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白田秀彰に関するfuktommyのブックマーク (17)

  • 「逆に考えるんだ!あと、50 年くらい貴族生活でいいんじゃね?」と言う白田先生 | 就職/転職 | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    <a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm6025333">【ニコニコ動画】 ロージナ茶会ちゃんねるパイロット版(前半)</a> <a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm6026002">【ニコニコ動画】 ロージナ茶会ちゃんねるパイロット版(後半)</a> 我らがロージナ茶会総統 白田 秀彰(法政大学准教授)から「自分の番組、ロージナ茶会ちゃんねるを作ることにした、ついてはカメラを持ってきたまえ」というお言葉をいただいたので、白田先生のニート論についてお話を伺った。上の動画はそのときの動画です。動画を見ていただけるとわかるのですが、基的に白田先生が話すものを私が「聞き手」としてお話を聞く物となっています。 動画を見ていただけるとわかる通り、私は笑いっぱなしで、当に楽しい時間を過ごさせていただいた。久しぶり

  • 最終回 暇申 その2 | WIRED VISION

    最終回 暇申 その2 2008年5月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 突然だが、「現実デバッグ」が打ち切られることになった。まだまだ法や制度に関連した諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。この連載を楽しみにしていたような奇特な読者がいたのだとしたら、お詫び申し上げたい。先の「網言録」に比較すれば、アクセス数を稼げていたとはいえ、WIRED VISION全体の雰囲気からすると、相変わらず異質であったことは、私も否定できないので、江坂編集長から遠慮がち かつ丁寧な打ち切りの連絡があったときも、特段驚きはしなかった。むしろ、編集部の大幅な刷新の話を聞いたほうが驚いた。 連載は、前半と後半に分けられる。前半はなんとかWIRED VISIONの雰囲気に合わせようと、コンピュータの仕組みを現実の国制に適用してみ

    fuktommy
    fuktommy 2008/05/07
    いい加減無給で連載したらいかがか。そうすれば打ち切られない。
  • No. 22 教育制度批判 その5 | WIRED VISION

    No. 22 教育制度批判 その5 2008年4月16日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 私は、現在で言うところの小学校を初等教育と置き、上記( 前回)の共和国のための徳の設定を中心課題としながら、基礎的学力の設定を行う場所とすべきだと思う。ここでは、子供達に「美しいフィクション」を用いても全くかまわないと考える。とくに、自己利益を抑制して共同利益について考える能力、自己を客観視して他者と平等に取り扱う態度を中心にすべきだと考える。 次いで、現在で言うところの中学校を公民教育と置き、現在の社会の成り立ち、我が国の置かれた状況、基的な法律や制度を中心課題としながら、社会人として日常的に必要とされる基礎的学力・能力の設定を行う場所とすべきだと思う。そもそも、我々が法律によって社会生活を規定されているにもかかわらず、大学の法学部に

    fuktommy
    fuktommy 2008/04/17
    少々アクロバティックだなあ。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
  • 白田秀彰の「現実デバッグ」 | WIRED VISION

    最終回 暇申 その2 今回で最終回。まだまだ法や制度に関連した諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。この連載を楽しみにしていたような奇特な読者がいたのだとしたら、お詫び申し上げたい。 2008年05月07日 11:00 No. 24 教育制度批判 その7 今のままの無意味なクイズ教育で、若い才能や若い意欲が無為に消耗していく姿を見つづけるのは、私にとって実に実に忍びないのだ。だから、子供達を救うために、いまの学校教育制度をいったん止めるべきだとまで考えるのだ。 2008年04月30日 10:00 No. 23 教育制度批判 その6 現在の教育制度を著しく歪めている大学入試制度について語る。私は、入試廃止論者だ。受験生のみなさん、試験問題ってくだらないでしょ? 先生たちもそう思いながら、仕方なく問題を作っているんですよ。 2008年04月23日 12:30 No. 22

  • 法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」

    法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」 法政大学 白田秀彰氏 音楽や映像コンテンツの著作権やその保護手段に関連する問題をめぐり,機器メーカーと著作権や著作隣接権の権利者団体との間で対立が深まっている。日経エレクトロニクスでは,著作権法の研究者であり,「MiAU(インターネット先進ユーザーの会)」の発起人の一人でもある白田氏に,こうした一連の議論と著作権法そのものの在り方について聞いた。日経エレクトロニクス2007年12月17日号に掲載したインタビューの全文を掲載する。(聞き手=竹居 智久,山田 剛良) -なぜ機器メーカーと権利者団体の間の溝が深まってしまったのでしょうか。 著作権関連のある権利者団体の人と公開討論会で同席した時のことです。その人の「メーカーの皆様には,コンテンツの権利を尊重するテクノロジー作りをお願いしたい」という発言に私はがく

    法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」
  • 最終回 暇申 | WIRED VISION

    最終回 暇申 2007年10月 3日 コメント: トラックバック (3) 突然だが、「網言録」が打ち切られることになった。まだまだ諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。この連載を楽しみにしていたような奇特な読者がいたのだとしたら、お詫び申し上げたい。とはいえこの記事が、ほかの記事やWired VISION全体の雰囲気からすると かなり異質であったことは、私も十分承知していたから、江坂編集長からの遠慮がち かつ丁寧な打ち切りの打診があったときも、特段驚いたりはしなかった。 連載の第一回では、「私が書きたいことは、もう法律とかコンピュータとかネットとかの話ではないんだ」と宣言していたし、第二回では早期打ち切りを予感させる消極的な目標を示していたし、早くも第六回では「なんだかよくわからない」この連載の説明と結論のネタばらしをする羽目になっていた。最近の私の関心が、「情報技術

    fuktommy
    fuktommy 2007/10/03
    白田先生は打ち切りの印象が強いなあ。つかこういう連載の意義がわからん。自分とこのブログに書いといて編集者が勝手に転載するんじゃ駄目なの?
  • デジタルコンテンツに関するパブリックコメント: ロージナ茶会の日常を、あなたに

    読者のみなさま、ごきげんよう。 ロージナ茶会です。 さて、みなさんは現在、総務省で重要なパブリックコメントが行われていることをご存じでしょうか。既に報道もなされていますが、コピーワンスに関する、重大な変更が行われるというものです。 我々ロージナ茶会としては、今回の報告書による変更ではとても足りないと感じたため、意見書を提出することに致しました。 それで、読者のみなさまに是非お願いしたいこととしては、コピーワンスやコピーワンス+N回という結論に反対ということであれば、みなさまからもパブリックコメントに意見を提出していただけないかということがあります。 一応2つのパブリックコメントのフォームを用意してみました。1の方が多いと思いますが、2のような折衷案の方もいるかとおもいましたので用意しています。もちろんこのフォーマットはいくらでも変更していただいて結構ですし、使わなくても全く問題ありません。

    fuktommy
    fuktommy 2007/09/09
    コピーワンスについては別に賛成でも反対でもないんだよな。
  • 第十一回 幕間II | WIRED VISION

    第十一回 幕間II 2007年7月25日 社会 コメント: トラックバック (0) (白田秀彰の「網言録」第十回より続く) 『立居振舞』で、私は「私達の身体や振舞を決定する要因は、かなりの程度、私達の精神である」ということを述べている。私達の身体の先天的要因すなわち遺伝的形質には、私達が生物学的にヒトとして成立しうる範囲において著しい多様性がある。私達は、その多様性の一つの可能性として産まれてくる。しかし、それに加えてそれ以上に、後天的要因による身体への影響もまた無視できない。読者は「野球選手」「水泳選手」「サッカー選手」等と、特定の競技の選手の典型的な体形や振舞をたやすく想像できるだろう。同様に、特定の職業が特定の体形や振舞と結合している例もまた挙げられるだろう。たとえば、農業や漁業を職業とする人たちの体形や雰囲気を想像することはたやすいだろうし、プログラマたちには「業界標準体型」と呼ば

  • インターネットから自由が消える……法学者 白田秀彰氏インタビュー | インサイド

    インターネットから自由が消える……法学者 白田秀彰氏インタビュー | インサイド
  • 第一回 表題 | WIRED VISION

    第一回 表題 2007年5月17日 社会 コメント: トラックバック (0) かつての Hotwired Japan が WIRED VISION として装い新たに新創刊した。わりと固めの、しっかりとした内容のある記事を掲載していたWIREDが復活することは、ネットワークの文化を高めるという観点からみて、とてもよいことだと思う。江坂編集長、おめでとうございます。 さて新創刊にあたって、江坂氏から、また連載記事を書くように依頼された。しかも今度はblog形式なんだそうだ。 blogを使うと、短い期間で次々に記事を書かねばならない圧力が強まりそうで、私にとってはあまり嬉しくなかったりするんだけど、漠然と書きたいことがあるので、引き受けることにした。でも、私が書きたいことは、もう法律とかコンピュータとかネットとかの話ではないんだ。 前回の連載である「インターネットの法と慣習」は思いのほか好評で、

  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 転載記事 | ほんとうの創作者利益について(白田秀彰)

    媒体:白田の情報法研究報告(2007年1月15日作成、2007年1月16日公開) 著者:白田秀彰(法政大学社会学部助教授) Abstract 著作権保護期間の延長を主張する側の主張の根拠は、創作者の遺族の幸福と安寧であった。 そこで論は、著作権保護期間の長短よりも先んじて解決せねばならない、より直接に創作者人、家族そして遺族の利益にかかわる諸問題について論じ、改善策を提案する。 ただし著者は、それら改善策が実現されるべきことを主張するのではなく、さらに考察をすすめ、質的な創作者の利益が自由な創作活動の保障にあることを指摘する。そして、情報時代においてその自由を保障する手段について提案する。 1 はじめに 先日、「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議*1」の第一回シンポジウムが開かれたそうです。そこには、保護期間の延長について賛成している皆さんや反対している皆さんが多数あつまり*2

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • 知識・知財≫Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第1回】「匿名」と「実名」の問題を考える:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。その模様を3回にわたってお伝えする。 ――今年7月に『インターネットの法と慣習』を出版されましたが、その評判はいかがでしょうか? 白田秀彰(以下白田)■ 色々と反応はありましたけど、特にネット上の「匿名性」に関する意見をいくつかいただいてます。「匿名では秩序を作ることができない」と私が短絡的に結論しているように受け止められたみたいです。言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、過去において法や秩序が「誰が誰に対して何をして、それを誰が評価したか」という事を抜きに発展したことはありません。何らかの意味での責任主体が明確にならない限り、秩序形成ができない

    知識・知財≫Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第1回】「匿名」と「実名」の問題を考える:ソフトバンク ビジネス+IT
  • ライアカ!

    LIGHTWEIGHT ACADEMISM: academia, explained in everyday language index about main link index what's new 2006/10/10 仲俣暁生さんのインタビュー完結編を公開。 2006/10/03 仲俣暁生さんのインタビュー第三部を公開。 2006/09/04 仲俣暁生さんのインタビュー第二部を公開。 enter

  • http://ikegai.jp/blog/archives/2006/07/post_48.html

  • Amazon.co.jp: インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書]: 白田秀彰: 本

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