時停止/スキップの操作も可能。ただし、残念ながら音量調整はできないそうです。 マイクは、無指向性マイクの採用でクリアなサウンドを実現。 付属品にもこだわり。 in-earタイプには、スポーツの時に便利な「専用ネックストラップ」と「コードクリップ」が付属。安定した装着感を実現します。また、高級感のある専用キャリングケースも付属です。 BOSEさんが、iPhoneの為に作ったヘッドセット。どんな音がするんでしょうね。一度は試してみたいなぁ。
iPhone用バッテリタイプジャケットに新作登場です。 OTRSさんが、iPhone 3GSにも対応した薄型バッテリジャケット「aiPower N2650」の販売を開始していました。 aiPowerは、リチウム電池を内蔵したプロテクトケースにもなるジャケット。アップル公認の「Works with iPhone」製品です。 バッテリ容量は1200mAhで、インターネット接続の場合、最大で約4時間使用時間を延ばすことができます。 これまでのバッテリジャケット比較した場合の特徴としては、「軽さ」が上げられます。 このタイプとしては、おそらく最軽量の63.5gを実現しています。 これまでの、主要なジャケット型バッテリのスペックをまとめると... ・aiPower N2650 1200mhA 66x115x20mm 63.5g ・Juice Pack for iPhone 3G 1800mAh 66
ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan 久々のケースレビューです。 今回ご紹介するのは、TUNEWEARさんの新作、クリッピングホルスターケース「CLIPPINGHOLSTER for iPhone 3GS/3G」です。 背面ジャケットで、ホルスターにもなる。そしてスタンドとしても使える、3得ケースです。 こういうタイプのケースは初めての体験。使い勝手はいかがなもんでしょ。 こちらがパッケージ。TUNEWEARさんおなじみのピンクがアクセントの箱。 ジャケットと、ホルスターの2つが見えます。 こちらが中身。左から、ホルスタ
今回ご紹介するのは、iPhone用定番バッテリ内蔵ジャケット「Juice Pack for iPhone 3G」(レビュー)の薄型バージョン「Juice Pack Air for iPhone 3G」。 この手のケースは、新しいiPhoneでどうなるか気になるとことでしたが、iPhone 3G Sではデザインの変更がなかったので、問題なく使えるでしょう。 (「Works with iPhone」認定品です。) ということで、他のジャケット系バッテリと比較もしつつのレビューをどうぞ。 カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、パープルの3色ですが、今回購入したのはホワイト。 中身は、ジャケット本体と、充電用ケーブル。このケーブルで、充電だけでなく同期も可能です。 表面は、iPhone並みに艶のある質感。iPhoneと比べても遜色無し? 背面には残量表示ボタンとインジケータ。 底面には、ケー
左が「横開きタイプ」、右が「縦開きタイプ」になります。 どちらも2,000mAhのバッテリを内蔵し、iPhoneの駆動時間が約2倍に。旅行や長時間の移動に最適です。 ケースを閉じたままでのヘッドフォンジャックへの接続や、ケースを装着したままでもカメラ撮影が可能。 ケースカバーにマグネット式のボタンを採用しているため、スムーズに開閉ができます。 革タイプのケース型バッテリでは、「RT-P1BT1/B」「iPower Plus」辺りが競合かな?でも、横開きタイプは初めてかもしれません。 それぞれ、バッテリ容量、デザイン、機能が様々です。お好みでどうぞ。 iPhone 3G対応の充電、バッテリ関連グッズカタログはこちらです。
キズ・衝撃から守る「ハードケース」と「外部バッテリー」の2つの機能をもつ『Juice Pack Air for iPhone 』を購入してみました。 先日レビューした『Mophie Juice Pack』のシリーズ製品で、全体をカバーすることでケースとしての機能のアップしたほか、厚みを抑えてよりスタイリッシュなデザインになっているのが特徴です。 iPhone 3Gのような豪華なパッケージで、バッテリーの充電とiTunesとの同期ができるUSBケーブルが付属します。 Apple Storeでは、今回購入した「ホワイト 」の他、「ブラック 」「パープル 」の全3色が販売されています。 充電用のバッテリーは背面にあり、ケースの内側下方のDockコネクター(オス)からiPhone 3Gへ給電されます。 バッテリーの分だけ厚みが増し、コネクターによって全長が伸びている他は、普通のハードケースと変わら
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