『アイシールド21』(作画)の村田雄介先生(@NEBU_KURO)がツイッターにアップされた漫画をまとめました。 立体とイラストを上手く組み合わせた新手法の漫画作品です。 後半はヒツジの漫画もありますので、こちらも合わせてお楽しみください。 右下の「Tweet」や「いいね!」を押して、この素晴らしい作品をフォロワーさんやご友人にぜひご紹介してください。 続きを読む
雨季になると湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、「天国のような」景観を生み出すウユニ塩湖。その光景に魂レベルで揺さぶられた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。ここをひとつの目標にしていたので、「ついに」という心境です。ウユニ塩湖は一般にはそれほど知られていないのですが、日本人バックパッカ―の間では超有名。雨季(1月~3月)になると湖面に水が溜まり「鏡」となり空を映し出す光景はしばしば「天空の鏡張り」と形容されます。それがバックパッカ―のブログや、最近ではテレビでも取り上げられたりして、今やカルト的な人気を誇っているのです。 ウユニ塩湖はここ。標高約3700mにある面積約1万2千平方キロメートルの広大な塩の固まりです より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニの街までは首都ラパスからバスで約12時間。悪路を乗り越え、朝方到着
我が国「日本」。 この読み方は「にっぽん」が正式なんだろうと勝手に解釈しているのですが、それでいいのですか?で、合っていても、違っていても「日本」の正式な読み方はいつ決まってどこにそのように書いてあるのですか? s-mituruさん 三省堂の現代新国語辞典によると、「にっぽん」「にほん」どちらにするか正式には決まっていないとのことです。 オリンピックでの応援だとか、ローマ字表記するときにNIPPONが使われるので、「にっぽん」を正式と考える人が多いのではないでしょうか。 たまさん どっちでもいいみたいです。というのは、正式には決まってはいないそうです。 (参考:子供インターネット相談室http://www.lares.dti.ne.jp/~donsuke/gag/soudan/nippon.html) でも、切手だとNIPPONになってます。 これは、確か万国郵便条約とい
住居コストを飛躍的に安くする方法 - Togetterを読むと、「世の中にはいろいろなことを考える人がいるんだなぁ」と感心する。 かなり杜撰な議論なので、はてなブックマーク - 住居コストを飛躍的に安くする方法 - Togetterで何人もの人がツッコミを入れているし、「住居コストを飛躍的に安くする方法」は実現しない - HPO:機密日誌という優れた論考もあるので、特に付け加えることもないとは思うのだが、一つだけ。 大都市ではいろんな人たちが働いているが、核心は知的労働者である。これは今も昔も変わらない。ホワイトカラーがいるからこそ、それを支える商業・運輸・通信・エネルギー等の現場作業員が働く必要があるのだ。知的労働者が消えれば、大都市は存在意義を失う。 これがよくわからない。都市というのは昔も今も商業・運輸・通信・エネルギー等の現場作業者が集積しているところではないのか? そりゃまあホワ
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