1.コーヒー投下 2.エスタロンモカ投下(起きてる時間に応じてエフェドリンも投下) 3.左の小指を軽く切る
1.コーヒー投下 2.エスタロンモカ投下(起きてる時間に応じてエフェドリンも投下) 3.左の小指を軽く切る
移転先 → http://kirik.tea-nifty.com/diary/ birdwingという人のブログを初めて読みまして、なるほどと思う部分が大きかったので勝手ながら掲載。 アルファブロガー批判。 http://d.hatena.ne.jp/birdwing_tn/20070513/P0 表題はアルファブロガー批判ということになっていますが、事の次第は要するにdankogai氏批判のようであります。そうならそうと明示すればいいんじゃないのと思ったんですけど、慎み深くご指名はナシであったので、dankogai氏かなあと思ったのはあくまで私の判断だということで、ひとつ。 書評 - フューチャリスト宣言 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50825977.html 書評 - デジタル・ワークスタイル http://blo
Media Rights Technologiesという企業が、同社の自称すぐれたDRM技術を採用しないMicrosoft、Apple、Adobe、RealNetworksはDCMA違反だ、として警告状を送付しているよ、というお話。一見すると、なんで私の良さがわからないのよ!といってストーカーをする電波な人のようですが、実際に電波な感じが強い。つか、DMCAを持ち出せば何でもできると思うなよと思うわけです。もちろん、多くの人はこれを馬鹿げた売名行為とあきれている模様。 原典:CNET Japan 原題:アップルやMSらにDMCA違反で警告状--米リッピング防止技術企業 著者:Anne Broache(CNET News.com) 翻訳校正:CNET Japan編集部 日付:2007/05/14 URL:http://japan.cnet.com/news/tech/story/ 0,200
「母親を殺した」 高3男子、切断された頭部を持って出頭…福島 1 名前:早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★ 投稿日:2007/05/15(火) 09:00:36 15日午前7時ごろ、福島県立高3年の男子生徒(17)=同県会津若松市=が「母親を殺した」と切断された人間の頭部を持って福島県警会津若松署に出頭した。 同署員が自宅アパートを確認したところ、首のない女性の遺体があった。同署は男子生徒の母親(47)とみて身元確認を急ぐとともに、男子生徒から殺人容疑で事情を聴き、容疑が固まり次第、同容疑で逮捕する方針。 調べでは、男子生徒はバッグに頭部を入れて署に現れ、署員に「刃物で殺した」と 話した。男子生徒の自宅にあった女性の遺体は、布団に横たえられていたという。 男子生徒は弟と2人暮らしをしており、同県金山町の実家から母親が たびたび来ていたらしい。男子生徒は学校を休みがち
親が育てられない赤ちゃんを病院が周囲に気づかれずに受け入れる設備、いわゆる「赤ちゃんポスト」の運用が熊本市の病院で始まった今月10日に、3歳くらいの男の子が預けられていたことがわかりました。 熊本市の慈恵病院が「こうのとりのゆりかご」という名前で設置したいわゆる「赤ちゃんポスト」は、外から扉を開けて新生児用の医療機器に赤ちゃんを置くことができる設備で、今月10日から運用が始まりました。関係者によりますと、運用が始まった当日の午後3時ごろに男の子が設備の中に預けられていたということです。 男の子は3歳くらいで「熊本県外から父親といっしょに来た」と話しているということです。 男の子の健康状態に問題はないということです。赤ちゃんポストについては、危険にさらされている命を救うものとして評価する声がある一方、安易な育児放棄を助長するのではないかと反対する意見もあり、賛否両論の中で今月10日から
GIGAZINE読者からのタレコミで、アメリカのペンシルバニア州で、45年間も続いている火災があることを知りました。それが「セントラリアの坑内火災」と呼ばれるもので、1962年の5月にゴミ処理場のゴミを焼却して処分を終えたつもりだったのに、その火が実は地下の鉱脈に燃え移っていて、気付いたときには手がつけられない状況だったというもの。 消火が難しいため住民が退去したセントラリアはゴーストタウン化し、それがゲームや映画になった「サイレントヒル」の町のモデルになったと言われています。 詳細は以下の通り。 Centralia Pennsylvania Underground Mine Fire burning since 1962 in Centralia PA. 1960年代の町。かなり栄えているように見える。 1963年ごろの鉱山。 1985年ごろの風景。 今は廃屋が取り壊されてかなりスッキリ
2007年05月15日03:25 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - 狂った裁判官 実に貴重な本である。 狂った裁判官 井上薫 元が頭につくにしろ、裁判官経験者が一般向けに本を書くことなど滅多にない、というよりこの人以外の裁判官経験者が書いた一般向けの本があったら是非教えていただきたい。 裁判官はなぜ狂うのか。 本書を丁寧に読めば、それが見えてくる。 本書「狂った裁判官」は、「 司法のしゃべりすぎ」を書いて「干された」著者が、その裁判官としての経験を元に現代日本の判事、裁判所、そして司法を批判した本。裁判官のホンネを聞きたかったら、今のところ井上の著書をひもとくしかない。その意味で井上は司法と市井を繋ぐ実に細い糸である。 たとえば、裁判官は転勤が多いのに、休暇で海外旅行に行けないそうだ。多忙だからということもあるが、その合間をぬってスケジュールを立てても却下なのだそうである。こうい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く