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ブックマーク / cutia.jp (12)

  • 料金・クリニックのご案内 | キュティア老犬クリニック

    2024.09.30 NEW! 獣医師コラムVol.148「 老犬の不眠症 夜寝ないのは認知症?」をアップ 2024.07.31 獣医師コラムVol.147「 シニア犬の必須脂肪酸は取り入れ方に注意」をアップ 2024.05.31 獣医師コラムVol.146「 老犬の脳トラブルにも有効な五苓散(ごれいさん)」をアップ 2024.03.22 獣医師コラムVol.145「 老犬だって筋肉は増やせるんです♪」をアップ 2024.02.06 獣医師コラムVol.144「 犬の陰虚は陰と陽のバランスの狂い」をアップ 2023.12.05 獣医師コラムVol.143「 犬のがん(癌)と事で大切な悪液質予防」をアップ 2023.10.12 獣医師コラムVol.142「 老犬の下痢に抗菌薬は必要?」をアップ 2023.08.04 獣医師コラムVol.141「 犬のフレイルにも東洋医学を」をアップ 202

    inokumah
    inokumah 2012/01/26
    横浜市 青葉区 キュティア老犬クリニック クリニック情報
  • 犬のしつけ教室「ドッグベースキャンプ」 | キュティア老犬クリニック

    キュティア老犬クリニックでは、犬のしつけ教室「わんこの学校 ドッグベースキャンプ」を運営しています。 しつけ教室で得た子犬の行動やケアのノウハウは、キュティア老犬クリニックの医療においても大変役立っています。 シニア・老犬にとって、子犬と身近にふれあうことは子犬に対してリーダーシップを示したり、好奇心を呼び覚ますきっかけとなり、心身ともに良い刺激となります。 また、子犬にとってもシニア犬・老犬と接することで社会性を育む一助となります。 詳細は、わんこの学校ドッグベースキャンプのサイトをご覧ください。 2024.12.05 NEW! 獣医師コラムVol.149「 犬の難治性てんかんを東洋医学で考えてみる」をアップ 2024.11.15 年末年始お休みのお知らせ 12月29日(日)~2025年1月3日(金)までお休みをいただきます。1月4日(土)から通常診療となります 2024.09.30 獣

    inokumah
    inokumah 2012/01/26
    犬 子犬 しつけ 教室 幼稚園 横浜市 青葉区 ドッグべースキャンプ
  • 老犬介護をデイケアで | キュティア老犬クリニック

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    inokumah 2012/01/26
    老犬 介護 デイケア
  • 犬のロコモは要介護を早めます | キュティア老犬クリニック

    ロコモ・運動器症候群の予防・改善、緩和ケア、リハビリ、介護医療を特長としています。介護の要らない幸せな老犬生活のためにも早めのロコモ予防が大切です キュティア(Cutia)とはキュート(Cute)の造語そして理念です。 可愛い愛犬との絆がいつまでも 私たちの心を優しく豊かにしてくれる想いをこめています。 キュティアの医療 東洋医学ってどんな治療? キュティア老犬クリニックでは、西洋医学を尊重しつつ、東洋医学(中医学)の治療を専門としています。東洋医学の漢方医療は、「鍼灸」・「漢方」・「按摩」・「薬膳」の4つから成り立つとされています。私どもはそれらの組み合わせながら治療を進めてまいります。 鍼灸 人には「ツボ」・「経絡」が存在します。それは犬でも同じです。私どもは人と同じ「鍼」を使い、できるだけ少ない鍼ですむ「一針法」で行います。また、ドイツ製の製剤を使ったホモトキシコロジーも「水鍼」とし

    inokumah
    inokumah 2012/01/26
    老犬 介護 ロコモ 運動器症候群
  • シニア犬のリハビリ・筋力アップ | キュティア老犬クリニック

    愛犬の変化にいちはやく気づくことができるのはなんと言っても飼い主様です。シニア犬・老犬の世代に仲間入りしても、ワンちゃん個々の状況により変化はまちまちです。早めに変化に気づいてあげ、積極的にリハビリ・筋力アップトレーニングおこなうことで1日でも長く立って歩けるようにサポートしてあげましょう。 リハビリ・筋力トレでアンチエイジング 犬は「自分の足で立って歩きたい」という気持ちがとても強いものです。 自力で立てなくなっても1時間に1回立たせてと吠えてみたり、寝たまま足を動かして歩きたいとアピールする犬もいます。 またハーネスで介助して歩かせたり、車イスに乗ることで生き生きとできることからストレスが解消され、夜鳴きがおさまることもあります。 シニア犬・老犬になってもリハビリや筋トレをすることで立ちたい・歩きたい気持ちが現実のものとなります。 ポイントは早期発見とすぐに始めること リハビリ・筋トレ

    inokumah
    inokumah 2012/01/04
    老犬になってくると足腰の筋肉が衰えることで歩行困難になる場合があります。マッサージやストレッチによるリハビリが効果的です。
  • シニア犬・老犬の認知症・痴呆 | キュティア老犬クリニック

    シニア犬・老犬の認知症では徘徊、夜鳴き、昼夜逆転などの症状が出ます シニア犬・老犬の認知症(いわゆる痴呆・ボケ)は、老化や脳梗塞・脳出血、栄養障害などによって脳神経細胞や自律神経がうまく機能しなくなることで起こります。 11・12歳を過ぎるころから発症するといわれ、犬の寿命が延びて高齢化がすすむのと同時に認知症も増加してきています。 では、認知症を発症するとどのような行動や変化がでてくるのでしょうか。 ・意味もなく単調な声で鳴く ・昼夜逆転してしまう ・夜鳴きをする ・前にのみとぼとぼと歩く ・狭いところ(壁の隙間や机の下など)にもぐりこみ、出られなくなる ・右旋回、もしくは左旋回のみを繰り返す ・名前を呼ばれても無反応、飼い主が来ても喜ばない ・欲旺盛でよくべるのに、下痢もせず痩せてくる ・直角のコーナーで方向転換ができない ・学習したことをわすれてしまう ・おもらしなど、トイレの失

    inokumah
    inokumah 2012/01/04
    老犬の痴呆症は13歳を過ぎるころから発病するといわれてます。痴呆症の症状としては昼夜逆転、夜鳴きなどがあります。
  • シニア犬・老犬にとって散歩や運動は | キュティア老犬クリニック

    元気なシニア犬・老犬は適度の運動が上手 散歩に行くのを嫌がったり、大好きなおもちゃに見向きもしなくなったり・・・・・。 「疲れやすいのだから、散歩はやめたほうがよいのでは?」と、考える老犬の飼い主様もいるかもしれません。 しかし、たとえ足腰がよわっても、日々の運動や散歩をやめてしまうと、関節や靭帯、筋肉が硬くなったり、体重増加や血行不良になったりなど、老化を早めるさまざまな症状につながります。 それでは、どのような点に気をつけて散歩や運動をさせたらよいのでしょうか? 散歩・運動をさせる際に気をつけたいこと 犬の体調とウォーミングアップ 体調が悪い、疲れているなと感じたら、散歩を休みにするか、時間を短めにします。足腰が弱ってきたなと感じたら、階段やじゃり道などを避け、歩きやすい散歩コースを選びます。 若いころと同じ距離やコースの散歩は、老犬にとっては身体に負担がかかってくる場合があります。愛

    inokumah
    inokumah 2012/01/04
    老犬だからといって日々の散歩や運動を止めてしまうと、立てなくなったり、歩けなくなったりなど老化を早める原因にもなります。
  • シニア犬・老犬の栄養補給 | キュティア老犬クリニック

    シニア犬・老犬になってくると加齢による体の機能の衰えから、事だけでは摂りきれない栄養素がでてきます。それらの栄養素の不足が原因となって体調をくずしたり、病気になることもあります。そこでサプリメントで栄養補給してあげることで、体内で不足しがちになる栄養素を補うことが考えられます。 シニア犬・老犬の健康にサプリメントで栄養補給 犬の健康を守るためには事の栄養バランスがとても大切です。愛犬の事とならんで気になるのがサプリメントではないでしょうか。 最近では人と同じように、動物用サプリメントの数もかなり増えてきました。うちの子にも何か飲ませてみようかしら?と思って調べてみても、数ある中からいったい何を飲ませたらよいのか?わからなくなってしまう飼い主さまもいらっしゃると思います。 犬もサプリメントが必要なのでしょうか?また与える時にはどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか? 犬にサプリメ

    inokumah
    inokumah 2012/01/04
    老犬が長生きするために、サプリメントも有効です。加齢による関節の痛みにはグルコサミンやコンドロイチンが効果的。
  • シニア犬・老犬の食事(フード) | キュティア老犬クリニック

    キュティア老犬クリニックに通院しているシニア犬・老犬の飼い主様や、お電話などのお問合せの中で、シニア犬・老犬の事(フード)についてよくご相談を受けます。事(フード)は生命の糧。幸せなシニア犬ライフを送るためにも重要な、シニア犬・老犬の事について考えてみましょう。 シニア犬・老犬の事(フード)でとまどうことはありませんか? 小さな頃から一緒に生活してきた愛犬。日常のちょっとしたしぐさの変化に気づくことができるのはなんといっても飼主さんです。日々の事量の変化も自然に気になることでしょう。そして事をべてくれないと心細く、心配になるのは 多くの飼い主さんに共通したことです。 お問合せやご来院時によく聞かれることとして次のようなことがあります。 1. いままで良くべていたドライフードを急にべなくなった 2. お水でふやかせてみるのだけどそれでもダメ 3. いろいろ試してみて好きな

    inokumah
    inokumah 2012/01/04
    老犬の食事について。老犬になると以前ほど食べないことがあります。
  • シニア犬の生活をもっと快適に | キュティア老犬クリニック

    シニア犬・老犬が幸せに暮らせる生活環境を作ろう シニア犬・老犬になると、住み慣れた家でも何げなく床ですべったり、段差につまずいたり、家具にぶつかったり して思わぬケガをすることがあります。 愛犬がケガをしないように生活環境を安全に整え、安心して幸せな共同生活を続けていける環境をつくりましょう。 また、体の変化を感じて不安になり、家族がそばにいないと寂しがるようになります。 生活の基となる場所を家族の気配を感じられるところに移してあげることも大切です。 整えておきたい老犬の生活の場所 床の工夫 足腰が弱ってくるため床の工夫はとても大切です。つまずかないように家の中の段差をなるべくなくし、滑りやすいフローリングの床には毛足の短いじゅうたんやコルクマットを敷いたりしてあげましょう。 ヨガマットを敷きつめるのも良いでしょう。軽いので拭き掃除したりするのも簡単です。ホームセンターなどで販売されてい

    inokumah
    inokumah 2012/01/04
    老犬の生活について。
  • 犬の整体・マッサージ | キュティア老犬クリニック

    犬の整体・マッサージは、筋肉や関節をほぐし、全身の筋肉のバランスを整え、関節の可動域を広げ、より正常な骨格の状態に近づけてあげることができます。整体により犬の関節機能低下・歩行困難の改善、ロコモ(運動器症候群)の予防に効果が期待できます キュティア(Cutia)とはキュート(Cute)の造語そして理念です。 可愛い愛犬との絆がいつまでも 私たちの心を優しく豊かにしてくれる想いをこめています。 犬の体も人と同じ 子供のころ簡単にできたでんぐり返しや逆立ち、ブリッチをしながら歩いてみたり。大人になった今、急にしてみて!と言われてできる人はなかなかいないと思います。 ワンちゃんも同じで、子犬のころと同じ動きは難しくなります。なぜなら、その動きをしなくなるということは、その動きをする筋肉をあまり使わなくなるということだからです。 愛犬もいつの間にか年をとります。肩や腰がこったり、負担がかかって痛み

    inokumah
    inokumah 2012/01/02
    犬のロコモ・運動器症候群の予防・改善や老犬の筋力低下のリハビリなどに整体マッサージを行っている横浜青葉区のキュティア老犬クリニック。
  • シニア犬・老犬の緩和ケアとリハビリ|キュティア老犬クリニック

    シニア犬・老犬の緩和ケア、リハビリ、介護医療を専門とする東洋医学の動物病院。鍼灸治療、水鍼、漢方薬、整体が治療の中心です。鍼灸治療の水鍼ではホモトキシコロジーの製剤を東洋医学と組み合わせて使っています。漢方薬は日薬局方基準の人体用を処方しています キュティア(Cutia)とはキュート(Cute)の造語そして理念です。 可愛い愛犬との絆がいつまでも 私たちの心を優しく豊かにしてくれる想いをこめています。 両手にのるような小さな赤ちゃんをこわれもののように大切に連れてきたあの頃。成犬を譲り受け仲良く暮らしたいと願いながら家路を急いだあの日。シニアの保護犬だって愛情をたっぷりそそいでみせると自分に約束したあの時。 愛犬との出会いの思い出は、飼い主の皆さまがそれぞれお持ちのことでしょう。 私たちにとってかけがえのないパートナーたちも、6・7歳を超えるとシニア犬、老犬とよばれる世代に仲間入りします

    inokumah
    inokumah 2011/12/16
    横浜市青葉区の老犬、シニア犬の整体マッサージ、ストレッチトレーニング、介護デイケアを中心に医療展開している動物病院。
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