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文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え https://anond.hatelabo.jp/20220114133403 の筆者です。三年後の現状を追記。 当時叱ってくれた人、励ましてくれた人には心から感謝しています。 当時たくさんの方からいただいたアドバイスを元に、学部四年生ながらにできることはたくさんやってみました。手遅れ感はすごかったけど、もうこのまま色々なことから逃げてはいけないと思ったので勢いだけはあった。 ・教職を取る ・ボランティアに参加する ・長期インターンで働く ・バイトをする ・心理学の本を読む 卒業研究も就活も並行してやった。 教職はめちゃくちゃ大変だった。大学四年生にもなって(しかもあそぶんがくぶ)、教職=専門科目+教職科目で時間割はいっぱい。毎日朝9時から夜8時まで授業が詰まっていて、土日も現職教員が教えてくれる授業に出ていった。 ヒーヒー言
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚本、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大いに期待されながらコケた。 「大河としては、初めての平安時代のメロドラマということもありますが、とにかく全体像が分かりにくいんです。戦国ものなら信長、秀吉、家康という絶対的ヒーローがいて、そこを中心に敵味方や家臣らの人間が描かれ、ストーリー展開も戦の勝ち負けとはっきりしています。しかし、『光る君へ』は左大臣や蔵人などの官位制、天皇の権力、当時の婚姻習慣などの予備知識がないと理解しにくいんです。早い話、藤原道長(柄本佑)がどのくらい偉い人なのかもよく分かりません。だから紫式部のまひろ(吉高由里子)が、道長へのラブレターでもあった源氏物語を書き続けたモチベーションが伝
どうやったら相手見つかるんや? 家の金は10万ずつ出すとかにして(要は10万がお小遣い) 顔の贅沢は言わんから服装とか化粧を俺の好みに合わせてくれてニコニコしてくれて仕事頑張ろうってやる気にさせてくれるだけでええんや 高望みなんかな...
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。松本人志さんが、予定されていた二回目の弁論をせずに訴訟を取り下げたことに関して、無視するわけにはいかない論点がいくつかあったので、遅ればせながら言及しておきます。 * 今年1月に書いたブログ記事 『松本人志さんの罪についての考察と提案』はネットメディアに転載されて大きな反響を呼びました。その後、 『松本さんについての記事への反響など』 『被害者の存在を消すな』 この2本の追加記事を出してから、私は松本さんの件には言及してません。なぜかと聞かれたこともあったんですが、いまに至るまで自分の考えにまったく変化はないので、言及する必要がなかったというだけのことです。 寄せられた多くのご意見にはすべて目を通しました。ご意見といっても、批判の99.9%はまともな日本語の文章にすらなってない誹謗中傷、悪口雑言、泣きごと、負け惜しみ、呪詛、邪言の類。こういった、膿の
24年に一度行われる、世界一過酷と呼ばれているヨットレース「ヴァンデ・グローブ」。たった1人で、風だけを頼りに世界を一周します。 フランスをスタートして、アフリカ大陸を南に行き、そして太平洋を横断し、再びフランスに戻ってくるおよそ3カ月の大航海なんです。 このヴァンデ・グローブに日本人で唯一出場するのが、白石康次郎さん(57)です。 10日に開幕するのですが、出発直前の様子を取材しました。 ■「たとえ死んでも…笑顔で放送を」 時にはたった1人で6メートルを超える大波を乗り越え、時にはクジラに衝突するアクシデント。 大海原に放り出され、身動きが取れなくなることもあります。 世界一過酷と言われるヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に日本人として唯一参加しているのが、白石康次郎さんです。 2度目の出場となった前回大会。スタート間もなく、メインセールが破れるトラブルに見舞われるも、1週間かけて修理し
少し冷たい北風が舞う秋の一日、筑波サーキットで全日本EV-GPシリーズ第6戦が開催されました。すでに年間チャンピオンは決まっていましたが、レースには今年最大の19台が参戦。日本未発売のシャオミ『SU7』も登場するなど、久しぶりの観戦で感じたEVレースならではのおもしろさを紹介します。 最終戦の見どころは 2024年全日本EV-GPシリーズ第6戦「筑波EV 60kmレース」が、2024年10月20日に茨城県の筑波サーキットで開催されました。日本電気自動車レース協会(JEVRA/関谷正徳理事長)が主催する電気自動車(EV)レース、EV-GP(グランプリ)は、2024年は年間6戦で行われていて、今回の筑波は最終戦でした。 決勝スタート前のグリッドも和気あいあいとした雰囲気が。ポールポジションはKIMI選手のモデルS。 すでに年間チャンピオンは、テスラ『モデルSプラッド』のKIMI選手(GULF
日本に移住するまで25年間ドイツに暮らしていたが、今のドイツ社会を語るにはたまには現地へ行ってその空気に身を浸さないとわからないことがいろいろとある。技術が発展してビデオ通話で自然にコミュニケーションをとっているつもりでも、こぼれ落ちる情報は想像以上に多いのだ。 ということで先日ドイツに戻った際、ウクライナ戦争や移民難民問題についてどんな風に思っているかを家族や友人に聞いてみた。数年前なら「なぜ我々ドイツの正しい方法を他の国は理解しないのだろう」的なパワフル理論を(絶妙に現実を無視しながら)主張していた気がするのだが、今回はむしろ「正直、そのあたりを真面目に考えるのに疲れてきた」という諦念が混じった感触の人が多くて驚いた。
架橋伊和夫 私がイスラエルの人々と仕事上の関りを継続的にもったのは、2009年から2011年ごろのことだった。イスラエル北部のナハリヤという町に2週間ほど滞在したこともある。仕事の詳細はここには記さない。イスラエルの国に、イスラエルの人たちに、ユダヤ教徒の人たちに、私が感じたことをここに書こうと思う。私が感じたことは、すべてのイスラエル人には当てはまらないかも知れない。だってそこにはいろんな人がいたから。いろんな考えや思いを持つ人が日本にもいるように、いろんなイスラエル人が本当にいた。バラツキはあるかも知れないが、総じてこんな感じだったと、私が思う範囲を述べたいと思う。 イスラエルは人種の坩堝だ。もはや知っているかもしれないが、ユダヤ人というのはユダヤ教を信じている民であって、ヨーロッパ人もいればアラブ人も黒人も、そしてロシア系の人もいた。ただ、ユダヤ教徒というのは独特の共通した目つきとい
普段はこういうのは日記帳に書くんだけど出先で持ってないのでここに書く。 昨日移動に4時間かけて内定式に出席した私は、まだ土地勘のない場所で今晩の食事の予定までの時間を潰さねばならなかった。 お金もないし充電もないしで図書館に入った。土曜日の図書館は勉強している人でいっぱいだった。勉強していない人もいっぱいいた。みんな本を読んでいた。 そんなごく普通のことすら自然にできなくなっている自分が恥ずかしく、悲しかった。 この数年、心から何かに没頭できない。心から求めるものがない。 以前は知識欲が旺盛な方だった。知識を得ることに純粋な喜びを感じていた。 何かを極めて一番になるタイプでもなかったけれど、本屋に入ると興味のある本を探して手に取り、気づいたら1時間経っていたり家族とはぐれたりしていた。 今もその時の興味の残り火で研究らしきものをしている。来春には研究とは直接関係のない職種に就く。 気づけば
立憲民主党は7日、衆議院選挙の公約を発表しました。政治の信頼回復に向けて、企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止を打ち出しています。 立憲民主党は7日、「政治の信頼回復」や「分厚い中間層の復活」など、7つの柱からなる公約を発表しました。 この中では、自民党の政治とカネの問題を念頭に「政権交代こそ最大の政治改革だ」と強調しています。 そのうえで政治の信頼回復に向け、企業・団体献金を禁止し、政策活動費を廃止するほか、政治家のなり手を多様化し、政治に民意を反映するとしています。 また、経済対策として ▽最低賃金を1500円以上に引き上げ ▽環境エネルギーやデジタル産業などへの投資を重点的に行うとしています。 このほか、 ▽日米同盟を基軸とした安定した外交・安全保障政策を推進し ▽急増した防衛予算を精査して防衛増税は行わないとしています。 社会保障政策では ▽マイナンバーカードと一体化した「マイナ
私がドイツの肉屋で働き始めて5か月経った 5カ月?自分で打ち込んでいて信じられない 前に1カ月目の感情を突発的に書き殴ったものをnoteに投稿したのが4カ月前だとは、あまり思いたくない なぜなら私は働き始めて半年弱とは思えない程、依然として未熟なままだからだ 何が未熟なのか もう全てがである 5か月も経ったら仕事もドイツ語ももっと成長しマシになり、かっこよく働く自分がそこにいるものだとばかり思っていた しかし現実はそうではない 未だに日々自分の悪い所に気づかされ、打ちのめされては落ち込む日々が続いている 成長して見返したいと息巻いていた1カ月目の自分が見たらあきれるほど、私は未だ未熟未満のよわよわ見習い訓練生なのである ある日の解体作業どんな所がよわよわなのかというと、まず仕事が遅い 本当にトロい 当然この道10年以上の上司たちのような速さで動ける訳はないのだが、それにしたってトロい 具体
1978年、ホンダ・プレリュード(初代)に国産車として初めて電動サンルーフが採用された。オープンカーでもないのに、心地良い風や青空を直接感じられるあの雰囲気は、モデルチェンジした2代目が「デートカー」として人気となったプレリュードの、魅力のひとつでもあった。 こうして当時の若者に大いに受け入れられた電動サンルーフは、その後、デートカーや高級車にとどまらず、当時ブームだったRVやミニバンにも採用が広がるなど、1990年代前半にかけて、人気アイテムへと成長。バブル景気に沸いていた当時、多くの日本人が憧れたクルマの贅沢装備のひとつとしてもてはやされた。 しかしながら2000年頃から徐々に減少していき、いまでは電動開閉するサンルーフはその姿を減らしている。なぜあれほどもてはやされた電動サンルーフが衰退したのか。そこには、ある事情があった。 フルオープンにすれば車内に光が差し込み、風の流れや周囲の音
【9月10日 AFP】オランダ北東部フェーンダム(Veendam)の高速チューブ輸送システム試験施設「ヨーロッパ・ハイパーループ・センター(European Hyperloop Centre)」で9日、初の車両試験が成功し、時速700キロ以上で欧州都市間を移動するという夢に一歩近づいた。 試験走行は、同国のコンスタンティン王子(Prince Constantijn)はじめ300人が列席する中で行われた。延長420メートルの白いトンネル内を、濃淡グレーのストライプ模様の乗車用ポッド(車両)が管理センターからの指示で浮上すると、磁気推進システムで走行した。 現時点では時速30キロにとどまっているが、2030年までに乗客を乗せて運行を開始するのが目標。まず、今年末までに時速100キロ達成を目指す。 運営企業ハルト・ハイパーループ(Hardt Hyperloop)のコマーシャルディレクター、ロエル
・ あなたの悲しみはもっともだ。まずは美味しいものを食べて、よく寝て、好きなことをして、自分をいやしてください ・ でもやはりあなたは産後の奥さんの絶望をまだ理解できていないのではないかと思う。産後、子どもが3歳くらい(子どもの特性によっては5-6歳くらいまで)というのは、寝られない日々が数週間から数か月続き、かつ育てたこともないのに子どもの命の責任を一手に引き受けているという、心身ともに人生最大といっていいほど超高ストレスの状態なのです。その時に、夫が全く頼りにならないどころか、裏切りともいえる言動をしてしまうとどうなるか。比喩でなく鬱病になる人も自殺する人もいます。その中で、奥さんは省エネモードに入って、あなたとのコミュニケーション(信頼関係構築)をあきらめて、子どもを育てることに専念してきたということです。苦しすぎるその時に、子どももいるし、コミュニケーションできないんですよね。 ・
ルノー傘下のスポーツカーメーカー「アルピーヌ」が、「アルピーヌA110」のハイスペックモデルとなる「A110 R TURINI(チュリニ)」の日本発売を発表しました。 魅力をアップしたアルピーヌ新型A110について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】最上位!アルピーヌ「新型A110 R TURINI」日本発売! アルピーヌ新型A110の【変更点まとめ】 990万円から!アルピーヌ新型A110の価格は? クラシカル!アルピーヌ新型A110の外装(エクステリア)デザイン 軽快!アルピーヌ新型A110のボディサイズは? 上質!アルピーヌ新型A110の内装(インテリア)デザイン 俊足!アルピーヌ新型A110のエンジンとスペックは? アルピーヌ新型A110を試乗動画でチェック! 走り両立!アルピーヌ新型A110の燃費は? いつ?アルピーヌ新型A110の発売
運転に不安がある状態で練習するのであれば、最初は多くの人や車が行き交う公道ではなく、「自動車教習場」のような閉鎖されている環境が安心です。歩行者や走行中の車などの運転における不安材料や、交通事故が発生する要因が非常に少なく、運転の練習に集中できます。 このような安心して練習できる場所や環境をいくつかご紹介します! 多くの「自動車教習所」では、ペーパードライバーや運転経験が浅い方に向けた講習を実施しています。講習内容は教習所によってさまざまですが、安全な教習場内のコースで、じっくりと練習できるだけでなく、教員が助手席に乗った状態で、路上教習も受けられるのが特徴です。安全な環境でプロの教員の指導のもと、コースで運転操作に慣れてから公道に出るので、安心して練習に集中できます。 右折するのが苦手、車線への合流が怖いといった、個人が特に苦手としているポイントに対する重点的なレッスンが受けられることも
体の相性を確かめてから、真剣な交際にいたるというのはヨーロッパにおいて珍しい話ではない。だが、セックスが大きな意味を持たないアイスランドでは、体の関係が続いても、いつまで経っても「デート」に進展することはなく、ましてや真剣な付き合いまでもっていくのは、相当ややこしいようだ。英紙記者が、アイスランドの奇妙な恋愛事情を現地で徹底取材した。 「コーヒーの前にセックス」は、北欧諸国の恋愛習慣を表す常套句として多用される表現だが、その意味は国によって若干異なる。スウェーデンでは、効率的なデートスタイルのかなり単刀直入な簡略表現だが、そのものずばりの意味で使われているのは、アイスランドだけだ。 どんな展開になったとしても(日を改めてコーヒーを飲みに行く、もっとセックスに励む、同棲を始める、あるいは何もなかったことにする)、考えられる限りのロマンスの順序は「デート」ではなく、「セックス」から始まる。 何
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