Windows 10にしてから、VPNの設定を行っていました。VPNの設定の中で、「リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う」というオプションがあります。インターネットプロトコルバージョン4のプロパティを変更しようとしたら、プロパティボタンが使えなくて困ったので対応を書きます。 ここにチェックを入れると、VPNで接続しているネットワークのゲートウェイ経由でインターネットに接続しようとします。(こちらがデフォルト設定) 逆に、チェックを外すと、自身のPCの繋がっているゲートウェイ経由でインターネットに接続しようとする。 VPN環境によってはVPNに繋いだとたんに、VPNで繋がった先のサーバにはアクセスできるがインターネットにはアクセスできない状態になります。 当然、VPNの設定の段階でここを調整する必要があります。設定は以下の場所で行います。 ネットワークと共有センター > アダプ
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