Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
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ニコニコデータセットっていう800万動画のメタデータと25億件くらいのコメントをJSONで提供しているデータセットがあり、それをindexingする中でちょっと大きめのデータをどう扱うかについて発表しました。 ニコニコ動画を検索可能にしてみよう from genta kaneyama ちょっと前っていうか8月(!)にやりました http://atnd.org/event/E0018616 勉強会の様子は主催のjohtaniさんのブログなどでわかります。 第1回ElasticSearch勉強会を開催しました! #elasticsearchjp - @johtaniの日記 2nd 第2回の計画が進んでいるらしいっす。kibana(http://www.elasticsearch.org/overview/kibana/)についての発表もあるらしいっす。
みなさん、こんにちは。 世の中は恐らく夏休み一色でしょうから表題どおりにお気軽な話題でも。この夏、改めて「検索」について考えてみたことをつらつらと書くのです。 僕が仕事として検索に関わりだしたのは恐らく2005年頃だったと思う。それまでは検索という行動自体をじっくりと考えるなんて機会はなかったかもしれない。当時はディレクターとして働き、SEOの必要性に迫られて勉強をちょこちょこしながら何気なく過ごしてたはず。そんな時、リスティング広告も必要に迫られて勉強しだしたのがきっかけ。 当時はまともにSEOについて書いてあるブログなんて渡辺さんのSEMリサーチくらいなもので、正直今のようにまともなSEO・リスティング広告ブログなんかほんとになかったんですよね。特に後者は皆無だった。だから独学しかなかったんですよ。何個もドメイン取ってサイト作って自分でいろいろ書き換えて、順位はどうなってるかとか、広告
ネイバージャパンが7月1日より、インターネット検索サービス「NAVER」のオープンベータ版を公開している。NAVERは韓国でもっとも使われている検索サービスだ。かつて日本市場に進出したものの、一旦は撤退し、今回あらためて上陸してきた。 NAVERの特徴は、従来の検索にコミュニティサイトの要素を組み合わせた点にある。ユーザー自身が検索結果を作る「NAVERまとめ」などユニークな検索体験を提供する。 7月23日現在、人気のNAVERまとめランキング1位は「至高の名キャッチコピー集(メンズナックル・ストリートスナップ編)」というもので、これは発言集という形式。2位の「馬鹿かっこいいPV」動画集、3位の「イケてる照明器具」画像集のように、上位にはさまざまなタイプのコンテンツを編集したものが並ぶ。これらはユーザーが自発的に作成した検索結果ページだ。 NAVERという検索エンジンについて、そして日本市
検索エンジン相関図 2009年7月版です。 検索連動型広告の掲載パートナーや、検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。 主な動き 今年2回目の検索エンジン相関図です。直近3ヶ月の間で検索業界は大きな動きがありましたので、総括します。 まずAsk.jp。2004年8月にベータ版開始、翌年2月に正式日本語版サービスを開始して本格的に日本市場に参入しました。当初は答えをずばり検索結果に表示する「一発検索」の拡充による利便性の向上、TV CM放映やディズニーサイトへの検索窓設置によるユーザ数拡大、ネットマイルと提携して検索するたびにマイルを貯められるインセンティブの提供など、Yahoo!やGoogleから検索シェアを奪うための様々な施策を行いました。しかし検索エンジンを乗り換える、あるいは併用するための動機付けをするには十分ではなく、日本のユーザの心をつかむことはできませんでした。結果、本年
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