[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

reviewと特撮に関するhyougenのブックマーク (5)

  • [書評]仮面ライダーファイズ正伝-異形の花々-(井上敏樹): 極東ブログ

    昨晩は紅白歌合戦を見ていたが半ばでさすがに苦痛になり、読みかけの「仮面ライダーファイズ正伝-異形の花々-(井上敏樹)」(参照)の読書にした。その間頃合いをみて桑田さんの歌だけは聞いたが、また読書に戻る。読み終えてぼうっとすると年が明けた。こんな年末年始があってもよいだろう。 話はタイトル通り仮面ライダーファイズなのだが、2003年から2004年にかけて放映されていたテレビ版のノベライズではない。映画版のそれでもない。新規の書き起こしであり、「正伝」と銘打っている。普通だと「これが正しい物語」ということだが、結論からいうと、そうとは言い切れない。勇んで言うと仮面ライダーキバに至る伏線的な物語であった。 情けないことだがハンドル名に反して私はそれほど仮面ライダーのファンではない。旧版はほとんど見ていない。わけあって仮面ライダーJなどいくつか後年ビデオで見たが、普通に見るようになったのは平成版に

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:ありがとう、そしてさようなら『シンケンジャー』

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 戦隊シリーズの脚が変わってきたのは、やはり90年代からだと思う。 上原正三、高久進、曽田博久、藤井邦夫といった初期シリーズを支えた脚家が退き、第二世代の脚家が台頭してきてから、明らかに脚のカラーや質が変化してきた。その格的な幕開けとなったのが、井上敏樹がシリーズ構成を務めた、いろんな意味での問題作『鳥人戦隊ジェットマン』(91年)であることは、どなたも異論はないだろう。 その後も、浦沢義雄の『激走戦隊カーレンジャー』(96年)、小林靖子の『星獣戦隊ギンガマン』(98年)『未来戦隊タイムレンジャー』(00年)、荒川稔久の『爆竜戦隊アバレンジャー』

    山本弘のSF秘密基地BLOG:ありがとう、そしてさようなら『シンケンジャー』
  • 「超弩級少女4946」から見る、巨大娘のフェティシズム - たまごまごごはん

    世界には巨大な女の子に興奮する、「巨大娘」通称「GTS(Giantess)」フェチというのがあります。 日ではそれほどメジャーではないのですが、世界的規模で見たら案外これが多かったりします。 まあ2mとか3mでも十分でかいんですが、そうじゃないそうじゃない。もっと!もっとだ!2倍?10倍?いや、20倍くらい。 巨大娘 - Wikipedia やたら詳しいwikipediaさん。 まあ、「ガリバー旅行記」をはじめとして、巨大人間と極小人間のギャップの面白さや恐ろしさを描く場合が多いのですが、あくまでも巨大になるのは娘さんであることが重要。そう、巨大娘フェチはそこに性的な魅力を潜在的にたくわえまくったジャンルなのです。 ん?萌え? いや、これはもっと性的なもの。フェティシズムそのものです。 ●49m46cm● 超弩級少女4946 1 (少年サンデーコミックス)posted with amaz

    「超弩級少女4946」から見る、巨大娘のフェティシズム - たまごまごごはん
  • 『真・南海大決戦』

    おこんばんわ。 諸々立て込んでおりまして完全にブログを放置している状態です。 おそらくもってしばらくこの状態は続くかと思われますが…。 ■告知(※R-18) ちな、その立て込んでいる間に幾つか描かせて頂いた えっちな漫画が各種DLサイト等で配信されているとの事です。 よろしくどうぞ。 http://ktcom.jp/books/dl/dl719 http://ktcom.jp/books/dl/dl725 花寺さんは医師から順調に回復していると太鼓判を押される。 まるで大病を患っていたとは思えないというサービストークに自信を持ったものの、そこまでの回復の原因は何なのだろうかと考える。 もしかしたらプリキュアさんになった事で肉体が強化され回復したのではないか…? 戦うことで健康になる…仮にそうなら悪いやつを殴らないと!! しかしプリキュアにそのような効果があるとは科学的に認められてはいないの

  • 移転しました

    こちらに移転しました。 引っ越しツールでコピペしただけで、内容は変わりません。

    移転しました
  • 1