2013年、チェックしておきたいUIデザインをdribbbleから紹介します。 高解像度の.psdや.pngファイルをダウンロードできたり、動きをアニメーションgifで楽しめたりします。 2013年のデザインを振り返りつつ、来年はまたどんな素敵なデザインが生まれるのか楽しみですね。
海外のクリエイティブチーム「Freepik」とのコラボで、ビジターのみなさんに日頃の感謝を込めて、コリス限定のアイコン素材を配布します。 先日Twitter@colisscomでどんなアイコンが欲しいか希望を聞き、Freepikの中の人と相談し、アイコンを作成していただきました。 Freepik.comは、海外のウェブ制作系ブログSmashing MagazineやSix RevisionsやWeb Designer Depotでもお馴染みで、そのブログだけのオリジナルのアイコンセットを配布するコラボに当ブログも加わりました。 日本では初だそうです、やったね! アイコンのテーマは「Celebrations」 ビジネス系のは他のサイトにたくさんあるので、ホビーやライフなどを主体としたアイコンを依頼しました。
最近、このブログのデザインを1から作りなおして、フラットデザインを取り入れて見ようかなと考えています。 フラットデザインはシンプルな分、ごまかしが効きません。使い所が難しいので何か見本やサンプルがあると助かりますよね。 勉強がてら、フラットデザインのサンプルとなるアイコンのリンクを集めてまとめてみました。 フラットデザインアイコンまとめ Free program icons on Behance Dribbble – Free Flat Icon Set by Barry Mccalvey 40 Social Media Flat Icons on Behance Weather app + psd on Behance My Desktop Icons – Free Download on Behance Dribbble – Freebie – Flat Credit Cards by
iOS 7 GUI PSD A Photoshop template of GUI elements found in the beta 1 release of iOS 7. HDownload PSD Updated June 12, 2013 License stuff: The sole purpose of this file is to help you pitch, design and build amazing software. The file nor its elements are to be repurposed as your own. It can’t be broken apart and used to create similar tools. This PSD is based on the beta, so be aware that design
TOP > WebDesign > 価格表のデザインをまとめたデザイン集「21 Examples of Pricing Pages in Web Design」 WEBサービスでよく見かける、サービスの形態ごとの価格表、そのプランで何ができるのか?いくら位の差があるのかというのを一瞬で見分けられるように整理されており便利でスタンダードなデザインですが、これがいざ作るとなるとなかなか難しく苦労したというデザイナーの方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのは価格表のデザインをまとめたデザイン集「21 Examples of Pricing Pages in Web Design」です。 Spotify 全部で21もの価格表がまとめられたています。今日はその中から気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 Treehouse できることが明快で、比較
ここ最近立て続けに素晴らしいアイコン素材がリリースされたので、まとめて紹介します。 ほとんどが商用利用も無料です。
細部まで作り込まれた美しいデザインのウェブ用のUIエレメントのPSD素材を紹介します。 そのまま制作に使ってもよし、インスピレーションをもらってもよし、PSDなのでエフェクトの勉強をしてもよし、などいろいろ活用できると思います。 ※一部のファイルはPNGフォーマットです。
Technix Business Card ...
Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識 2011-05-08 CMYK RGB(加法混色)で表現される色を、塗料や染料では全ての色を再現できないため、印刷する場合はCMYK(減法混色)ににする必要があります。 CMYKは、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、キー・プレート(Key Plate)から成っており、シアン、マゼンタ、イエローの三色で理論上、黒も表現できますが、実際は強く表現されないためブラックを補ったCMYKが使用されています。 しかしCMYKの黒でも本当の黒には見えません。 そこで他の色も混ぜて、本当の黒に近づけることをリッチブラックといいます。 印刷会社によっては推奨されているリッチブラックの濃度もありますが、C30%+M20%+Y20%+K100%で問題ないと思います。 入稿時にはCMYKの色指定を、5%刻みで指定する様にするよ
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