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こ・広告に関するfrog78のブックマーク (9)

  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

  • ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ

    ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ 左上に見えているのは女性の太もも。このままページを開くと、どんな内容が出てくるか想像が付くでしょうか? あの手この手で見開きを活用した、さまざまなアイデア広告をご覧ください。 左のページはつるつるの足。右のページは……どうやら脱毛の広告みたいです。 とにかく薄いってことが伝わってくるノートPC。 ページを閉じたり開いたりすればトレーニング風景になります。 ページをめくることで腹筋運動。 むやみに閉じたり開いたりしないように。 背中折れますってば。 左の人に荷物を受け取り…。 右の人に荷物を渡す。透明の素材を上手に利用しています。 こちらはグリンピースの広告。 バッサリ。 しおりのヒモが歯間ブラシになっているわけですね。 おなじみ、飛び出す絵。 右腕のあたりを気にしているお母さん。なんででしょうか? こちらも右わき腹

    ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ
  • 電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ 電通とフェイスブックの提携話について書くのがブームなのでオレも。 ただし、オレは「現場がどうなるか?」という話をしてみるぞ。 まずは電通とフェイスブック社の提携内容について。以下、プレスリリースより。 ************************************* 広告主向けにFacebookページ(※1)のコンサルティング/制作を行うと 共に、Facebookのプレミア広告枠の独占販売や、 マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を 広告主に提供してまいります ************************************* いや、2chじゃないけど、妙に最近フェイスブックについて広告業界の 人々が話しまくってるよなぁ、な

    電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • オリビエロ・トスカーニによるベネトンの広告

    1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ

  • 大正時代の書籍広告

    島村英紀の「大正期の出版センセーショナリズム学」 1855年に江戸を襲った安政江戸地震の直後には、驚くほど多くの木版による大衆出版物が発行された。そのほとんどは、大衆が喜ぶセンセーショナリズムを煽る出版物だった。その中には多くの鯰絵もある。 そして、10万人以上の死者・行方不明者という日史上最大の悲劇を生んだ1923年に起きた関東大震災のときも、震災関連の出版がおそるべき早さと量で、世に出された。 その出版物そのものにはここでは触れないが(これについては、たとえば島村英紀の論説などがある。将来はもう少しきちんと検証する予定。乞ご期待)、それらのの最後尾にある広告を見るだけで当時のセンセーショナルな出版事情が垣間見える。 1−1:読売新聞はすでに当時から「部数が命」でした。 科学知識普及会というところが出していた一般向けの雑誌『科学知識』は、1923(大正12)年9月1日の関東大

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    自分でムダ毛処理をしていたんですが、カミソリまけをするようになり肌荒れで皮膚科通いするようになったんです。自分で処理するのは限界を感じていたので脱毛サロンへ通い、プロの脱毛士の方から施術してもらったほうが良いだろうと考えるようになりました。小田急線とJR線の乗り換えで利用している町田駅は便利が良いですし、ここで脱毛サロンがあればいいなと思い、色々と探してみました。ジェイエステティックは36年の経験と実績がある脱毛サロンですし、駅から近いので雨の日など悪天候でも雨にあまり濡れることなくサロンへ通うことができるので良いな〜と思っていました。無料でカウンセリングができるのでまずは利用してみることにしたんです。脱毛というと痛いイメージがあったので実際の施術なども体験できると聞いていましたし、脱毛士の方が丁寧にカウンセリングをして下さり、毛質や肌質をチェックして毛周期についての説明もきちんとして下さ

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  • これまでに最も物議を醸した雑誌の表紙30 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 神  C  M  教  え  れ : VIPワイドガイド

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/24(金) 20:05:35.38 ID:ZSeI+N/N0 俺はこの2つは外せない 公共広告機構 http://www.youtube.com/watch?v=SNv4hBbu8K4 武富士ダンサーズ http://www.youtube.com/watch?v=x79k_U4t7K4&feature=related 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/24(金) 20:11:20.96 ID:ZSeI+N/N0 ウィルコム http://www.youtube.com/watch?v=A-VxQd0CQoU 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/24(金) 20:14:49.47 ID:urXMUtbt0

    神  C  M  教  え  れ : VIPワイドガイド
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

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