「賄賂まみれの悪徳政治家・田沼意次/それを改めた名君・松平定信」「生類憐みの令などの愚策で庶民を苦しめた暗君・徳川綱吉」などの人物像が一面に過ぎるとして、評価の見直しが行われているのは、歴史好きの間ではすでに周知の事実に近い話。その一方で「そんな再評価が、ちょっと行き過ぎなのでは?」という議論も出ています。…歴史に興味のない界隈ではオーバーランどことか、古い視点の常識がまだ残っていたりするのでややこしいんですけど! そんな視点のまとめ。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @gryphonjapan @nariyama @KYuriel @ut_ken @Kojirou5Kojirou @hayohater @yuiha080128 @funassyi_trivia @aoren119 @harusui_12 @ashibetaku @ikaton__bot @