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読み物とgoogleに関するhmabuのブックマーク (10)

  • 「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考” | 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン

    ビジネスパーソンなら、誰しも頭が良くなりたい、と思っている。しかし今日の「頭が良い」とは、一体、何のことだろう? 僕は「メタに考える力」だと思う。それは、「物事を一歩上の次元から見ること」であり、「質に迫る」ことだ。このメタ思考とは何か?、そのために心がけるべき事は何か?を整理してみた。 連載もそろそろ大詰めを迎え、ネタに困った僕は、五反田のブックファーストに向かった。 夕方の6時は、会社帰りのビジネスパーソン達で賑わっている。 まず入り口の雑誌コーナーを覗くと、「anan」のセックス特集が山盛りに平積みになっている。人目もはばからず、一冊手に取る。かなりディープな内容だ。今年は付録にDVDもついている。来年はきっと、勝負下着かコンドームがついてくるだろう。 訂正とお詫び:正確な情報源からのご指摘を受け、上記部分を訂正しました。訂正前の文章にあった「anan」の収益に関する記述は著者の誤

    「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考” | 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン
    hmabu
    hmabu 2011/09/21
    > 本質には、「普遍性(応用がきくこと)」「不変性(時がたっても変わらないこと)」「単純性(シンプルであること)」という要素があるものだ
  • 創業当初のGoogleが世界中から超一級の天才を集めた方法とは|blogs.com

    はてブ 創業当初のGoogleが世界中から超一級の天才を集めた方法とは delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web ビジネス・仕事術 2009.10.19 0 Google 人材 リクルーティング 知の集積、天才が集まるところ、それはGoogle。今でこそ、面接の難しさや難易度の高さなど、超ハイレベルの人材集めが有名ですが、創業当初からすでに「世界の天才集め」のポリシーは確立されていたんだそうです。MIT Sloan(MBA)に留学中のLilacさんのクラスメートのWoojaeが語ったGoogle創業当初の天才獲得法とは...? Woojaeは1999年頃、イギリスのケンブリッジ大学の博士課程に留学しており、研究のため物理の研究室にいた。その時、同じ研究室に、15歳でインドからハーバード大学に留学し、飛び級して7年で博士号

  • アメブロでアクセス数アップネタを商売しいている人が気の毒すぎる件

    先日、北海道の帯広市にWEB系の知り合いが居て、お会いしてきた時の事。 3年ぶりくらいで、久々に会ったわけですが、彼が 『いやーおれのブログ毎月のアクセスが10万PVになってさ』 なんて言ってきた。 色々聞くと彼が使っているブログがアメブロで、アクセス解析ツールがこれまた運が悪い事にアメブロの解析ツールだった。 そんな彼に、アメブロのPV水増し問題をおしえてきちゃいました。 SEOに弱くてもアクセスが稼げる事を実証しました的な 一応、彼S氏には、私がネタ帳の管理人であることを打ち明けた。 彼も私のブログの購読者であった。それなら話は早い。 単純な話、PV5,000のブロガーがアドバイスするのと、PV400,000のブロガーがアドバイスするのでは、話を聞く側の姿勢が変わるというかなんと言うか。 で、S氏のブログのテーマとしては SEOに弱いアメブロでもPVを稼げるブロガー育成 というのがメイ

    アメブロでアクセス数アップネタを商売しいている人が気の毒すぎる件
    hmabu
    hmabu 2009/06/26
    > google analytics は jsなのでケータイからのアクセス数はカウントされないんだけど、そのあたりはどのくらいの影響があるのだろう?
  • Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています ストリートビューを使ってみて、やはりこれは何か言っておかなくてはいけないような気がしてきたので、書きます。ひょっとして、このサイトがGoogle 八分になって検索空間から消えるようなことがあったら、この記事のことを思い出してください。 最初にことわっておきますが、僕は Google のことが大好きです(みんな大好きだよね)。日の Infoseek を作るときにゴールとして思い描いていた「世界中の Web に雑然と散らばっている情報と知識を、秩序立てて整理して、だれでも必要な情報に手軽に到達できるようにすれば、世の中が大きく変わる」という、僕らは実現できなかった夢を、しっかり会社のビジョンとして掲げて確実に実現している姿を、当にうらやましく思います。 でもね、この日でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み

  • グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT

    グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な

    グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT
    hmabu
    hmabu 2008/06/12
    会社 組織 働く 社風 > 1番大切なことは「良い仲間であることだ」と述べる。「自分は良い仲間になれているのかを常に意識している。
  • 見えるグーグル、見えないグーグル − @IT

    大ざっぱに言って、グーグルには2つの側面がある。見えるグーグルと、見えないグーグルだ。「見えない」は言い過ぎでも、グーグルの中には、普通に外から眺めているだけでは見えてこない、エッジな分散コンピューティングの世界が広がっている。 検索やメール、カレンダーなどは外から見えている分かりやすいグーグルだ。逆にこうしたサービスを支えるインフラ技術は、かなり一生懸命見る気にならないと、見えてこない。 ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグル技術者が、私にこう言った。「アプリはあんまりやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキュメントとか別に消えていいって感じ。インフラに興味があるんです。OS? OSなんて、どうでもいいし」。 変わった人だなという印象を受けた。今の時代はインフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ。そう思っていた。しか

  • マイクロソフトからGoogleに受け継がれる「悪の帝国」の座 | WIRED VISION

    マイクロソフトからGoogleに受け継がれる「悪の帝国」の座 2008年5月14日 IT コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) マイクロソフトの Yahoo! 買収提案は、3カ月ものすったもんだを経て、今月のはじめにマイクロソフトが買収を断念するという一応の結論をみました。 まだ経緯について情報が錯綜しており、場合によっては買収提案が再燃する可能性もありますので、「焦土作戦」とまで評された Yahoo! の戦略を含め、評価を下すのはまだ早いでしょう。 ただ、今回の騒動で Google が漁夫の利を得たのは間違いないようで、米国における700MHz無線周波数帯のオークションもそうですが、最近は単なるギーク集団ではない政治的な立ち回りの巧さが目立ちます。 今回の騒動をシリコンバレーの側から見た意見として、海部美知さんの「バルマーの誤算

    hmabu
    hmabu 2008/05/14
     マイクロソフト > Googleとマイクロソフトは違う
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hmabu
    hmabu 2008/05/10
    時間がない人こそが圧倒的な敗者になる。本を読むだけで終わるなら、それは知的消費であり、感想文を書くなりして初めて知的生産になる。時間の勝負になる。
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

    hmabu
    hmabu 2008/04/17
     グーグル 広告 広告費
  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
    hmabu
    hmabu 2007/09/19
    > 「階層がどこでどう揃っているか」を無視するのが僕の発想で、その無視するところにこそ、面白いアイデアがある。
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