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BookとAsiaに関するflagburnerのブックマーク (13)

  • How Modi's gruesome politics have always been hiding in plain sight

    flagburner
    flagburner 2024/06/04
    "The timing is especially significant because the book shows “what was already known in 2013, one year before Indian voters decided to elect Narendra Modi”."
  • Hostile ideologies: Hindutva and Zionism march hand in hand

    flagburner
    flagburner 2023/06/17
    "Beyond the shock value of these stories, however, the book offers a deep analysis and understanding of how the values of freedom and equality, which were once so strongly tied to India’s anti-colonial heritage, have eroded."
  • 預言者イエス=朴裕河と15人の使徒

    しっかりした編集方針のもと、15人の執筆者が一糸乱れず編集方針を守って、ていねいにつくったである。編集方針が確固としていて、言葉も明晰で、誤読の余地がない。迷いもブレもなく、目的に従ってまっしぐらの直球である。 日韓で政治的社会的問題となった朴裕河『帝国の慰安婦』を擁護する15人の著者による論文集である。 書編集の直接のきっかけは「まえがき」(西成彦)に書かれているように、2016年3月に東京大学で開催された研究集会<「慰安婦問題」にどう向き合うか/朴裕河氏の論著とその評価を素材に>である。 「対話」を求めた研究集会(3.28集会)だったが、「オウムのように過去の主張をくり返す」(3頁)、「『ドグマ』にしがみつこうとする『帝国の慰安婦』批判の声は想像以上にかたくなで、『対話』らしい『対話』は成立しなかった」(5頁)からであるという。 つまり、問題は批判者の「ドグマ」である。あるいは、

    flagburner
    flagburner 2017/08/22
    『本書では、周到な準備のもと細心の注意を払って編集方針を貫徹し、読者からいかなる誤読もされないように配慮している。それゆえ、まともな研究者がやらないこと、やってはいけないことが満載である』わ~お
  • 魯迅 井上紅梅訳 阿Q正伝

    わたしは阿Q(あキュー)の正伝を作ろうとしたのは一年や二年のことではなかった。けれども作ろうとしながらまた考えなおした。これを見てもわたしは立言の人でないことが分る。従来不朽の筆は不朽の人を伝えるもので、人は文に依って伝えらる。つまり誰某(たれそれ)は誰某に靠(よ)って伝えられるのであるから、次第にハッキリしなくなってくる。そうして阿Qを伝えることになると、思想の上に何か幽霊のようなものがあって結末があやふやになる。 それはそうとこの一篇の朽ち易い文章を作るために、わたしは筆を下すが早いか、いろいろの困難を感じた。第一は文章の名目であった。孔子様の被仰(おっしゃ)るには「名前が正しくないと話が脱線する」と。これは来極めて注意すべきことで、伝記の名前は列伝、自伝、内伝、外伝、別伝、家伝、小伝などとずいぶん蒼蝿(うるさ)いほどたくさんあるが、惜しいかな皆合わない。 列伝としてみたらどうだろう

  • 北原 みのり

    衆議院議員会館で行われた「 2016 ナヌムの家のハルモニを迎えて 今伝えたいこと」の簡単なレポート。 89歳の姜日出(カンイルチュル)ハルモニ、90歳の李玉善(イ・オクソン)ハルモニお二人がいらっしゃった。...

    北原 みのり
    flagburner
    flagburner 2016/12/22
    『法の保護を受けているのは、朴 裕河さんの方です』
  • 被害者の声に耳を傾けているか? 〜朴裕河『帝国の慰安婦』批判 | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任

    梁澄子 朴裕河(パク・ユハ)著『帝国の慰安婦』(朝日新聞出版)は、多角的で総合的な批判を加える必要がありますが、ここではその被害者認識のみ取り上げます。 日で発売されて以来、いわゆるリベラル派のメディアや知識人に賞賛されていることに危惧を感じています。評価する論調としては、①「慰安婦」にされた女性たち「一人一人の様々な、異なった声に耳を傾け」ている、②自国(韓国)のナショナリズムに「公平に」向き合った「孤独な」仕事である、といったものです。 まず、①に関わる書の記述です。 「被害者」としての記憶以外を隠蔽するのは、慰安婦の全人格を受け入れないことになる。それは、慰安婦たちから、自らの記憶の〈主人〉になる権利を奪うことでもある。他者が望む記憶だけを持たせれば、それはある意味、従属を強いることになる。 私は、こうした考え方には全面的に同意できます。私を含め被害者支援をしてきた人たちは、みな

    被害者の声に耳を傾けているか? 〜朴裕河『帝国の慰安婦』批判 | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任
    flagburner
    flagburner 2016/06/09
    『被害者側も妥協して歩みよってこそ和解が可能といった論調に、朴さんの本はお墨付きを与える役割をしているようです。しかし、そのような考え方ではこの問題を解決することはできません』ふむ
  • 中国崩壊するするビジネス - 誰かの妄想・はてなブログ版

    まあ、うんざりするほど見かけるので、amazonで検索できるものをまとめて見ました。 前世紀 書名 出版年月 作者 主張崩壊時期 予測正否 大予言 中国崩壊のシナリオ 1989/9 黄 文雄 1990年代 はずれ 中国は崩壊する―ドキュメント「北京の55日」中国民主革命の最前線をゆく 1990/6 滝谷 二郎 改革開放中国は崩壊する 1998/9 玉川 信明 産経文化人の黄文雄氏はこの頃から、中国は崩壊するとか言っていますが、1989年出版ですからかれこれ27年になりますね。恥とか知ってたらヘイト商売ができないことがよくわかります。 第一次安倍政権期 書名 出版年月 作者 主張崩壊時期 予測正否 中国は猛毒を撒きちらして自滅する―全世界バブル崩壊の引き金を引くのも中国 2007/9 宮崎 正弘 崩壊する中国逃げ遅れる日―北京五輪後に始まる戦慄のシナリオ 2008/1 宮崎 正弘 2008

    中国崩壊するするビジネス - 誰かの妄想・はてなブログ版
    flagburner
    flagburner 2016/05/29
    (コメ欄)『このあいだ「今年の4月いっぱいで崩壊しているはずの予言をした人」にTwitterで「どうなってるんですか」って聞いたら「もう崩壊してるじゃないですか」って言われました』無敵の予言者(違)
  • 『帝国の慰安婦』書籍の出版等禁止及び接近禁止の仮処分決定 - 東アジアの永遠平和のために

    ソウル東部地方裁判所が2015年2月17日、『帝国の慰安婦』が被害者の名誉を毀損しているとして出版停止と接近禁止を求めた裁判において、「著書内容のうち34カ所を削除しなければ出版、販売、配布、広告などをできない」と一部訴えを認めた仮処分決定を下しました。その決定文を以下に記します。 目次(Webページ用) 主文 申請趣旨 理由 1.基礎事実 2.当事者の主張 3. この事件の出版禁止などを求める部分に関する判断 a.関連法理 b.日軍慰安婦の「性奴隷」であり「被害者」としての地位 c.原告などの日軍慰安婦に対する日国の法的責任 d.この事件の原告らの人格権を重大に侵害する内容として削除を命令した部分 e.この事件の残りの部分の出版禁止などを求める申請に関する判断 4.結論 別紙1 図書目録      別紙2 引用目録 ソウル東部地方裁判所 第21民事部 決定 事件:201

    『帝国の慰安婦』書籍の出版等禁止及び接近禁止の仮処分決定 - 東アジアの永遠平和のために
  • 朴裕河『帝国の慰安婦』 - 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

    軍「慰安婦」問題・関西ネットワークのブログです。私たちは日軍「慰安婦」問題の解決をめざして、関西を中心に活動しています。 朴裕河『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』(朝日新聞社)読了。 読んでいて気疲れするというのが、通読しての第一印象だ。その気疲れというのは、「どう捻じ曲がればこんな受け取り方ができるのか」という徒労感である。引用される資料から導き出される結論が、私と全く違う。それが悪意なのか良心なのか……間違いないのは、彼女は私たち日軍「慰安婦」問題の解決を求める運動に対して明確な敵意をもっていて、自分こそが良心であると「見られたい」という強烈な意欲だ。 巻末に、「慰安婦問題に関わってきた人や関心のある人は言うまでもなく、これまで声をあげてこなかった人たちの声が、倫理的で合理的な「第三の声」となって出会う契機となることを願っています」と結んでいることをみてもわかるとおり、

    朴裕河『帝国の慰安婦』 - 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
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    flagburner 2015/02/24
    『朴裕河は~日本の歴史修正主義への批判はおざなりであり、日本政府への批判はほとんど見られない。運動団体への批判は、まるで恨みでもあるかのように、執拗だ』ふむ
  • 日本軍「慰安婦」問題の現在と『帝国の慰安婦』

    まるでデジャ・ビュを見ているように、かつてと同じ事態が繰り返されている。右派が声高に「慰安所」制度に対する日軍・日政府の責任を否認し被害者への二次加害を繰り広げている最中に、一般には「右派」とは認識されていないメディア、言論人が一冊のを激賞している。 「朴がやろうとしたのは、慰安婦たちひとりひとりの、様々な、異なった声に耳をかたむけることだった。そこで、朴が聞きとった物語は、わたしたちがいままで聞いたことがないものだったのだ。」 (高橋源一郎、『朝日新聞』、14年11月27日) 「このは、「慰安婦」を論じたあらゆるものの中で、もっとも優れた、かつ、もっとも深刻な内容のものです。これから、「慰安婦」について書こうとするなら、朴さんのこのを無視することは不可能でしょう。そして、ぼくの知る限り、このだけが、絶望的に見える日韓の和解の可能性を示唆しています。」 (高橋源一郎、Twitt

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    flagburner 2015/02/19
    『~右派のメディアや論者が概ね本書を無視するか否定的に評価する(「著者の歴史観は古く論理が混乱している」とする池田 信夫など)状況では、本書が「中立的」なものとして受け容れられてゆく可能性は高い』ふむ
  • India and Palestine: connected by struggle

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    flagburner 2014/03/21
    "Two years before the State of Israel was founded in 1948, Gandhi wrote: “They have erred grievously in seeking to impose themselves on Palestine with the aid of America and Britain and now with the aid of naked terrorism.”"
  • India’s Muslims: Waking up to change?

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    flagburner 2014/03/06
    "This is one of the myths of the historiography of India's partition which my two forthcoming books have tried to explore with fairly large quantum of primary/direct evidences. Partition was a result of competitive communalisms aided by the British colonialism."
  • 【書評】「韓国のホンネ」~レイシストしばき隊と「仲良くしようぜ」の真の「教祖」は安田浩一ではないのか|スーパーゲームズワークショップエンターテイメント

    |日付別:2013年03月29日の記事|くるしくても

    flagburner
    flagburner 2013/04/10
    『今回の本の最大のテーマは「韓国のホンネ」などではなく、過去(の歴)史や民族差別の実態を無視して「日韓新時代」を目論む「安田 浩一のホンネ」だったのだ』
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