ニューヨークのストリートアーティストが、スプレー缶だけで、惑星ちっくなSFファンタジーな絵を6分程度で仕上げちゃうとして話題となっていた。その全工程がYOUTUBE動画で見られるのだけれど、使ってるのは鍋のふたとか、なんかのふたとかヘラぐらい。 みるみるうちに宇宙空間が広がってくるのは必見だ。 ポカーンとあっけにとられながら見てしまったわけだが、好みの色彩とかタッチとか遠近感とかリアリティーとか、そういうのは置いておいて、職人レベルの仕事っぷりに圧倒される。手先が器用でいいなー。短時間でこんな絵が描けたら楽しいだろうなー。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る