7月:ソフトクリームほんと大好き!昨日は、夏が来た!と感じずにはいられない程の快晴。青い空、白い雲。7月が始まりました!
※どうでもいいけど、タイトル↑のこと。「芸術」とか「アート」とかって、どうにもこうにも、どれもしっくりこない言い方だな。なんか大仰すぎる気がして、いつも、違和感を感じているのだけど、なんかいい言い方ないでしょうか。笑 まず、ちょっと長いけど、1983年にNYのオルタナティブ・スペースP.S.1の当時理事長アラナ・ハイスが、東京で行ったレクチャーでの発言より引用。 地位についてですが、私のインスティテュートにおける地位というのは、もちろん有給のスタッフで、理事長です。ですから、給料も一番多くもらっています。普通の水準からいってもいい給料をもらっています。(中略)そうすると、私たちは自分のやる仕事というのが一人ひとりに集中しますので、たくさんあって大変だけれども面白いわけです。ですから、その5人のフルタイムも20人のパートタイムの人も、ともかく仕事に対しては正当な報酬を払うというのが、予算を立
芸術は爆発だ!音楽はアイデアだ!全曲3分未満、様々なジャンルをつなぎ合わせ、電子音と共にパンクのテンションで鳴らしたポップなショート・チューンが満載のデビュー作『CULT POP JAPAN』でWiennersが全国デビューを果たした。西荻のパンク・シーンを出自に持ち、今もライブハウスに勤めるメンバーがいるなど、インディーズ・シーンと強い接点のある彼らは、あらゆる線引きを無効化しようとする、確固たる決意を持っている。その力強き所信表明に耳を傾けてほしい。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 突き詰めてアンダーグラウンドに行くバンドはいるけど、僕たちは突き詰めてポップな方に行くようにしてますね。 ―まずは結成の経緯から教えてください。 玉屋2060% 玉屋:元々ドラムと俺が別のバンドをやってて、それのキーボード募集でMAXが来たんです。そのバンドのベースが抜けて解散して、新
「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてなに転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてなの技術を統括してきた。 はてなの技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か
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