Godfrey Chan @chancancode People say Japan is a very safe country. To put that to the test, I left ¥200 in one of the most visible spots at the #rubykaigi venue yesterday. Now there is ¥300. 🤔 pic.twitter.com/lQAXNMi6Ly
春休みに、子どもたちを対象にしたRubyプログラミング講座を開催します。 小学生コース、中高生コース 自分で作ったプログラムを動かす楽しさや感動が体験できる講座です。 プログラミングの経験がなくても心配ありません。お気軽にお問合せください。 募集内容 日程 小学生コース(小学5~6年生対象)2012年3月24日(土)と31日(土)の13:00~17:00 中高生コース 2012年3月26日(月)27日(火)4月2日(月)3日(火)の13:00~17:00 会場 三鷹産業プラザ3階ITルーム(下連雀3-38-4) 募集人数 各コースとも15名程度(先着順) 参加費 無料、テキスト代1冊1,575円(税込) 問合せ・申込み 株式会社まちづくり三鷹
右も左もわからないシューカツ中の女子大生・つつみともよが会社訪問。第1回はクックパッドで働き始めたばかりの@sora_h。なんと現在15歳の若きRubyコミッターを訪ねました。 クックパッドの台所にて。この日はクックパッドのみんなと手打ち蕎麦を作ったとか 「うちで働いてみる?」 ともよ:年齢を知ってびっくりしたんですが、そらはーくん、私より7歳も若い(のに働いてる)なんて……! sora_h:今は高校に進学せず、クックパッドで働いています。中学にも、最初の半年を除いてほぼ行ってないです。学校に行かず家でコード書いてるか勉強してるか、インターネットしてました。 ともよ:勉強は嫌いじゃなかったんですね。 sora_h:単純になじめなかっただけかなあ。話題が合う相手がいなかったんです。高専進学も考えたんですが、中3の秋に高専カンファレンス[1]行ったあたりから、なんとなく、高専行っても一緒かなと
大槌町の中高生を対象にコンピュータのプログラミング教室を開催いたしますので、ふるってご参加下さい! 日 時:平成24年8月2日(木)~8月5日(日)の4日間 場 所:大槌町中央公民館大会議室(〒028-1121 岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126) 対 象:大槌町に在住または在学する中学生及び高校生(プログラミング初心者、経験者どちらも歓迎です!) 受講料:無料 募集人数:15名(原則先着順、定員になり次第締切とさせていただきます。) プログラミング言語:Ruby※(まつもとゆきひろ氏により開発された、国産プログラミング言語。) 主 催:大槌町Ruby実行委員会 後 援:大槌町役場、大槌町教育委員会 ◆スケジュール(都合により若干変更する場合があります。)
お問い合わせ先 『Ruby』とは 松江市在住のまつもとゆきひろさんが1993年に考えたプログラミング言語。 Rubyは「オープンソースソフトウェア(OSS)」という種類のソフトウェアで、無償で手に入り、 使うことができる。去年、日本工業規格(JIS)で規格化。 ホームページ:http://ruby.city.matsue.shimane.jp/ 番組でご紹介した『Ruby』の情報交換・交流の場 「松江オープンソースラボ」 住所:松江市朝日町478番地18松江テルサ別館2階 開館時間:平日9時30分~午後7時 問合せ先:松江市産業経済部産業振興課(産業支援係) 電話:0852ー55-5518 松江市を中心に、6年前から地元のIT企業と島根県、島根大学が協力して産業振興を行っている。技術者同士の情報交換、交流の場として使われる他、東京や大阪などのIT企業の技術者や経営者を毎月招い
プログラミング言語「Ruby」発祥の地である日本を支援しようと、Rubyの海外ユーザーが東日本大震災の被災者支援を呼びかけるサイト「Rubyists for Japan」を立ち上げた。 「日本はRubyが生まれた地だ。Rubyはわれわれの暮らしをよくしてくれた。今こそ、われわれの友人を、パートナーを、日本の人々を助けることに注意を向け、努力を注ぐ時だ」。同サイトはこのようなメッセージと、米赤十字社の寄付ページへのリンクを掲載している。ソーシャルメディアを使ってこの取り組みを広めることも促している。 この取り組みにはEngine Yard、Platform45など米国のRuby関連企業が協力している。
まちづくり三鷹は2009年8月18日,「中学生Rubyプログラミング体験講座」を開講した。中学1年生10人,2年生5人が参加。4回の講座でプログラミングの初歩から簡単なゲームの作成までを学ぶ。 まちづくり三鷹は,三鷹市が出資する第三セクター。Rubyを利用した図書館システムの開発・販売や,Ruby技術者育成講座「Ruby Academy」の運営などを行っている。 「中学生Rubyプログラミング体験講座」は,中学1年生クラスと中学2年生クラスに分かれており,2009年8月から9月にかけてそれぞれ1回2時間,計4回を1コースとして行う。プログラムとは何かから始まり,最後には簡単なゲームをRubyで作成できるようにする。 講座では,地元のIT技術者交流会である「三鷹プログラマーズカフェ」のメンバーがボランティアでチューターを務めた。講座に使用するテキストは三鷹市教育委員会の協力を得,三鷹市内の中
前回の記事、「IT勉強会カレンダー」から、1日単位でエントリを切り出す をベースに、勉強会情報をTwitterに自動投稿するスクリプトを作ってみました。 仕様は若干変更して、「指定した日に開催される勉強会」ではなく「昨日1日間に更新されたエントリの内容」を投稿するようにしています。少なくとも私にとってはその方が便利そうなので。新着記事だけでなく、一定期間ごとにリマインダを投稿する方が良さそうですが、それは今後のお楽しみということで。 とりあえずテスト用Twitterアカウントを対象に手動実行したところでは期待通りに動いているようなので、今後専用アカウントを作って、cronで自動実行することを考えています。 メモ Twitterへの記事投稿のために、Ruby用のTwitterクライアントライブラリ「Twitter4R」を使用 http://twitter4r.rubyforge.org/ G
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
県では、市町村等の公用及び公益事業の用に供するシステムでの、Rubyによる開発を促進することで、県内企業の開発実績を蓄積し競争力を強化することを目的として、Rubyを用いたシステム開発にかかる経費の1/2以内を助成する、「Ruby導入促進支援事業」を実施します。 ■応募資格 県内の市町村、県内に主たる事業所を有する一般社団法人及び一般財団法人とします。(公益法人から自動的に移行した特例民法法人も含みます)。 ■募集事業の条件 以下の1.〜5.の要件をいずれも満たすシステム開発事業で、他の補助金等の交付を受けないものを象事業とします。 公用及び公益事業の用に供するシステム。 Rubyを用いた部分の開発費が他の言語による開発費より多いシステム。 当該地域においてRubyの導入が初めてであるなど、Rubyの普及効果が発揮できるもの。 県内に事業所を有している企業が県内で開発するもの。 シス
RubyWorld Conference開催実行委員会設立総会。後列左から副委員長でRubyアソシエーション理事の井上浩氏,委員長でRubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏,顧問で島根県知事 溝口善兵衛氏,顧問で松江工業高等専門学校 校長の荒木光彦氏(写真提供:島根県) RubyWorld Conference開催実行委員会は2009年4月7日設立総会を開催した。Rubyの国際会議を2009年9月7日に開催することを正式に決定。実行委員長にはまつもとゆきひろ氏が就任した。 RubyWorld ConferenceはRubyのビジネス利用促進を目的とした国際会議。Ruby関連技術の最新情報,Ruby国際標準化の動向,先進的なRuby採用事例の紹介,企業とコミュニティの協調,人材育成をテーマに国内外から講演者を招く。 また基調講演に米Sun Microsystems Director
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RBC勉強会の懇親会にてお話をさせていただきましたが、(株)アトミテックさんの協力の下、「フクオカ・ナイトパワー」というプロジェクトを進めようとしております。 現在、福岡ではF-RubyやRBCの活動もあり、福岡県内においてはRuby(Rails含む)言語での開発案件が増えていくであろうと予想されます。 しかし、Rubyでの開発や運用経験がないままに案件の受注するのは不安があるのではないかと。 (特に私のようなフリーの方であったり、他社に出向する技術者の場合は開発経験は仕事に直結するので、Rubyの開発経験は欲しいところです。) その状況をどう打開しようか考えたところで、単純ですが 「じゃあ、有志でRubyを使ったチーム開発をする事で実績を作っていけばいいのではないか」 という考えが湧きました。 でも、ただダラダラと開発しても、尻すぼみになりがちで実績になりにくい。 そこで、作ったものを企
高橋征義です。どこに投げるのがベストか判断つかなかったので、 ruby-devとrubyの会MLに投げます。 今度マイクロソフトでコミュニティの担当をされている方と、一度お話をさせて いただける場を設けていただいたので、Rubyの開発に関する協力の相談 (そもそもできるかどうかも含めての相談)をしてこようと思っています。 そこで、現時点でのWindows方面のRubyの開発で課題になっている ことを教えていただけないでしょうか。 私の方で耳にした・思いついたのは以下のようなことです。 * 古いOS/新しいOSでの動作検証が十分ではない(ことがある) * 古いコンパイラ/新しいコンパイラでの動作検証が十分ではない(ことがある) そもそもWindowsは、Ruby 1.9.1では「Supported」ではなく 「Best effort」ですよね。これを「Supported
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