直感シリーズ第二弾,その2です。えっと,次は書くといいながら,300日弱の時が過ぎました。なんやて!(エセ関西弁)。ある程度ネタが集まったので書いていくことにします。 同内容はブログでも公開しております。 手持ちのデータをRDF化しよう。 実際にRDFを他のRDFと統合しようと思ったら手元のデータのRDF化が必要です。RDF自体の説明は前回のエントリをご覧頂くとして,ここでは,こんなデータを用意してみました。ある薬のデータです。シチュエーションとしては,ある研究所の研究支援部(あくまでFictionにしてあげてください)が支援している薬のデータをRDF化したとします。中身は,ある薬を基準として,その名前,製品名,drugbankID,疾患名,疾患分類であるicd10のIDをつけています。rdf(記法はttl形式)の中身はこうなります。 @prefix drugbank: <http://b
鉄道駅の駅名と位置データ(緯度・経度)を取得 PREFIX geo: <http://www.w3.org/2003/01/geo/wgs84_pos#> PREFIX dbpedia-owl: <http://dbpedia.org/ontology/> PREFIX rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> select * where { ?link a dbpedia-owl:Station; rdfs:label ?title; geo:lat ?lat; geo:long ?long. } 鉄道駅の駅名と位置データ(緯度・経度)を取得 PREFIX xsd: <http://www.w3.org/2001/XMLSchema#> PREFIX rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-synt
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