花俟良王(読めなくてすみません) @goodkingsama 遂に観てしまった『アングスト/不安』。配給会社逃亡!監督破産!の謳い文句に偽りなし(だろ?これは)。80年代に産み落とされ、そして封印された殺人強迫神経症映画の恐ろしさ。何が恐ろしいって、ヤバい奴だと顔をしかめていたら、知らぬ間に「早く殺っちまえ!」とコイツに同調しているんだよ! pic.twitter.com/fACyTnB9PK
犬にも犬なりの理由があるみたいです。 犬を飼っている人ならよく起こるこの悩ましい事件。そう、散歩中に出来立てホヤホヤの湯気があがるウンコをパクッと食べちゃう愛犬。いつもあっという間で止める前にもう食べられちゃってますよね。 でもなんでウンコ食べるのよ!? しかもそれは道に落っこちてる他の犬のウンコだったり、自分がしたばっかりのウンコだったり。もうウンコならなんでもいいのかっ!といった感じです。犬って臭いもの嫌がるのに、臭いウンコを口に入れるなんて正反対のことできるんでしょうか。「私の犬、頭おかしいのかな?」なんて悩んでいる人もいるかもしれません。ウンコなんて食べたら病気になりそうだし...。 でも、なんでだろう?と悩んでいるのは犬の飼い主だけではないんです。科学者たちもなぜワンちゃんたちがウンコを食べるという不思議な行為をするのか気になって仕方がないんです。カリフォルニア大学デービス校のB
Sin Natsume @Sin23Ou ニューヨークの地下鉄は、バッグに入らない動物の持ち込みを禁止しました。それは勿論、大型動物を乗車させないためでしたが、ニューヨーカーは全力で大きなワンコたちをバッグに詰め込み一緒にお出かけをしています☺️🐶🌈✨ pic.twitter.com/xCjLNHYsTH 2017-06-05 07:34:15
人間と同じように、ペットも年をとる。日本で約1000万匹が飼われている犬も、やがて足腰が立たなくなる。病気や認知症になることもある。そうしたとき、飼い主も高齢化し、自らの暮らしで手一杯だとしたら? 日本で今、ペットとの間でも「老老介護」が広がっているという。ペットと人の幸せな結末とは、どんな形なのだろう。飼い主に代わってペットの晩年を世話し、近年新設が相次ぐ「老犬老猫ホーム」を各地に訪ねた。(Yahoo!ニュース編集部) 「老犬&老猫ホーム ひまわり」は茨城県つくば市にある。霞ヶ浦に注ぐ桜川の近く。しゃれた外観は、田園地帯の宿泊施設を思わせる。2014年の開設で、今は犬を中心に約60匹が暮らす。 館内には、病気や障害のある犬がたくさんいた。後ろ脚をひきずって歩く犬、補助輪を付けた犬......。椎間板ヘルニアで下半身が完全にマヒした犬もいる。認知症になり、同じ場所をグルグル回り続ける犬も見
www.inu-namae.com wotopi.jp wotopi.jp 以前にフジテレビの「ザ・ノンフィクション お金がなくても楽しく暮らす方法」で僕の生活を撮ってくれた山田あかね監督が新しく映画を撮ったというので見てきた。 タイトルは「犬に名前をつける日」。内容は、殺処分される犬たちとそれを救う人たちの話だ。現在日本では年間に12万頭もの犬と猫が殺処分されているらしい。僕も猫を飼っているので他人事ではないと思いながら見た。 僕は映画を見るのが苦手で、その理由は集中力が長時間続かないのと、じっと座って同じ体勢を取り続けるのが苦手だからだ。今回もやっぱり45分くらいしたところで集中力が切れてきた。大体いつも、ちょっと疲れてきたなと思って時計を見るとスタートから45分経っていて、もう集中力がないな…まだ終わらないのかな…と思うと60分経っている。その集中力の切れる時間はいつもプラスマイナス
2014年度に国内で販売されるなどして流通した犬猫の数は約75万匹で、その約3%にあたる2万3千匹余りが流通過程で死んでいたことが、朝日新聞とAERAの調査でわかった。犬猫の国内流通の実数が判明するのは初めて。 13年9月に施行された改正動物愛護法で、繁殖業者やペットショップなどに提出が義務付けられた「犬猫等販売業者定期報告届出書」の13年度分(9月施行のため原則的に同月以降の7カ月分)と14年度分を独自に集計した結果、判明した。この届出書は、各業者が年度中に販売したり死亡したりした犬猫の数を所管の自治体に報告するもの。「販売や繁殖に使われる犬猫が適正に取り扱われているかどうか把握するため」(環境省)に導入された。 集計の結果、販売または、不要になるなどしたため無償で引き渡された犬が、13年度は37万894匹、14年度は61万7009匹いた。猫はそれぞれ7万2569匹と、13万3554匹だ
この画像を大きなサイズで見る ダンテはマサチューセッツ州警察K-9部隊(警察犬部隊)で勤続9年になるベテラン犬だ。先日肺高血圧症と診断され安楽死となった。以下で紹介するのは、ダンテの相棒だったクリストファー・コッシャが相棒の死に立ち会う前、フェイスブックに綴った文章である。涙なしには読めない。 寒い雪の日だった。吹雪で訓練が中止されたが、私には9年を連れ添った相棒を眠らせねばならないという気の重い役目が残された。 この画像を大きなサイズで見る ダンテは素晴らしい犬だった。威風堂々としたブラック&タンのシェパード犬だ。ある程度年を取った人には、テレビドラマの『ラン・ジョー・ラン』に登場した犬に似ていると話してきた。大きな頭にピンと立った耳、がっしりとした体躯の持ち主で、その姿には風格があった。また個性もあった。 犬の中にはやたらと人間臭い奴もいる。A型性格(マイヤー・フリードマン博士らが提唱
犬や猫にも、遺伝子が原因の病気がある。実は日本は、世界でも目立って遺伝性疾患の犬が多いという。検査技術の向上で病気の発生を減らせるようになったのに、特定の犬種に人気が集中する風潮と繁殖業者(ブリーダー)の意識の低さが、望ましくない状況を生みだしている。 名古屋市内で5月、「ペットプラス」を全国展開するペットショップ大手AHBの主催で、遺伝性疾患などに関するシンポジウムが開かれた。同社診療部の市橋和幸・獣医師がブリーダーらを前に、失明につながる病気「進行性網膜萎縮症(PRA)」を例に取って「発症犬は繁殖に用いるべきではない」などと説明した。 原因遺伝子が一つに特定された犬の病気は5月現在、193ある。原因遺伝子を持っていても見かけは健康で発症しない「保因犬」同士の繁殖を行うと、4分の1の確率で病気を発症する犬が産まれる。一方で、犬の全遺伝子の配列はすでに解読されており、保因犬を見つけるた
夏場の車の中はまさに灼熱地獄。動物愛護団体PETAが、愛犬を車内に放置しておくことがどれだけ危険か、アメフト選手で実験してみた映像を公開しています。 実験に協力しているのは、アリゾナ・カーディナルスに所属するTyrann Mathieu選手。この日の外気温は約32度でしたが、Tyrann選手が車に乗ってドアを閉めると、密閉された車内の温度はたちまちのうちに上昇していきます。 外の気温は32度。これから車の中に乗り込みます 2分後、早くも車内は摂氏36度(華氏97度)に上昇 4分後には40度に。体からは汗が噴き出します 6分後、車内の温度は45度。ぬぐってもぬぐっても汗が…… わずか8分で温度はなんと49度に! 完全にグロッキー状態 たまらず外に飛び出しました わずか4分で車内は40度を超え、Tyrann選手は汗びっしょりに。8分後にはなんと49度にまで達し、たまらずTyrann選手は外に飛
忠犬ハチ公が、ご主人に再会――。そんな光景をかたどったブロンズ像(高さ約1・9メートル、重さ約280キロ)がハチ公の死後80年となる8日、東京大学農学部(東京都文京区)の正門近くの敷地内に建てられた。 飼い主の上野英三郎博士は旧東京帝大教授の農業土木学者。博士が1925年に急死した後もハチ公は約10年間、東京・渋谷駅に通って帰りを待ち続けたとされ、同駅前には1頭だけで座るハチ公像がつくられた。ハチ公を再び上野博士と一緒にさせてあげようと、東大の教員が像づくりを計画し、個人や企業から1千万円以上の寄付を集めた。 除幕式には約500人が参加し、手を伸ばす上野博士と抱きつくハチ公の姿を写真におさめた。名古屋市の飲食店経営戸谷(とや)真理さん(30)は「90年ぶりにやっと会えた。良かった」と感激していた。
2014年、相次ぐ犬の大量遺棄事件が問題になった。事件の裏側にある、ペット流通の姿とは。TBSラジオ・Session-22「各地で相次ぐ犬の大量遺棄事件。なぜ捨てられるのか?ペット流通の闇に迫る」より抄録。(構成/伊藤一仁) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://www.tbsradio.jp/ss954/ 荻上 今夜のゲストをご紹介します。『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(朝日文庫)の著者で朝日新聞社メディ
この画像を大きなサイズで見る 米ワシントン州シアトルには、自力でバスに乗り、目的地に着いたら降りて、すたこら歩いてドッグランのある公園に通う犬がいるという。そこに飼い主の姿は見当たらない。バスの利用客も最初は驚いたそうだけど、ほぼ毎日のようにバスを利用する犬の姿に、今ではすっかりなじみの客となっており、その場を和ませている。 犬の名前はエクリプスさん(2歳、メス)。黒のラブラドールとブルマスティフの混血種だ。バスの運転手にも顔なじみとなっており、どの運転手もエクリプスさんを乗車拒否しない。無賃乗車すら快く許している。 Black lab takes solo bus ride to dog park stop すっかり名物犬となったエクリプスさん。噂を聞きつけた地元ラジオ局のホスト、マイル・モンゴメリー氏がこの犬に関して調べたところ、飼い主を突き止めることができた。飼い主であるジェフ・ヤン
犬を飼っている人があれほどまでに普通に犬と話していると思わなかった。 朝起きれば「おまえらおはよう!」 餌を出すときは「おまえらちゃんと座って!はいどうぞ」 仕事に出るときは「おまえら行ってきます!よろしく頼むね」 雨で散歩に行けないときは「今日は雨しゃんしゃんだからお外に行けないよ。おまえらはお部屋でお母さんとボールだよ」 ほかにも、突然犬に抱きついて「にゃんにゃーん」とか言ってる。 でも集中して何かしてるときに犬がしつこいと「お母さんは売り切れました営業終了ガラガラー」とか言ってシカトする事も多々ある。 心底面倒くさいときは死んだフリをして犬に踏みつけられている。 平和で何よりである。
感情がたかぶったときに尻尾を振ってしまうのはワンちゃんにとってはごく自然なこと。ですが、無意識だからこそときにはこんな意図しないハプニングも起こってしまうようです。 動画が取得できませんでした 部屋の中で座ってくつろいでいる2匹の犬。動画を撮影している飼い主さんに反応して大きなワンちゃんが尻尾をうれしそうにぶんぶんと振り始めます。ところがその尻尾が不運にもちょうどいい位置にいた後ろのワンちゃんの顔面を連続ヒット。必死の抵抗を見せる小さなワンちゃんでしたが、サイズの差からその尻尾に激しく翻弄されてしまいます。 突然の高速尻尾ビンタが小型犬を襲う 「ちょっ、やめ……やめるワン!」「(…………)」 平然としている大型犬と突然の高速ビンタに大慌てする小型犬のギャップがおかしく、飼い主さんたちも爆笑。同じ犬同士、悪気がないのが分かるのか叩かれたワンちゃんも特に怒ってはいないようでした。 (たろちん)
愛犬とごちそうFEAST/監督:パトリック・オズボーン/2014年/アメリカ フィクションが現実に影響を与えるか否か、超えてはならない一線とは何か。 「ベイマックス」同時上映の短編「愛犬とごちそう」について、「ベイマックス」の感想には一言だけ書いていました。これは、見た時の瞬間的な”感想”です。 今回、短編は酷かったと思います。動物にあんなことをしては絶対にいけません!! ベイマックス/きみが作ったものを、ぼくは直せるから | 映画感想 * FRAGILE※ネタバレしています。 この短編を見たときのわたしの気持ちをもう少し詳しく書くと『動物に人間の食べ物、しかもジャンクフードを与えたら、あっという間にブクブク太って死んでしまうよ! これ、子供が見たら真似するk……あれ? わたしのこの考え方は、ちょっとマズい方向へ行きかけているから、今は考えるのやめよう』でした。 見終わったら、そもそも話が
Comment by Dest085 今日学んだこと ウェールズの民間伝承によると、森妖精の戦士はコーギーに騎乗して戦場を駆けていた。 Comment by SomethingSomethingTraLaLa <関連> ご存知の方も多いと思いますが、コーギーには、その昔、背中に妖精を乗せて野山を走り回っていた、という伝説が残っています。 昔、コーギーは妖精たちと暮らし、妖精を背中に乗せていました。ある時、妖精は仲良くなった人間の子供にコーギーをプレゼントしました。この時から、コーギーと人間は共に暮らすようになった、というお話です。 今でも、肩から首にかけての白い毛の部分は、妖精のサドル(鞍)と呼ばれています。 コーギーの伝説 imgur.com/gallery/dMSqG reddit.com/r/todayilearned/comments/179777/til_welsh_folklo
そして今月かめ。 #マル子 #柴犬 #shiba #かめマル子 Tommy Returntablesさん(@tommyrts)が投稿した動画 - 11月 11, 2014 at 7:57午後 PST お友達が紹介していたinstagram写真でまたまたかわいい柴犬さんを発見しました。 柴犬ってこんな形になれるんだ(笑)と感心してしまうくらいの平べったさと、水面を搔く弱々しい犬かき的な動きがなんともいえず……。 そうだよね、お風呂苦手だよね。 お風呂入ってからあがるまでの一部始終をご紹介。 必死でしがみつく。 #マル子 #柴犬 #shiba #かめマル子 Tommy Returntablesさん(@tommyrts)が投稿した写真 - 11月 11, 2014 at 7:52午後 PST 心なしかまだ余裕のある表情。そしてこの時点ではまだ普通の柴犬の形。 不安たよりない顔。 #マル子 #柴犬
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