ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム Switch 『ギターライフ』でギターが弾けるようになった社員が続出。約25年ぶりのゲーム開発に取り組んだゲーム周辺機器メーカー・ホリのキーマンにインタビュー
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース HDMI機器を4台まで切替操作できる“4入力1出力HDMIスイッチャー”が発売。1画面への2~4分割表示や、UVCキャプチャー機能にも対応
話題の完全新作RPG、ついに情報解禁! Appleによる定額ゲーム配信サービス“Apple Arcade”の発表とともに、開発が明かされた『FANTASIAN(ファンタジアン)』。坂口博信氏率いるミストウォーカーによる完全新作RPGである謎多き『ファンタジアン』だが、ついにそのベールが、ごく一部ではあるが明かされた。 そこで今回は、『ファンタジアン』がどのようなRPGなのかがわかる情報を、一挙に公開していこう。 なお、本記事の最後に、『ファンタジアン』のプロデュースとストーリーを担当した坂口氏による寄稿文を紹介する。ファミ通読者のために“『ファンタジアン』に込めた想い”を執筆していただいたので、ぜひチェックしてほしい。
長くつくっていた本です。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた本、『… https://t.co/gaQyqADsM1 — 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2019-06-24 17:30:11 ツイートでは、本書の書影と各章のタイトルが明らかにされており、“ほぼ日刊イトイ新聞と任天堂公式ページに掲載された記事から、岩田聡さんのことばや思いを再構成”した内容となっているそうだ。 本書で扱われている岩田聡氏は、2002年から任天堂の代表取締役社長に就任した人物で、“ゲーム人口の拡大”を掲げ、世界的な大ヒットとなったニンテンドーDSやWiiを始め、多数の新製品開発に尽力。2014年には胆管腫瘍を患っていることを公表し
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
中田ヤスタカ氏が、自身の音楽のルーツとなったゲームを語る! ニューアルバム『Digital Native』は、“ゲーム”がキーワード 『テグザー』や『ポリスノーツ』、『定吉七番』などという単語が飛び出す、コアなゲーマーの一面があったなんて!! 音楽ユニットCAPSULEやDJとしてクラブシーンで活動を続けながら、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅを世に送り出した日本を代表するアーティスト、中田ヤスタカ氏。氏の影響力は留まることを知らず、国際的な音楽セレモニーへの楽曲提供など、世界のアーティストからも熱い支持を集めている。2018年春配信スタートに向けて鋭意制作中のスマホアプリ、『戦国アクションパズル DJノブナガ』(スクウェア・エニックス)の音楽を全面的に担当したことで、じつはゲームに造詣が深いという人柄が明かされたことが記憶に新しい。 中田氏が2018年2月7日にリリースしたニューアル
そして、彼らは来た……だが佐賀弁だった クジンシー、スービエ、ダンターグ、ノエル、ボクオーン、ロックブーケ、ワグナス……『ロマンシング サ・ガ2』に登場する強敵、七英雄。彼らの名前が、JR山手線の駅名(新宿、恵比寿、五反田、上野、新大久保、池袋、品川)に由来しているというのは、ファンには有名な話だ。 そのJR山手線の7駅に、七英雄のポスターが登場! 彼らのセリフは佐賀弁になっており、『サガ』シリーズと佐賀県のコラボ“ロマンシング佐賀2”(詳しくはこちら)をアピールしている。 よく見ると、背景が佐賀仕様になっていたり(コッペリアがサガン鳥栖のユニフォームを着てサッカーをしているとか)、七英雄に対峙する皇帝は、その七英雄と因縁があるクラスのキャラクターだったりと、細部までこだわって作られていることがわかるこのポスター。各駅にお立ちよりの際は、ぜひ見てみてほしい。 ■新宿駅 クジンシー
CRI・ミドルウェアは、ゲーム開発におけるオーディオシステムのデファクトスタンダードとして国内外で広く使われている『CRI ADX2』(以下『ADX2』)について、プロ向けツールはそのままに、インディーズゲーム開発者向けの無償版『CRI ADX2 LE(エルイー)』(以下『ADX2 LE』)を国内を対象に、2013年2月から提供を開始する。 CRIは、これまで法人を対象にゲーム開発を支援してきた。だが、近年、App StoreやGoogle Playといったダウンロード販売プラットフォームの増加や、プラットフォーマーによる小規模開発者向け開発キットが展開され、個人や学生、ベンチャー企業等によるインディーズゲーム開発が増加傾向にある。これらインディーズゲーム開発者の開発環境を応援するべく、『ADX2 LE』の無償提供を決定したという。 以下、リリースより抜粋。 『ADX2』は、15年以上にわ
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