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ブックマーク / mainichi.jp (32)

  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
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    hayatama 2022/06/24
    えーっ
  • 「迷走」する大阪の独自解除要請基準 専門家の異論に知事、変節 | 毎日新聞

    大阪府の新型コロナウイルス対策部会議で、専門家らに感染状況を質問する吉村洋文知事=大阪府庁で2021年2月9日、山崎一輝撮影 緊急事態宣言の解除要請を巡り、大阪府の吉村洋文知事の主導で策定された独自基準が暗礁に乗り上げている。新型コロナウイルス感染者の減少で8日に基準を満たしたが、医療体制の切迫や基準の緩さを懸念する専門家から要請の時期尚早論が噴出し、見送りを余儀なくされた。府庁内部からも「迷走している」と冷ややかな声が上がる。 「解除を急いでいるわけではない。病床使用率が安定的に減少するのを確認した上で判断するのが適切だと思った」。9日の対策部会議後、吉村氏は解除要請を見送った理由を記者団にこう説明した。 会議では、メンバーを務める専門家らが医療現場の窮状を訴え、「宣言解除で感染が再拡大すれば医療は持たない」と懸念を表明。りんくう総合医療センターの倭(やまと)正也・感染症センター長は

    「迷走」する大阪の独自解除要請基準 専門家の異論に知事、変節 | 毎日新聞
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    hayatama 2021/02/12
    専門家を軽視して目立とうとするからこうなる
  • 「桜」名簿廃棄記録開示しないのは「国家機密漏えいの危険増すから」 菅氏、国会で | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    「桜」名簿廃棄記録開示しないのは「国家機密漏えいの危険増すから」 菅氏、国会で | 毎日新聞
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    hayatama 2020/01/27
    国家機密て…
  • 波屋書房、料理本あり 食都支え101年 大阪・難波の30坪、世界注目 | 毎日新聞

    店主の芝尚明さん(左から2人目)、の昌子さん(中央)、長男の健一さん(右端)、次女の治子さん(右から2人目)、次男の貴和さん(左端)ら家族で切り盛りする波屋書房=大阪市中央区で2020年1月2日、木葉健二撮影 大阪・難波の料理専門書店「波屋書房」(大阪市中央区)は2020年、創業101年を迎えた。出版不況が続く中、料理に関するに特化し、大型書店の進出などさまざまな苦境を乗り切ってきた。家族で切り盛りする小さな店に、お目当ての一冊のため国内外からはるばる客が訪れる。【柴山雄太】 世界各地のレシピ、牛1頭のさばき方、レストラン経営学――。にぎやかな商店街にある店内に入ると、半分以上を占める料理に目を奪われる。その数約5000冊。絶版など、ここにしかないも多い。1914年初版で「料理人のバイブル」とも呼ばれるフランス料理総覧「レペルトワール」のフランス語原書はその一冊だ。

    波屋書房、料理本あり 食都支え101年 大阪・難波の30坪、世界注目 | 毎日新聞
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    hayatama 2020/01/07
  • 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた | 毎日新聞

    手元の資料に目を通しながら記者の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2019年12月9日午後6時27分、梅村直承撮影 季節外れの「桜を見る会」に揺れた臨時国会が9日、閉会した。「消えた招待者名簿」「悪質マルチ商法企業とのつながり」などなど、国会は閉じても、疑問は膨らむ一方だ。ならば安倍晋三首相にじかに疑問に答えてもらおう! 毎日新聞の取材班は、聞きたいことをノートに書き連ね、首相官邸の記者会見に乗り込んだ。ところが…。【江畑佳明、吉井理記/統合デジタル取材センター】 手書き、ファクスで出席申し込み 「乗り込んだ」と書くと勇ましいが、江畑、吉井両記者は、国会議員が事務所を構える議員会館や国会議事堂内での取材経験はあっても、首相官邸に入るのは初めてである。 政治部記者は、官邸取材ができる特別のIDカードを持っているけれど、我々2人は日ごろ、政治から文化、社会まで幅広くデジタル向けの記事を書く部

    「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた | 毎日新聞
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    hayatama 2019/12/12
    やればできんじゃん
  • 25年大阪万博へ日程“綱渡り” 会場の人工島の整備は間に合うのか | 毎日新聞

    2025年大阪・関西万博の開催がパリで決まってから24日(日時間)で1年を迎える。関西経済の発展につながるとの期待が高まる一方で、会場となる大阪湾岸の人工島・夢洲(ゆめしま)の整備が間に合うのか予断を許さず、相乗効果を狙ったカジノを含む統合型リゾート(IR)の同時開業も極めて困難な情勢だ。55年ぶり2度目となる大阪万博。綱渡りの日程の中で期待と不安が交錯している。

    25年大阪万博へ日程“綱渡り” 会場の人工島の整備は間に合うのか | 毎日新聞
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    hayatama 2019/11/24
  • 文大統領は「盗っ人たけだけしい」と言ったのか プロ通訳と読み解いた | 韓流パラダイム | 堀山明子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    が輸出管理上の優遇対象国であるホワイト国(グループA)から韓国を除外する閣議決定をした8月2日、反発して日を強く批判した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の表現が、日韓間の新たな火種になっている。 発端は「賊反荷杖(ジョクパン・ハジャン)=泥棒が罪もない人にむちをふるう」という四字熟語。日語では直訳できない表現だ。 私は「開き直って」と意訳して報じたが、他の日メディアは「盗っ人たけだけしい」という訳が圧倒的だった。第一線で活躍するプロの通訳ならどう訳すのか?話を聞きながら、語感と問題の背景を考えた。

    文大統領は「盗っ人たけだけしい」と言ったのか プロ通訳と読み解いた | 韓流パラダイム | 堀山明子 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    hayatama 2019/08/09
    「大きな航空母艦」を「不沈空母」と訳した村松増美先生は通訳業界から干された件。(しかも、発言者の意図とは合っていたことを、のちに発言者が認めたにも関わらず)
  • 呉座勇一さん「日本国紀」を語り尽くす:(上) 「保守論壇の劣化の象徴」 | 毎日新聞

    歴史書として異例のヒットとなった「応仁の乱」(中公新書)などで知られる国際日文化研究センター助教の呉座勇一さんは、歴史学の研究成果を無視した歴史書を積極的に批判している。昨年11月に発売されたベストセラー、百田尚樹さんの「日国紀」(幻冬舎)についても新聞や雑誌などに批判を寄稿してきた。何が問題だと考えているのか、3回にわたってインタビューで紹介する。初回では歴史書としての「日国紀」をどう見るかを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 「日国紀」は「永遠の0(ゼロ)」「海賊とよばれた男」などの作者でもある百田さんが、古代から平成までの歴史を紹介した。「当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日通史の決定版」(幻冬舎の書籍紹介ページ)との触れ込みで、約65万部が売れたとされる。

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    hayatama 2019/07/13
  • 立憲・枝野氏:抵抗戦術2時間43分 衆院最長記録 | 毎日新聞

    衆院会議で内閣不信任決議案の趣旨を説明する立憲民主党の枝野幸男代表。奥右端は安倍晋三首相=国会内で2018年7月20日午後1時13分、川田雅浩撮影 立憲民主党の枝野幸男代表は20日の衆院会議で、安倍内閣不信任決議案の趣旨説明を2時間43分にわたって行った。長時間演説による抵抗戦術「フィリバスター」で、衆院によると記録が残る1972年以降で最長の演説だった。これまでの最長は、立憲の西村智奈美氏が5月25日に行った加藤勝信厚生労働相不信任決議案…

    立憲・枝野氏:抵抗戦術2時間43分 衆院最長記録 | 毎日新聞
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    hayatama 2018/07/22
  • 松尾貴史のちょっと違和感:安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚 | 毎日新聞

    民進党の福島伸享衆院議員が、まさに安倍昭恵氏と森友学園のズブズブの関係について質(ただ)したのに対し、安倍晋三総理大臣が「ズブズブの関係とか、そういう品の悪い言葉を使うのはやめたほうがいい。それが民進党の支持率に出ている」とまたぞろ、まるで答えにならない答弁をした。自身が夫婦ぐるみで不適切な関係であったことを何とか隠し通したいという焦りから出た抗弁なのだろうけれども、これはあまりにも下品ではないか。 第一、中身に正面から答えず、言葉尻を捕まえてなじることで時間を消費して答弁したふりをしているだけで、あまりにも不誠実だ。「ズブズブ」が「品の悪い言葉」だということは初めて聞いたが、公の場で相手を「品が悪い」と表明することのほうが、よほど下品だと思う。その語句に、異常な後ろめたさや恐怖を感じるからこその過剰反応であることは想像に難くない。

    松尾貴史のちょっと違和感:安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚 | 毎日新聞
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    hayatama 2018/02/15
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    hayatama 2017/11/14
  • 特集ワイド:亀井元建設相、立憲・辻元国対委員長対談 量より質で徹底論戦 | 毎日新聞

    「一緒にやる相棒が見つからない」と政界を引退した亀井静香元建設相と、立憲民主党の国対委員長に就任した辻元清美衆院議員が、安倍晋三政権に立ち向かうすべを語り合った。「異色」対談と思いきや、この2人、かれこれ20年以上の親交があるという。さて、秘策は飛び出したのか? 【鈴木美穂、写真・藤井太郎】 --衆院選では亀井さんが辻元さんを「初の女性総理に」と応援して話題になりました。 亀井氏 辻元さんとは付き合いが長い。私が運輸相をやっている時、「ピースボート」代表としての辻元さんと陳情でお目に掛かって以来の関係。それが今や立憲民主党の国対委員長です。あの党には、いいメンバーが集まった。野党の良質な部分がね。

    特集ワイド:亀井元建設相、立憲・辻元国対委員長対談 量より質で徹底論戦 | 毎日新聞
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    hayatama 2017/11/02
  • 細川元首相:「選別、こざかしい」小池氏を批判 | 毎日新聞

    前原代表について「名も実も魂も取られてしまうのでは…」 細川護熙元首相は2日、毎日新聞のインタビューで、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党について「(安倍政権を倒す)倒幕が始まるのかと思っていたら、応仁の乱みたいにぐちゃぐちゃになってきた。政権交代までいかなくとも、せめて自民党を大敗させて、安倍晋三首相の党総裁3選阻止まではいってもらわないと」と語った。小池氏が衆院選に立候補する可能性は「恐らくないだろう」とも述べた。 小池氏は日新党結党以来、折に触れ、細川氏からアドバイスを受けてきた。希望の党の公認を巡り、リベラル勢力や首相経験者を選別することに「同志として小池氏を手助けしたいと考えてきたが、排除の論理を振り回し、戸惑っている。公認するのに踏み絵を踏ませるというのはなんともこざかしいやり方で『寛容な保守』の看板が泣く」と強く批判した。

    細川元首相:「選別、こざかしい」小池氏を批判 | 毎日新聞
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    hayatama 2017/10/03
  • 間違いだらけの「畜産政策」:前編 加計疑惑の盲点! 日本畜産業の現実 いまさら「獣医師増員」は必要ない!=青沼陽一郎 - 毎日新聞

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    hayatama 2017/07/26
  • 松尾貴史のちょっと違和感:「加計学園」閉会中審査 「恥の上塗り」だった自民党議員 | 毎日新聞

    安倍晋三総理大臣の腹心の友でゴルフ仲間、そして総理夫人のフェイスブックによれば「男たちの悪だくみ?」をする間柄の人物が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる特別扱いに関して、衆参両院の閉会中審査が行われた。参考人として出席した前川喜平前文部科学事務次官の答弁が、あまりにも堂々としていて「この人が嘘(うそ)をつく理由」というものをあれこれ想像してみたのだが、私の想像力が乏しいのか、一切思いつかない。 対する、「圧力をかけた側」「行政をゆがめた」と指摘されている側のキーパーソンは逃げ、もちろん最も説明責任を果たさなければならない総理大臣は「外遊」を理由に欠席し、稿執筆時点でいまだ、人が努めると言っていた「丁寧な説明」は、しようという気配すら感じられない。

    松尾貴史のちょっと違和感:「加計学園」閉会中審査 「恥の上塗り」だった自民党議員 | 毎日新聞
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    hayatama 2017/07/17
    てなこというキッチュをNHKは使い続けてるってことを認識しとく必要はあると思うな。サイバラとか室井佑月を生で出したりしてるしさ
  • 万博誘致:大阪の知名度いま一つ パリで聞く | 毎日新聞

    【パリ念佛明奈】2025年国際博覧会(万博)の開催に名乗りを上げた日など4カ国の誘致レースが、博覧会国際事務局(BIE)総会での初のプレゼンテーションを皮切りに格化している。世界の国々は4カ国を、候補地の大阪をどう評価しているのか。パリ市内で世界各国の男女計10人に聞いたが、そもそも大阪を知らない人もおり、明確な理由を挙げて「日を支持する」と答えた人はわずかだった。 立候補したのは日の他、フランス(パリ)、ロシア(エカテリンブルク)、アゼルバイジャン(バクー)の3カ国。招致の成否は来年11月のBIE加盟国(170カ国)による投票で決まる。

    万博誘致:大阪の知名度いま一つ パリで聞く | 毎日新聞
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    hayatama 2017/06/19
  • 特集ワイド:おおらかな大阪どこへ? 編集者、江弘毅さんと考える

    「森友学園問題」の舞台は大阪。幼稚園での戦前っぽい愛国教育、新設小学校の名誉校長に首相夫人が座る予定だったとは「ホンマかいな」である。そもそも反権力、おおらかな風土は、いつから変わった? 新刊「大阪的」(ミシマ社)が評判の関西の名物編集者、江弘毅さん(58)と考えた。【鈴木琢磨】 「森友問題」の舞台に 潮目は橋下劇場 注目の籠池泰典前理事長の証人喚問があった翌日、大阪へ向かった。リニューアルされたものの、すっかり迷路みたいになった大阪駅構内をさまよい、かつて毎日新聞大阪社があった堂島の地下街の喫茶店で一息つく。「なんやしらん籠池のおっさんの味方になったで」「そやな、国にいじめられてる感じもあるしな」。隣席で昼を終えた50歳ぐらいのサラリーマンらがくだんの森友問題をあれこれしゃべっていたのだった。 久しぶりに会った江さんは変わらず大阪に根を張り、大阪を楽しみながら仕事を続けていた。屋に

    特集ワイド:おおらかな大阪どこへ? 編集者、江弘毅さんと考える
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    hayatama 2017/04/06
    この記事が東京夕刊にしか掲載されないってのが、そもそもね
  • 安倍首相:新ナショナリズムの正体! 「森友学園」問題と「世界のアベ」を解読=伊藤智永 - 毎日新聞

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    hayatama 2017/03/09
  • 稲田防衛相:PKO戦闘答弁に波紋 野党「語るに落ちた」 | 毎日新聞

    衆院予算委員会で、民進・小山展弘氏の質問を聞く稲田朋美防衛相=国会内で2017年2月8日午前11時23分、川田雅浩撮影 自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)を巡り、稲田朋美防衛相の国会答弁が波紋を広げている。現地の政府軍と反政府勢力の争いを「戦闘行為」と認めれば憲法9条に抵触しかねないので、表現を「武力衝突」と言い換える--。自らあけすけにそう認めたとも受け取れる答弁をした。野党側は「語るに落ちた」と攻勢を強めている。【川崎桂吾、遠藤拓】 問題の答弁は8日の衆院予算委員会で飛び出した。民進党の小山展弘氏が、廃棄したとされる陸上自衛隊部隊の日報が見つかった問題を取り上げ、日報の「戦闘が生起した」という記述について政府の認識をただした。

    稲田防衛相:PKO戦闘答弁に波紋 野党「語るに落ちた」 | 毎日新聞
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    hayatama 2017/02/16
  • そこが聞きたい:メディアの役割 キャスター・国谷裕子氏 | 毎日新聞

    事実に向き合う報道を NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを23年間務めた国谷裕子さん(60)は昨春、降板にあたり、「物事を伝えることが次第に難しくなってきた」とコメントした。その言葉には、テレビの課題がにじむ。メディアの役割と、今後自身が何を伝えていくのかを聞いた。【聞き手・望月麻紀、写真・森田剛史】 --番組は毎回、その日のテーマについての国谷さんのコメントで始まりました。この「前(まえ)説(せつ)」は自分で書いていたそうですね。

    そこが聞きたい:メディアの役割 キャスター・国谷裕子氏 | 毎日新聞
    hayatama
    hayatama 2017/02/16