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The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
電子ペーパー端末として見てもぺらぺらに薄く、多少の折り曲げは問題なし、2枚重ねれば片方で見ているものをもう片方にコピーできたり、隣に並べて表示領域をシームレスに拡張したりできるというタブレット(電子ペーパータブレット)が「PaperTab」です。クイーンズ大学ヒューマンメディアラボが開発したもので、YouTubeに実際の使用例ムービーがアップされていますが、また一つ“近未来”の技術が現実になったような感じがします。 Revolutionary paper tablet computer reveals future tablets to be thin and flexible as sheets of paper | Human Media Lab :: Queen's University PaperTab: Revolutionary paper tablet reveals fut
前の記事 電気不要、iPhoneの音と画面を拡大するドック 「タトゥーの著作権」で新作映画を提訴 次の記事 「共有化」されたスマートペン:Livescribe社 2011年5月26日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Christina Bonnington 米Livescribe社のスマートペンは、ただのペンではない。実際には「マルチモードのコンピューターだ」と、同社のJim Marggraff CEOは言う。さらに同社は5月23日(米国時間)、ノートや情報を送信・共有する新しい方法として『Livescribe Connect』の提供を始めた。 Livescribe Connectは、アプリケーション『Livescribe Desktop』のアップデートを通じて開始された。さらに、スマートペン『Echo』と『Pulse』のアプリケーションとしても利用できる。 これま
前の記事 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 美しく摩耗したガジェットたち 次の記事 「紙のレコードプレーヤー」付きの招待状 2011年5月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kelli Andersonさんは、友人たちの結婚式の招待状を制作した。結婚するのは、弁護士でDJもしているKarenと、サウンド・エンジニアのMike。二人にぴったりの企画として、招待状には、紙でできたレコード・プレーヤーが内蔵された。 実際のメカニズムも面白いが、招待状のデザインがいい。素敵な1950年代風のグラフィックスやレタリングだ。ページをめくると、フレックスディスクのレコードがある。その前のページを半分に折って、レコード針をレコードの上に置く。それから手でレコードを回し、45回転という速度を保つと、低音の入らないキシキシした歌が聞こ
The following institutions have funded our research and supported our work: Since 2020, Hannah is guest professor of the Spiel&&Objekt Master's program at the University of Performing Arts Ernst Busch in Berlin From 2013-2015 Mika was a guest professor at the eLab at Kunsthochschule Berlin-Weissensee From July - December 2013 Hannah was a researcher at the UdK's Design Research Lab From 2010-2012
前の記事 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド 「5階から雪上にダイブ」動画を物理学的に検証 次の記事 iPad用の「筆」発売へ(動画) 2011年1月17日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Nomad Brush for the iPad from Don Lee on Vimeo. Don Lee氏は絵画用の筆を作っている。ただしこの筆『Nomad Brush』は、iPadのガラス状のスクリーンでしか機能しない。 2月に販売開始される予定のNomad Brushは、タッチスクリーン用スタイラスだが、先端はプラスチックやゴムの塊ではなく、細い「毛」からなっている。 筆者はここ数日、自分のiPadで、先端がゴムのスタイラス『Alupen』を使っているが、画面で絵を描くと、これまでと比べて大きく違う。これが筆になると、もっと
前の記事 蓋が反転、Dell社の「タブレット+ノートPC」(動画) メモアプリ3種、比較レビュー 次の記事 耳に装着するビデオカメラ『Looxcie』 2010年9月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Looxcie』は、米Valve Software社のアクション・パズルゲーム『Portal(ポータル)』に出てくる小道具のように見えるが、実は携帯用のBluetoothヘッドセットであり、装着型カメラでもあるというオタクっぽいガジェットだ。 使い方はこうだ。Looxcieを耳に装着してスイッチを入れる。イヤプラグは向きを変えられるので、左右どちらの耳にも使える。 カメラはずっと撮影を続け、最大5時間バッファリングする。何か面白いことが起こってユーザーがボタンを押すと、最新の30秒の映像がBluetooth経由で『Android』携
いつでもどこでも手軽にメモでき、書き留めたメモを簡単に管理できる「airpen(エアペン)」。わずか15グラムのUSBメモリで大量の手書きデータを持ち運べるようになったり、専用ソフトのインストールが不要になるなど、さまざまな進化を遂げてきましたが、今回は新たにネット上へテキストや画像などのデータを保存する「Evernote」と連携、Evernoteのアカウントを持っていればどこからでもメモデータの内容を確認・編集できるようになったことで、これまでの小型USBメモリすら不要になりました。 ネット上に手書きメモのデータを保存することができるというのはただ単にUSBメモリが不要になって持ち歩きやすくなったというだけでなく、データの共有・データのバックアップ・これまで利用できなかったところでの使用といった「いつでもどこでも」感が増しており、もはやただのデジタルペンの領域を超えつつあると言えそうです
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