このマークは 中村の里リニューアル後に見直しをかけた項目で、Delphi 5/6 と Windows NT系列のWindows まで考慮した内容になっています。マークの無い項目は Delphi 2/3 と Windows 95/98/ME での解析結果に基づいています。鋭意更新中です!
このページには C++ Builder のプログラミング テクニック(VCL コンポーネントと Win32API)を載せていこうと思います(ページ作成の経緯)。 小粒なテクニック(Tips)を数多くこなすことは、実用アプリケーションを作る上で大変プラスになります。理論武装する前に、実際に活用できるテクニックを身に付けていただきたいと思います。まだ少ないですが、これから充実させていきますので参考にしてください。 Tips の構成は、 ・解説 ・使用例 になっています。 少し複雑な Tips では、ヒントや理解の助けになるになるように、 ・サンプルコード ・ちょっと寄り道 などの詳細な解説がしてあります。 コードだけでは実際に組み込んだ時の使い方が分からないので、使用例をつけてあります。 使用例は、紹介するコード以外の Tips も使われていますが、他ページに該当する Tips があればリンク
言語がわかってもプログラムは作れない パソコンを買ったのはいいけれど、インターネットぐらいしか使ってないな。プログラムも作ろうと意気込んでいたのに。高い入門書まで買ったのに... 「入門書に書いてあるプログラムはだいたいわかるんだけど、いざ自分で一から作ろうとするとできない」。たまにそんな話を聞きます。言語を知っていればプログラムはできるのでしょうか? なかなかそうは行かないようです。かのエジソンは言いました、「必要は発明の母である」。欲しいものを作る、それがプログラム開発の一番の近道ではないでしょうか。欲しいものも沢山のソフトウェアライブラリから手に入ります。フリーソフトも星の数ほどあります。でも、本当にあなたが欲しい機能が揃っていますか? いらない機能で溢れていませんか? 必要なものは作っちゃえ。仕事だったら開発効率とか投資効果とか考えなければ行けませんが、趣味で作るのだったらそんなの
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