import { BlockFormatControls } from '@wordpress/block-editor' import { ToolbarDropdownMenu } from '@wordpress/components' import { applyFormat, removeFormat, } from '@wordpress/rich-text' import classnames from 'classnames' export const CustomToolbarDropdown = props => { const { formatTypeName, // フォーマットタイプ名 (例 : my-plugin/my-custom-format) formatTitle, // フォーマットのタイトル formatClass, // ラップするHTMLタグに挿
Lire la version en français This article explains how to add options and controls to existing blocks in the WordPress editor, Gutenberg, and save them in the attributes. The procedure is different from adding controls when creating custom blocks, as we will only use filters to hook to existing blocks. The filters available in the editor work like PHP filters (add_filter, apply_filters). It’s best
メニュータグ wp_nav_menu をカスタマイズしてメガメニューの礎（いしずえ）を築く テーマ販売あり WordPressのメニューはタグ wp_nav_menu でコントロールできますが、一般的な ul li構造のものしか生成できません。 そのため、liの中にさらにdiv構造を持つようなメガメニューなどを生成しようとすると、カスタムウォーカーという自由にメニューをカスタマイズできる機能を使う必要があります。 そこで今回は、そのカスタムウォーカーという機能を使って、メガメニューを作るために2階層目のliの中にdiv構造を持たせてみます。 まず、テーマのheader.phpなどメニューを表示させたい場所に以下を記述します。 <?php wp_nav_menu( array( 'menu' => 'mainMenu', //メニュー管理画面で登録したメニュー名 'container' =>
WordPressのブロックエディタのリッチテキストツールバーに新たなドロップダウンメニューボタンを追加する方法を紹介します ブロックエディタ (Gutenberg) になってから、カスタマイズの難易度があがり、Gutenberg用の開発環境を構築して、React, Webpack, Babel 等を使わざる得ない状況になってきています。 ただ、ブロックエディタのカスタマイズ情報はまだ少ないですし、 Webpack, Babel 等を使うとトランスパイル後のコードしか公開されない場合も多く、オープンソースと言いながら肝心のソースコードが見れなかったり、見れても 手軽に試せない場合も多いのでカスタマイズの敷居がだいぶ高くなっちゃっています (>_<) そこで、今回はこれらの開発環境がなくてもコピぺで試せるコードを紹介します いきなり実サイトの functions.php を編集せずにまずはロ
これまで紹介してきたように、GutenbergではブロックにRichTextコンポーネントを追加することができる。たとえば、インライン要素がそれに該当する。このサイトSnow Monkey Blocksでは、「蛍光ペン」という機能があり、このようにハイライトを施すことができるが、要するにそういうものだ。 ある程度HTMLに詳しい方ならば、「なんらかのクラス名をつけたspanタグを挿入できるようにしているのだろう」と気づくだろう。今回はそのやり方についてリソースを提供したい。 単一のタグ 上で紹介した蛍光ペンのようなものはそれほど難しくない。Snow Monkey Blocksでは span.smb-highlighter を付与することで対応している。このためのAPIがregisterFormatTypeというAPIなのだが、まだ文書化されていないアンドキュメンテッドため、サンプルコードな
会員サイトにおいて、会員（購読者）のログイン後にダッシュボードへ行かせず、任意のページへリダイレクトさせる方法です。 プラグインなどによりウィジェットや任意のページからログインしてもらう場合は良いのですが、WordPressの通常のログインページからログインするとプロフィールページに遷移してしまいます。 遷移しても良いように、権限ごとに管理画面自体をカスタマイズする方法もありますが、管理者以外のダッシュボードの必要性が特にない場合は、リダイレクトさせるほうが手っ取り早いです。 いろいろ模索し、使用するアクションフックによってはプラグインの動作に影響を与える場合もありましたが、最良の方法を見つけました。 まず試したのは functions.php に記す下記のコードです。 <?php if ( !is_super_admin() ) { add_action( 'admin_init', '
WordPressのマルチサイトを作成する案件があって、さくらのレンタルサーバーにWordPressをインストールしてマルチサイトの設定を行いました。 メインサイトのトップを/にして、ディレクトリ型でマルチサイトをインストールしたまでは良かったのですが、サブサイトを作成してサブサイトの管理画面にアクセスしようとするとリダイレクトループが発生し管理画面にアクセスできない状況にハマってしまいました。(サブサイトそのものはリダイレクトループが発生すること無く表示されていました... サイト構成 /site-root <- サイトのルートのディレクトリ |- .htaccess |- index.php |- /wordpress <- WordPress本体 |- wp-config.php ネットワーク有効化の際に出力される .htpaccess に記入するコードに問題があった さくらのレンタ
WordPressで記事を投稿したことをメールでお知らせしたい場合があります。また、メールを送信することで、IFTTTなどの外部サービスと連携し、即座にアクションを起こすことも可能となります。IFTTTとの連携については別記事でご紹介しますが、今回はWordPressで記事を投稿した際に、特定のメールアドレスに対してメールを送信する方法をご紹介します。 記事の投稿を契機にメールを送信する方法 記事を投稿した瞬間に外部へメールを送信するためのWordPressのプラグインは数多く存在しますが、今回はプラグインを使用せずに自前で用意してみたいと思います。 functions.phpの編集 実は、WordPressを使用すると簡単にメール送信できます。以下をfunctions.phpの末尾に追加してください。 add_action( 'transition_post_status', funct
WordPressプラグイン開発 超入門 1. WordPressプラグイン開発 超入門 合同会社 緑ＩＴ事務所 代表 小池 隆 2014年5月29日 ギークカフェ関内 〜もくもく会 ＠さくらWORKS＜関内＞ 2. WordPressプラグインとは 2 3. 例① Embed OSM 投稿や固定ページに OpenStreetMapの 地図を埋め込む 3 公式サイトで公開中！ wordpress.org/plugins/embed-osm/ OpenStreetMap 4. 例② WP Sgv SPARQLクエリの結果をSgvizlerで可視化 4 SELECT DISTINCT ?slabel, SUM(?e) AS ?energy WHERE { ?cell qb:dataSet toukei:h23-2-2-B ; qbproperty:refEnergy energy:電力 ;
WordCamp Osaka 2018
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く