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2018年8月18日のブックマーク (6件)

  • 日本全土に大感染『カメラを止めるな!』爆発的ヒットはこう生まれた(柴 那典) @gendai_biz

    『カメラを止めるな!』が大ヒット中 映画『カメラを止めるな!』が異例のヒットを記録している。 ミニシアター2館で公開がスタートした同作は、連日満員、鑑賞中には笑い声が響き、上映後には拍手喝采が起こるほどの大評判となった。 その話題が口コミで広がり、テレビの情報番組やメディアもそれを後追いで伝え、累計公開館数は全国47都道府県、180館以上(8月14日現在)に拡大。8月11日~12日の興行収入ランキングでは、数々の夏の超大作に並んで第9位にランクインした。 製作費300万円、出演するのは全て無名の俳優というインディーズ映画が巻き起こした日映画史上に残る快挙の原動力には何があったのか。 SNSでの話題性がヒットの原動力となること自体は珍しくないが、『カメラを止めるな!』が巻き起こしたムーブメントが印象的なのは、“ネタバレ厳禁”な構造を持つこの映画の魅力を、観客が物語の種明かしをせず「とにかく

    日本全土に大感染『カメラを止めるな!』爆発的ヒットはこう生まれた(柴 那典) @gendai_biz
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/08/18
  • AKBが開いたパンドラの箱『PRODUCE 48』の代償と可能性(松谷 創一郎) @gendai_biz

    K-POPはプロ野球、AKBは高校野球 「K-POPがプロ野球だとしたら、AKBは高校野球かもしれない」 秋元康は、過去にこのような発言をしたことがある。 それは、けっして卑下でも自虐でもなかった。みずからがプロデュースするAKB48グループを冷静に分析したうえでの認識だ。 実力(歌唱力やダンス)ではK-POPに劣るが、人気では十分に比肩する──そのように自己分析していたのである。 なるほどそれはうなずける。 日において、高校野球の人気はいまだに絶大だ。高温注意報の出る炎天下の甲子園で、若者たちががむしゃらに白球を追いかけ、ピッチャーは連投する。負ければ終わりのサバイバルが2週間も続く。 そうした制度では、かならずしも実力が結果に反映されるとは限らない。プロではありえない過酷なゲーム設定は、多くの不確定要素(運)を生じさせるからだ。 教育としてはデタラメで野球としては時代遅れなそうした状

    AKBが開いたパンドラの箱『PRODUCE 48』の代償と可能性(松谷 創一郎) @gendai_biz
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/08/18
  • その菌に感染したものは、知能が爆発的に増加する。ただし──『天才感染症』

    天才感染症 上 (竹書房文庫) 作者: デイヴィッド・ウォルトン,押野慎吾出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2018/08/02メディア: 文庫この商品を含むブログを見る天才感染症 下 (竹書房文庫) 作者: デイヴィッド・ウォルトン,押野慎吾出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2018/08/02メディア: 文庫この商品を含むブログを見るもし感染することによって爆発的に知能が増して、いわゆる”天才”になれる菌があるとしたら、あなたはそれに感染してみたいと思うだろうか。書『天才感染症』はまさにそんな”天才”と化す菌が存在したら──という状況を描いた、菌類SF小説である。とはいえ、ただただ頭がよくなるだけの菌などという都合のいい存在はない。頭が良くなったかと思いきや、その背後には”菌類”の生存戦略が存在しており、菌類vs人類とでもいうべき、未曾有の大騒動へと発展していくことになる。 物語

    その菌に感染したものは、知能が爆発的に増加する。ただし──『天才感染症』
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/08/18
  • 「アルプスで念仏」から「アゲホイ」へ 報徳の応援史 - 高校野球:朝日新聞デジタル

    gyogyo6
    gyogyo6 2018/08/18
    「硬派から軟派へ。時代の波に消えた男たちのエレジー」
  • 神戸新聞NEXT|但馬|造り物文化って知ってます? 1年に1度の「街角の美術館」

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    gyogyo6 2018/08/18
    「全国で造り物の文化が受け継がれているのは、西日本を中心に約50カ所だけ。但馬のように造り物が密集する地域は珍しく」
  • 史上初!胴上げ投手は女の子!14歳・島野愛友利、カーブ&チェンジ最終回満塁斬り - スポーツ報知

    ◆報知新聞社主催第12回全日中学野球選手権ジャイアンツカップ最終日 ▽決勝 大淀ボーイズ2―0東練馬リトルシニア(17日・東京ドーム) 大会史上初の女子選手の胴上げ投手が誕生した。大淀ボーイズ(大阪市)が2―0で東練馬リトルシニアに競り勝ち、初優勝。前日(16日)の準決勝で完投勝利を挙げた島野愛友利(あゆり=14)は、最終回に登板し1死満塁のピンチをしのいで完封リレーを達成した。大淀ボーイズの山下来球(ききゅう)主将には、巨人・高橋由伸監督からジャイアンツカップが贈られた。 2点リードで迎えた最終回。島野がマウンドに上がると東京Dが沸いた。小林将起監督は「島野がここまで連れてきてくれたので」と迷うことなく今春からエースナンバー1を託した右腕を投入した。 先頭に四球を与え、1死後から連打を浴び満塁のピンチも、最後の打者を投ゴロ、機敏なフィールディングで「投―捕―一」の併殺に仕留めた。「今ま

    史上初!胴上げ投手は女の子!14歳・島野愛友利、カーブ&チェンジ最終回満塁斬り - スポーツ報知
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    gyogyo6 2018/08/18