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絵を描く人は必見かも ※英語の解説のみだった「背景パースに合わせたキャラ配置」のツイートが、日本語訳にされたので差し替えて更新しました。
人物と背景を描くとき、なんとなくこんな感じかな?とイメージだけで描いていませんか? より自然な感じを出すときは「パース」を使って描いてみましょう。「パース」とは、遠近法や透視図法のことで、絵に奥行きを出したり、背景にうまく人物を配置したいときの補助となる技法のことです。 パースを書く上で、いくつか専門用語が出てきます。目線の高さを表す「アイレベル」や、奥行きを出すときの目安となる「消失点」、「俯瞰(ふかん)」や「あおり」など、どれも作品の表現を深めるために必要な技法です。 本日は、そんなパースの引き方を丁寧に解説したイラストをご紹介します。
吉田誠治 @yoshida_seiji YOSHIDA Seiji / イラストレータ / 京都芸術大学講師、京都精華大学講師 / TIPS!(MdN) ものがたりの家(パイ インターナショナル) 吉田誠治作品集(玄光社) / yoshidaseiji.fanbox.cc yoshidaseiji.jp
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