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2011年2月21日のブックマーク (9件)

  • 中国、最新鋭技術を要求…シャープの液晶工場 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シャープが中国・南京市で建設を申請していた液晶パネル工場について、中国政府が2世代前の技術を使った当初計画を認めず、代わりに最新鋭技術を投入した計画への変更を求めていることが21日、明らかになった。 中国は、政府調達の際に、情報技術(IT)製品の情報の開示を日企業に求めており、液晶パネルでも最新鋭技術を取り込もうとする姿勢を強めている。 液晶テレビのパネル工場は、1枚のガラスから取り出せるパネルが大きいほど効率が良い。現在の最先端は「第10世代」と呼ばれ、シャープが2009年10月から大阪・堺工場で生産している。シャープは、「第8世代」の古い技術を使った工場を、中国の電機大手と合弁で南京市に建設する計画を申請していた。

    japonium
    japonium 2011/02/21
    ちゃんと正直に要求してくれるなんて親切だわ。
  • なぜTwitterで何万人にフォローされていても一万人以上フォローしている人は カッコ悪い人なのか?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います

    なぜTwitterで何万人にフォローされていても一万人以上フォローしている人は カッコ悪い人なのか?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    japonium
    japonium 2011/02/21
    本当のワルは其処からリムーブして人気者の自己演出。「アルファブロガーアワード受賞しました」ってオチだよね?是だけ強気に面白可笑しく正論を打ち噛ましといて此の悪名高き賞を無批判でスルーしたら信用失うよ。
  • Twitterの2チャンネル化は防止出来るか

    先週はバルセロナでモバイル通信関連のコンベンションがあり、過去最高の6万人が参加して大いに賑わった。モバイル通信は今や完全に「種々の高機能端末をクラウドにつなぐ為の必需品」と考えられるに至っており、この目的をより快適に実現する為に、種々の新技術が開発されている状況が実感出来た。 私は、最初の二日間は業界団体であるGSMAの諸会議に集中、後の四日間には色々なミーティングがぎっしりで、その中で延200人以上の人達と会った事になるが、大変充実した時間だった。しかし、残念だったのは、Twitterの出番が殆んどなかった事だ。それには理由がある。 来なら、どんな忙しいスケジュールの中でも、Tweetするタイミングは日に2-3回は必ずある。興味ある情報を耳にしたり、何かを強く感じたりする事があれば、私をフォローしてくれている人達とそれを分かち合うのが、何となく楽しいし、意義深く感じられる一刻だ。 し

    Twitterの2チャンネル化は防止出来るか
  • 自動車・家電輸出がそんなに重要か この産業を救うのは「適切なデフレ対策」しかない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 予めお断りしておくが、筆者は国内の「誰か」(特定産業や企業など)を「悪者化」し、別の産業や国民が「得をしよう」などという発想について、決して健全だとは思わない。何しろ、国民経済とは「つながっている」のである。特定産業や企業をことさらに叩いた結果、失業者が増え、国民経済全体の景気が悪化した結果、最終的には自分たちの産業がダメージを受けるケースが多々ある。 具体的な例を1つ書いておくと、メディア業界だ。日のメディア業界は、ひたすら企業を叩き、政府を叩き、官僚を叩き、政党を叩き、業界を叩き、国内のデフレが継続する方向に、国民の危機感を煽り続けている。結果、現在は大手新聞社やテレビ局の業績が悪化し、自分たちの職や給与が危なくなってきているわけである

    自動車・家電輸出がそんなに重要か この産業を救うのは「適切なデフレ対策」しかない:日経ビジネスオンライン
    japonium
    japonium 2011/02/21
    よし乗った!
  • フェイスブックは敵か味方か? 若い野心がシリコンバレーの勢力図変える | JBpress (ジェイビープレス)

    創業わずか7年のフェイスブックは先に、自社の企業価値が約500億ドルに上ることを正式に認めた(写真中央がマーク・ザッカーバーグCEO)〔AFPBB News〕 それによると、米ヤフーや米グーグルといった同地域のネット大手は、フェイスブックのサービスと連携して自社サービスの魅力を高めようとしているが、フェイスブックは膨大なユーザー数を背景にあらゆる方面に進出しており、その野心が各社にとっての脅威となっている。 これによりシリコンバレーの勢力図が変わりつつあり、各社は今、フェイスブックが敵または味方のどちらなのかを見極めなければならない状況にあるというのだ。 フェイスブックが注力しているのは業のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。その軸にぶれはないのだが、同社は「やがてあらゆる業界の製品やサービスが、SNSを中心に据えたものに改良されていく」と考えており、そこに同社の活躍の場が

    フェイスブックは敵か味方か? 若い野心がシリコンバレーの勢力図変える | JBpress (ジェイビープレス)
  • https://jp.techcrunch.com/2011/02/21/20110218twitter-suspends-ubermedia-clients-ubertwitter-and-twidroyd-for-violating-policies/

    https://jp.techcrunch.com/2011/02/21/20110218twitter-suspends-ubermedia-clients-ubertwitter-and-twidroyd-for-violating-policies/
  • 地政学が日本経済に味方、「失われた20年」がいよいよ終わる | JBpress (ジェイビープレス)

    人々の運命は地政学によって翻弄されるものであり、経済の盛衰も所詮その結果に過ぎないということは、長い歴史では当然のことである。 しかし、普段の経済活動や経済分析は、体制が持続するという前提の下でなされており、地政学の大枠の存在を忘れてしまいがちである。ともすると経済の盛衰は経済の論理だけで説明できる、と考えがちである。経済の分析と予測の専門家は、地政学の領域に足を踏み入れようとしないで、全体像を語ろうとする。 時としてそこに経済分析の死角が生まれる。議論百出して依然として解を見出せていない日の「失われた20年」の分析とは、まさしくそのようなものなのではないだろうか。 地政学からのアプローチを踏まえることで、日経済の全体像は驚くほどクリアーになる。そしてそこから出てくる結論は、驚くほどポジティブなものとなる(詳しくは筆者の『「失われた20年」の終わり~地政学で診る日経済~』<東洋経済新

    地政学が日本経済に味方、「失われた20年」がいよいよ終わる | JBpress (ジェイビープレス)
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 立教大学4年生が「レイプは女が悪い。別に悪いと思わない」と発言し大炎上 - ライブドアブログ

    立教大学4年生が「レイプは女が悪い。別に悪いと思わない」と発言し大炎上 962 名前: キョロちゃん(新潟県):2011/02/20(日) 22:18:21.99 ID:qwEKW4Ld0 立教大学4年生が「レイプは女が悪い。別に悪いと思わない」と発言し大炎上 立教大学4年生の男子大学生Kが、インターネットコミュニケーションサービスTwitter(ツイッター)に「レイプは女が悪い。別に悪いと思わない」という内容の書き込みをし、インターネット上で大炎上となっている。 つい先日、立教大学の学生が集団準強姦容疑で逮捕される事件が起きたばかり。 この男子大学生Kは、その事件に言及したものと思われる。彼がTwitterに書き込み した全文は以下の通りだ。 ・男子大学生Kの発言 「立教生がレイプねー。 別に悪いと思わないね。皆同じようなことしてんじゃん。 飲み会で勢いでキスしちゃったーとかと

  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

    japonium
    japonium 2011/02/21
    声無き声を知る。其れは何に於いてもそう。失敗が分からなければ成功から推理する。