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日本国内でも随分使われるようになってきたSlack、みなさん随分使いこなしていると思うのですが、Slackも日々目まぐるしく進化してます。リリースを眺めたりするのが好きな筆者が「よく使う機能」や「これは便利だぞ」という機能を厳選して紹介します。 ※) 紹介しているのは、MacのクライアントAppを前提としています。 Slash Commands編 参照:Using slash commands – Slack Help Center みなさん、スラッシュコマンド使ってますか? Slackでは殆どのことがスラッシュコマンドでできるといっても過言ではないくらい沢山のスラッシュコマンドがあります。ちょっと工夫すればオリジナルのスラッシュコマンドも作れるので楽しいですよ。 では、イチオシから紹介します1 リマインダー機能 たぶん、slackにリマインダー機能があることに気づいている人は少ないはず…
今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日本の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日本の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも本当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから
小学5年生でC#、Unity、JavaScript、PHPを使いこなすシュン君。2013年夏に開催された中・高校生のためのプログラミング・ITキャンプ「Life is Tech!」にも参加している。 その後のアプリコンテストでは最終予選まで残ったという。そんな彼にマイクロソフトの最新技術に触れる機会が訪れた。彼の頭中にはどんな夢が広がったのだろうか。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 小学生プログラマシュン君の素顔 2013年も終わりに近づいた12月26日、日本マイクロソフトのテクノロジーセンターを一人の小学生が訪れた。名前はシュン君。東京都に住む小学5年生だ。 シュン君がパソコンに興味を抱いたのは小学生になった頃。 「母親の携帯電話やパソコンから、祖母にメールを送って遊んでいたのですが、小学校3年生の時にPowerPointのアニメーション機能にはまり、『もっとパソコンでいろんな
2015.04.06 スキル 有史以来、人々は新しいテクノロジーの登場に心躍らせてきた。画期的なマシンの誕生が産業界に革命を起こし、ITサービスのいくつかは世界中を熱狂させた。 今この瞬間も、人工知能、IoT、ロボティクス、ドローンなど、これからの生活を変えそうな製品やサービス、つまりSomething Newに結び付きそうなテクノロジー関連のキーワードがあふれている。 ただ、どんなに画期的なテクノロジーがあっても、それだけでは世界を変えるようなSomething Newが生まれないということも歴史が証明している。変化を生み出す人、「ゲームチェンジャー」が必要だからだ。 では、現代のゲームチェンジャーたちは、ただのテクノロジー好きやエンジニアとどこが違うのか。ゲームチェンジャーは何を考え、どう行動し、何をきっかけにSomething Newを生み出しているのか。 それを、エンジニアでもある
この記事で、サイバーエージェントの藤田さんがすごいいいことばっかりいっていて、感動したのです。 ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す 起業する人は読んでおいたほうがいいなあ、と。まずは以下。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず、まだほとんど売り上げも立ってないのに10億円近い時価で資金調達の相談にきたときは驚いた。 大きな額を調達した分、リターンを出してつじつまを合わせられるなら急成長できるチャンスだし、気が狂ったように頑張る覚悟のある人ならいい。でもその年齢、規模で、多額の資金を集めることに対する洒落にならなさを痛感してやっているのだろ
本日はメルマガの日。しこしこ書かないといけないのですが、ちょっと面白い質問がありましたのでブログで取り上げます。 現在、子育て中です。子供にITリテラシーをつけさせるにはどのようにしたらよいと思いますか?子供自信の試行錯誤も重要かと思います。しかしながら、極論を言うと、ITリテラシーのない子に、教育なしにスマホを与えて、バカッターを決められてからでは目も当てられません。(基礎的な素養も大きな要素ですが・・・。) 永江さんがインターネットに触れ始める年頃の子供にIT教育をするとしたらどのようになさいますか?御指南頂けると幸いです 先日の川崎の痛ましい事件の犯人連中が究極のバカッターですね。全く罪の意識もなければ、あんなにTwitterに投稿しまくって「逮捕されない」と思ってる点が異常。普通に脳みそがあれば、あのシチュエーションで殺人などしたら速攻で逮捕されるということくらい想像付きそうなもの
曲検索アプリ『SHAZAM』をご存知でしょうか?日本では知る人ぞ知るアプリというイメージですが音楽好きにはかなり便利なんです。例えば、レストランで流れて気になったけど曲名を知らない…なんて時にこのアプリを使うと、曲の情報を教えてくれます。 そんなSHAZAMが2014年に最も検索された曲のランキング100を発表したのですが、これがかなりの知られざる名曲ばかりでした。 日本の音楽情報では出会えない良曲ばかり! 試しにランキング1〜10位を聴いてみたのですが、確かにこれがお店で流れていたら気になる!という良曲ぞろいでした。そこでちょっとだけランキング上位でお気に入りのものをまとめてみました。 1位 Rather be 2位 Wrapped Up(Olly Murs Feat. Travie McCoy) 3位 Uptown Funk(Mark Ronson Feat. Bruno Mars)
日本のIT進化のスピードが落ちている一つの原因はセキュリティポリシーの変更ができなくなっているため。 (2014/12/06時点の記事) まずこれは、IT化が進んで仕事がなくなっていくことが無いからいいんじゃないか?という話ではありません。 海外のITサービスに奪われていくだけなんです。 個人情報保護法対策という名の元、日本国内では多くのセキュリティ対策商品が売られてきた。 大きなセキュリティ対策の考え方として、イントラネットを守るという考え方のもと イントラネットへのアクセスを制限する。 イントラネットとインターネットのアクセスを遮断、制限する。 こういった形のセキュリティ対策が行われてきた。 しかし、現状はどうだろう? 重要な情報はインターネット上(クラウド)にあることが多い時代になっている 何か情報を調べたい時、社内SNSや社内ファイルサーバーを探しに行くケースというのは少ない。 イ
CardinalはCSS3製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Webデザインフレームワークが多数登場しています。それぞれに特徴がありますが、今回紹介するCardinalはWebアプリケーション開発に使えそうなフレームワークになります。 説明ページがそのままデモになっています。左側にメニュー、右側にコンテンツが表示される形になっています。 まずはグリッド。区切りの幅も指定できるようになっており、細かな制御が出来ます。 もちろんレスポンシブです。この場合でもグリッドは保たれたまま。 レスポンシブなグリッドもあります。こちらはウィンドウ幅によってグリッドの表示が変わります。 ボタン系。四角と角丸があります。 さらに丸みを帯びたタイプも用意されています。 ボタンもスマートフォンサイズに縮めた場合もきれいに表示されます。 テーブル。多様な表現が用意されています。 スマー
まだ10月にスタートしたばかりというのに、ネット詐欺師の注目を一身に集めているサービス。それが「TSU」(スー)だ。www ユーザーがコンテンツで稼げる新SNS「Tsu」スタート 広告収入の9割をユーザーに還元する。建前はいいけどやってみたら中身は完全なネズミ講「もどき」でした。 わたしのアカウントはこれです。ここからメンバーになれます。いっときますけどここからメンバーになりますと、以後私の子ネズミ(スーではチルドレン)になり、今後、わたくしに貢いで頂くことになります。4段階まであるというのも通常のマルチ商法と一緒です。内部から一緒に荒らしてくれる、チルドレン募集しています。 https://www.tsu.co/Isseki3 例えば自分が招待したユーザー(子ユーザー)が招待したユーザー(孫ユーザー)が招待したユーザー(ひ孫ユーザー)のコンテンツが100ドル稼ぐと、90ドルの50%(45
こんにちは、ディレクターのエリカです。 さて、世間にはさまざまな資格がありますよね。Web関連の資格をとっても、技術系だけではなく、解析、マーケティング、そしてリテラシーといった多岐に渡る分野の資格が存在します。 そこで今回は、知ってるようで知らない、企業のWeb担当者におすすめの資格について紹介していきたいと思います。 長くWeb担当をされている方は知識の確認や棚卸しに、最近担当になったばかりという方はスキルアップのために、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ※受験料のほか、認定、受講、テキストなどの費用が別途発生する場合もあります。 ※下記掲載の受講・受験料は2014年10月現在のものとなります。 企業のWeb担当者におすすめの資格10選 1. WACAウェブ解析士認定講座 http://www.web-mining.jp 「一般社団法人 ウェブ解析士協会」が認定するウェブ解析
ソニーの井深さん・盛田さん、ホンダの本田さん・藤沢さんを挙げるまでもなく、画期的な急成長を遂げた会社には、すごいNo.2がいました。現代だとFacebookのシェリル・サンドバーグとかでしょうか。日本のIT企業で将来語り継がれるような人材を挙げてみたいと思います。(順不同です) ・ サイバーエージェント 日高裕介氏 藤田さんというカリスマ経営者を支えてるのが日高さんです。営業の方だと思っていたのですが、最近はゲーム事業をやっていてすっかりクリエイティブな雰囲気に。どっちもできるスーパーマンという感じです。あと、グループ会社の兼務をされることが多かったような気が。 ・ ヤフー 川邊 健太郎氏 ソフトバンクグループには孫正義さんというすごすぎるビジョナリーがまずいます。ヤフーでは宮坂さんが、明確な目標や経営方針を掲げてビジョンを示していると思います。その中で、川邊さんは圧倒的な人間力で高すぎる
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