Mac OS X 10.7 Lionでは、これまでのマウスホイールとは上下逆方向の挙動をします。これまではスクロールバーを上下に動かすのと同様の方向でしたが、Lionからはそれが逆です。ウェブページを閲覧しているときに、ウィンドウからはみ出て下に隠れている部分を見たければ、スクロールホイールを上向きに転がすことになります。 これは、ウェブページが巻物のように紙として印刷されていると考えると納得のいく操作です。もっと下のほうを読みたければ、紙をつまんで上にスライドさせればいいのです。すでにiPhoneやiPadではおなじみのスクロール方向だったので、徐々にiOSとOS Xを近づけようとするAppleにとっては一つのステップだったのでしょう。 ただ、そうなるとWindowsなどとの操作の不一致が気になります。可能なことならMac以外のマウスホイールも上下逆にしてしまいたくなります。 そこで少し
TechnetサブスクライバダウンロードからWindows8を一足早く入手して MacBookProにBootcampを使ってインストールしてみたメモ ■ インストール環境 ・MacBook Pro Mid2010 変更点:メモリ 8GB HDD 1TBに換装 ・Windows 7 Ultimate x64 ■ インストール方法 ・アップグレードインストール ■ はまったところ ・Ultimate → Enterpriseへのアップグレードは不可→Professionalをダウンロード ・タッチパッド(Apple Multitouch)が使えなくなる→マウスを用意 ■ ながれ (1) Win7上でサブスクライバダウンロードからWin8Pro x64のisoイメージをダウンロード (2) Gizmoを使用してisoイメージをマウントしインストール開始。 インストールデータはHDD上にコピーさ
ハッカーのたのしみ: 本物のプログラマはいかにして問題を解くか ヘンリー S.ウォーレン ジュニア, 滝沢 徹 エスアイビー・アクセス 単行本 / ¥5,399 (2004年09月01日) 発送可能時間: Windows を UNIX っぽく使おうとすると、必ずお目にかかるであろうこのメッセージ。 UNIX に慣れている人は、コマンドプロンプトを使いたがる。しかし全ての場合においてコンソールアプリケーションは有能では無いし、異常に長い引数は省略したい。Java VM で動く言語のクラスパス等はスクリプトに書きたいし、オフィシャルから Windows ユーザ向けに用意される物はだいたいバッチファイルだ。しかしながら Cygwin は標準提供物ではないし、嫌いだ。いや、大嫌いだ。 そこで私達は一般的に、バッチファイルという一見便利そげで実は非情なまでに我々に独特の仕様を強要するDSLを頻繁に使
先日の日記に書きましたが、Windows 7 を消して Windows 95 をインストールしようとしたところ、PC が起動しなくなってしまいました。昔購入した Windows NT 3.51 をインストールすることには成功しましたが、やはり、Windows 7 でなければまともに仕事ができないことがわかりました。 そこで、本日はパソコンを Windows 7 に戻すことを決意しました。しかし、せっかく苦労して Windows 95 を入れてうまく動作せず、さらに苦労を重ねてなんとか Windows NT 3.51 を入れて仕事にならないことが判明したというような苦労をしましたので、単に日本語版の Windows 7 をインストールして元の状態に戻したとしてもそれでは何かもったいない気がします。 せっかく Windows 7 に戻す訳ですから、ここは「外国語の勉強」も兼ねたいと思いました。
以前liloをアンインストールする方法を紹介しましたが、grubを削除する方法については紹介していませんでした。今回はこれを削除する方法を紹介します。 ※場合によってはシステムを起動できなくなる恐れがあるので十分注意して行ってください。 ブートローダをgrub以外のものに変更する場合、特にLinuxでは通常新しいブートローダをインストールすればMBR上に上書きされます。ところが、Linux + Windowsのデュアル環境からWindowsのみの環境に変更する場合はgrubは削除されません。 これを削除するにはWindowsのインストールCD内にある回復コンソールを利用します。 ★削除手順(Windows7, WindowsVistaの場合) 1.grubを削除したいPCにWindowsのインストールDVDを挿入して、起動させます。 2.次へボタンを押下し、左下にある「コンピュータを修復す
(opens in new tab)The Kinect for Windows SDK beta, created by Microsoft Research, was a programming toolkit for application developers. It enabled easy access to the capabilities offered by the Microsoft Kinect device connected to computers running the Windows 7 operating system. The Kinect for Windows SDK beta included drivers, rich APIs for raw sensor streams and natural user interfaces, install
これまで販売してきたインディケーターのdll((Dynamic Link Library,ダイナミックリンクライブラリ)は Microsoft Visual C++ 2010 Expressで作成しており Microsoft Visual C++ 2010 シリーズをインストールするか Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ(いわゆる ランタイムライブラリ) をインストールしないと実行できませんでした。 もしどちらもインストールしていないとForexTester2を起動するときに 「MSVCP100.dllが見つからないため、このアプリケーションを開始できませんでした。」 のようなメッセージが表示されインディケーターが読み込まれませんでした。 これまではMSVCP100.dllが必須と思っていましたが 今になってプロジェクトの構成プロパティにランタイムライ
+ + 。 * 、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 , _____ _-'" `;ミ、 /:::::::::::::::::::::::::\~ _-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~ >ミ/ 'γ、` ミ |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~ 了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。 |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ~ "7 `⌒` ⌒ }ミ:. { |::( 6∪ ー─◎─◎ )~ '| / レリ* |ノ (∵∴ ( o o)∴)~ + i ( }ィ' |∪< ∵∵ 3 ∵> ハァハァ ` ー-
FAQの中でもトップクラスと言って間違いない「ショートカット」。ですが、それなりにちゃんとしたアンサーがないような気がするのは筆者だけでしょうか? そんな感じでいってみましょう。 ショートカットに使うインターフェイス ショートカットの操作に必要なのはIShellLinkインターフェイスと、IPersistFileインターフェイスです。ひとつだけじゃダメなのがみそです。ちなみに、これまで通りどっちもポインタとして扱いますが、LPなんたらという形にどちらもなってないんで注意。 まぁ、そんな感じで次のようにメンバ変数として持っておいてください。 IShellLink *m_pShellLink; //IShellLinkへのポインタ。 IPersistFile *m_pPersistFile; //IPersistFileへのポインタ。 BOOL CT_Filer2View::LinkInit(
Windows SDKやMFCに関するメモです。 (記載内容について正しいことを保証するものではありません。MSDN等で確認してください) おやじプログラマはprintf()でのデバッグが大好きです。(笑) main()で始まるコンソールアプリでは標準出力のコンソールが自動的に起動されますが、winmain()ではじまるWindowアプリでは自力でコンソールを起動する必要があります。 -コンソールの起動方法 {//起動 AllocConsole(); FILE* fp; freopen_s(&fp, "CONOUT$","w", stdout); freopen_s(&fp, "CONIN$", "r", stdin); } {//開放 FreeConsole(); }
自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30) 今回、Vaio Type Z チャタリングキャンセラーは、以下の要素の組み合わせで作っています。 ・Windowsのキーボードイベントをキャッチする方法(SetWindowsHookEx関数) ・システム時刻をミリ秒単位で取得する方法。(前回キー押下時間と差分を計るため) ・タスクトレイに常駐するアプリケーションの作成方法。 それぞれ、いろんなサイトで丁寧に解説されていたので それらの情報を組み合わせて、アプリケーション完成までたどり着くことが出来ました。 感謝です! というわけで、ここでは参考にさせて頂いたサイトをまとめておきたいと思います。
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