読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧
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第7回Webアプリを作ろう#4──Omnibox、Context Menus 吉川徹 2011-07-11
スマフォ向けサイト最適化にも使えそうなブラウザ幅に応じCSSが切り替えられるJSライブラリ「Adapt.js」 2011年04月19日- Adapt.js - Adaptive CSS スマフォ向けサイト最適化にも使えそうなブラウザ幅に応じCSSが切り替えられるJSライブラリ「Adapt.js」。 見ているユーザによってディスプレイのサイズなんかはまちまちで、ブラウザのサイズも結構違いますね。 このフレームワークを使えば、幅が600〜800px は a.css、800〜1200px の場合は b.css のように使い分けるのが容易になります。 端末の違いなんかもCSSによって分けてしまえると、プログラム的な無駄な分岐を省けて綺麗に作れますね。 ここら辺の分岐を簡単な使い方で勝手にやってくれるのがAdapt.js。スマートフォン向けサイトなんかにも使えます。 iPhoneだと縦で大体320p
たった1年で新バージョンの登場となったDreamweaver(関連記事)。5月下旬発売の「Dreamweaver CS5.5」はCS5からのアップグレードでも1万5750円という価格設定に驚かされる。だが、ベータ版を触って価格以上に驚いたのがスマートフォン対応機能の“本気度”だ。 Dreamweaver CS5.5では、オープンソースのJavaScriptフレームワーク「jQuery Mobile」をテンプレート的に利用することで、iPhoneやAndroidに最適化されたスマートフォンサイトをわずか数ステップで作れてしまう。jQuery Mobileは、iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryなどで利用できるクロスプラットフォーム設計のフレームワーク。以下のようなシンプルなスマートフォンサイトなら、PhotoshopもFireworksも使わず、Dr
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