ソニーは画面が縦に長く、同時に2つのアプリを利用できるスマートフォンの新型モデルを国内で初めて公開しました。 ソニーが国内で初めて公開したスマホの新型モデルは、画面の縦と横の比率が21対9と通常のスマホより縦に長いのが特徴です。 4Kの有機ELディスプレーを採用し、画面を横にすれば映画のスクリーンの縦と横の比率に近く、映画などの動画を集中して視聴できるといいます。 また、同時に2つのアプリを見ることが可能で、例えば動画を楽しみながら地図アプリを確認したり、SNSを使うことができます。 ソニーではことし初夏以降の発売を予定しており、赤字が続くスマホ事業を回復させる切り札としたい考えです。 スマホをめぐっては、最大の市場の中国で売れ行きが大きく落ち込むほか、世界の多くの市場で出荷台数が減少傾向となっています。 メーカー各社の間では韓国と中国のメーカーが相次いで折り畳み式のスマホを発表するなど世
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2017年冬の「スマホカメラ四天王」八番勝負! 「Xperia XZ1」「Galaxy Note8」「Mate 10 Pro」「iPhone X」のカメラを徹底比較(前編):荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/2 ページ) 2017年冬のスマホカメラの四天王……というと、4番目に何を入れるか難しい感じなのだが、米国、韓国、中国ときたら日本も入れたいよね、ということで、環太平洋選手権的に環太平洋の各国から厳しい予選を勝ち抜いた代表選手(端末)が一堂に会しました。 選手は日本からソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ1」、韓国からサムスン電子の「Galaxy Note8」、中国からファーウェイの「Huawei Mate 10 Pro」、米国からAppleの「iPhone X」がエントリー。 いや、別に予選を行ったわけじゃないので「センバツ」と言う方が正しいか。冬のセンバツ。 X
新型Xperia、米メディアに「基本的がなってないのにゴミ機能は搭載している」とディスられる 2017年9月3日 Xperia, スマートフォン コメント:77 もっと言うとXZ1のデザインは、去年のXperia XZとも、その前のXperia Zシリーズと比べてもあんまり変化がありません。 素材はガラスからアルミに変わったかもしれませんが、角ばった本体は同じです。ダサいとまでは言わないものの、上下のベゼルがたっぷりしているデザインはそろそろ時代遅れです。 こういう手が回ってないところがある一方で、それを無視するみたいに、XZ1には謎の3Dスキャン機能も搭載されてます。自分の顔の3Dモデルを作って、ゲームとかソーシャルメディアアプリに送れるっていうものです。 問題は、どのゲーム・アプリメーカーも3Dスキャンをサポートしてないので、現状この機能が純粋な技術デモになっちゃってるってことです。
関連記事 VR(仮想現実)から本物のコンパニオンまで――写真で見る「東京ゲームショウ2016」 東京ゲームショウ2016の前半戦・ビジネスデイが終了。VR関連の製品・タイトル展示からコンパニオンまで、熱気あふれる会場の模様をレポート。 “Xperia風呂”現る 女性が入浴しながら防水アピール 東京ゲームショウ2015に“Xperia”風呂が出現。女性が風呂に入り、入浴中でもゲームができるXperiaの防水性能をアピールした。 ソニー、「Xperia X」シリーズ3機種を発表 今夏発売 ソニーモバイルコミュニケーションズが、Androidスマートフォン「Xperia XA」「Xperia X」「Xperia X Performance」を発表。今年夏に各国で発売する。 「ラブライブ!」に「艦これ」も ゲームキャラ33人のコスプレを一挙紹介 ゲームに特化したドワンゴのイベント「闘会議2016」
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ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」の最新機種で、初期インストールされている電卓アプリに「致命的なバグ」が見つかったと、インターネット上で騒ぎになっている。 指摘されたバグとは、文字のフォントやサイズを変更することで、電卓アプリでの計算結果の表示が「おかしくなる」ケースがあるというものだ。「20000÷26」の答えが「3」になったり、「1700÷45」の答えが「7」になったりする事例が報告されており、ツイッターには注意を呼び掛ける投稿も出ている。 「20000÷26=3」「1700÷46=04」... 電卓アプリのバグが見つかったのは、ソニーモバイルが2016年6月に発売した「Xperia X Performance」だ。レビューサイト「価格.com」内の同商品に関する掲示板には、7月末頃から「電卓で計算すると答えが違うのですが...」といった
Xperiaの新シリーズ「Xperia X」の最上位端末「Xperia X Performance」 ソニーSony Xperia X Performance F8132 3GB 64GB SIMフリー (Android 6.0/Nano SIM/5.0inch/Qualcomm S820) ブラック-Black 海外正規品 [並行輸入品]posted with カエレバ Sony Amazon楽天市場 ハードウェアの仕様だけを見ると「Z3の頃から何も進歩していない」とも評価されているXperia X Performanceですが、実際のところはどうなのでしょうか。 本日はそんなXperia X Performanceの外観のレビューやベンチマーク結果をまとめていきます。 Xperia X Performance本体について Nextbit Robinとの比較 まずはNextbit Rob
これを毎回流水で冷やしてからヒートシンク無しとヒートシンクありで2回実験。左はヒートシンク無し、右はヒートシンクあり。ヒートシンク無しの状態では1分9秒で撮影停止されましたが、ヒートシンクを付けた状態では2分55秒まで撮影できました。 今回エアコンを使っていないやや暑めの室内で実験しましたが、わかりやすい効果が得られたのは嬉しいですね。ヒートシンクをスマートフォンの裏に付けたまましばらく使ってみましたが、気をつければ意外と普通に使えるなぁといった感想。本体の上部のCPU部分にヒートシンクを装着したため、普段持つ下の部分には干渉せず、普通に持てます。何より長時間ゲームをプレイしたりしていても放熱してくれるのが嬉しいところで、熱を持っているヒートシンク部分を触らないで持つ癖がつくと他の部分は全く熱くならないため快適に持てる感じでした。 ヒートシンクを付けたまま普段から身につけているのは怪我をす
NTTドコモが2016年夏の新製品としてソニーのスマートフォン「Xperia X Performance SO-04H」を発表しました。Xperia X PerformanceはXperia史上最速約0.6秒で起動して撮影するカメラを搭載し、今までのXperiaシリーズとは異なるデザインになっています。 Xperia(TM) X Performance SO-04H | 製品 | NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so04h/index.html これがドコモから発表された「Xperia X Performance SO-04H」です。SoCはSnapdragon 820でメモリは3GB、ストレージは32GBでOSはAndroid 6.0 Marshmallowを搭載。防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)で搭載バ
スペイン・バルセロナで開催された「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で、ソニーモバイルコミュニケーションズはフラッグシップ機を一新するスマートフォン(スマホ)「エクスペリアX」を発表した。Z1からZ5まで5代続いた「エクスペリアZ」が好調なのに、なぜフルモデルチェンジする必要があったのか。その裏側には、激しいスマホ業界で生き残っていくために、守りに入らず新しいことに挑戦すべきだと考えたソニーモバイルの決意があった。
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AmazonのカスタマーレビューにてXperia Z5 SO-01Hの背面の「docomo」のキャリアロゴが消えるとレビューされているミヤビックスの背面保護フィルム「OverLay Protector」をau版のXperia Z5 SOV32で試してみました。 貼った後は少し薄くなったかな?と思う程度で、消えはしませんでした。どうやらドコモ版Xperia Z5 SO-01Hの「docomo」ロゴだけ消えてau版Xperia Z5の「SONY」ロゴは消えないという、一部ファンには嬉しい仕様となっているようです。au版とdocomo版でロゴの印刷方法が異なるのかもしれません。 ドコモ版のXperia Z5 SO-01Hの背面のキャリアロゴが非常に薄くなりほぼ見えなくなるという現象は複数のレビューにて報告されているので、ドコモ版の背面のキャリアロゴを目立たなくしたいという方は試してみてはいかがで
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