日本の月はまるく見える 史セツキ 母国・中国でBL漫画を連載中の夢言。規制が多くなかなか思った通りの作品を描けず、そして収入も満足に得られず、悶々とした日々を送っていた。そんな時、お見合いの話が舞い込んだ。相手は同級生の致遠。彼とは夢言が描いた漫画に関して因縁があり、夢言が今一番会いたくない男性だった…。
男性同性愛者の人が 「腐女子の皆さん、ポリティカル・コレクトネスを尊重してBLでは受け攻め概念廃止してリバを基本にしようとか言われたらどう思います?」 とアンケートを取る ↓ 腐女子の人たちが 「そんなのはポリコレじゃない」 と猛反発 めちゃくちゃ笑った意見の数々を抜粋するね! 「作者ほとんど女性の女性向け作品にガチな人向けの適正な表現求めるのはそもそも違うのでは」→男性が作っている男性向け作品の女性描写、完全に許された……! 「ポリコレはリバ促進キャンペーンではなくない……?」→それ我々男オタクがさんざん言ってきたやつー! 「『女性らしい女性キャラ』を追放する運動になってない?」「別に巨乳キャラがいたっていいだろ……」ってさんざん言ってきたやつー! 「腐女子はゲイがBLをロールモデルにしていることを前提として創作活動を行っているわけではないし、あなたが勝手にBLを読んで固定観念に縛られて
私が働いている会社には女性社員が100人ほどいるのだけど、 廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、 その数人の一人が彼女だった。 おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、 先端は肩に当たって不規則にはねている。 肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、 全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。 そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、 フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、 社内ではリボンのついたスリッパを使用している。 すれ違うだけでも 「もっさりしていてやだな……」 「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」 「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!
※2015年10月 全面的に改訂。以前の記事は追記に移動。 お手数だがソースとして掲げるリンク先を必ず一読して欲しい。どれもググればすぐ引っかかることばかりだが誰も見向きもしないからこうしてまとめたのであり、それを読まないで「ディズニーは危ない」と騒がれても反応に困る。 2016年3月更新 「コミケはディズニー同人誌の頒布を禁止している」とする風説について コミケの同人誌及びなぜディズニーを畏怖する風潮が消えないかについては上記の記事にて。 2016年10月更新 ズートピア関連の事項や筆者のコミケ90への参加、組合の自主規制についてなど追加。 2017年5月更新 同人界隈におけるディズニー忌避風潮1:組合と印刷所の自主規制 本記事の全面改定版。なぜ忌避風潮が定着したのか?キングダムハーツ周辺で何が起きたのか?他のジャンルと比較してどうなのか?等々思いつく限り全てをまとめた。ここで挙げた事柄
泉信行 @izumino 男性のGL好きと女性のBL好きの非対称性は、女性はBLを女性文化として楽しむのに対して、男性はGLを女性の価値観に寄り添うように楽しむという差があるということを、男性はGLとは別に「ハーレム内のレズプレイも好き」という先日した話と合わせて考えている 2015-03-24 02:59:25 泉信行 @izumino つまり男性が単に百合好き、と言った場合、女性的なGLが好きな部分と、男性的なハーレム内恋愛が好きな部分が混在していて、それが対立的な感情になることもある。この二極化は、自分の性に寄り添うか離れるかで処理することで解決しやすく、結果的にGLを「男性文化」として捉えることはできない 2015-03-24 03:04:27
早川いくを(著作家・デザイナー) @phagetypet40 最近の女の子が好きなBLというのは、私にはよくわからないが、こういうのもそのうちに入るんだろうか。 昭和の名挿絵師、石原豪人がその筋の雑誌に描いたイラスト。 よかったらおひとつどうぞ。 pic.twitter.com/oWE34PqhU4 2015-08-25 20:40:05 リンク Wikipedia 石原豪人 石原 豪人(いしはら ごうじん、1923年3月15日 - 1998年6月19日)は日本のイラストレーター。本名は石原徹。島根県簸川郡大社町出身。別名・林月光。日本大学芸術学部中退。 18歳で満州に渡り、映画看板などを描く。体調を崩したため、1955年頃(昭和30年)から挿絵画家としての仕事を始める。以後40年間にわたって精力的に描き続けた。 テレビがなかった時代の映画の看板から始まり、光文社の江戸川乱歩シリーズの挿絵
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