Normalize.css A modern, HTML5-ready alternative to CSS resets Normalize.css makes browsers render all elements more consistently and in line with modern standards. It precisely targets only the styles that need normalizing.
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
デモ:テーブル ベーシックなデザインのテーブルのデモ Media Queriesはデモがなく、下記ページより利用できます。 Media Queries -Cabin-Extensions -GitHub [ad#ad-2] Cabin CSS Frameworkの使用方法 Cabinは一つのコアファイルと複数の拡張ファイルが構成されています。 拡張ファイルは必要なもののみ使用します。 <head> <!-- Cabin コアファイル --> <link rel="stylesheet" href="css/cabin.css" /> <!-- Cabin 拡張ファイル --> <link rel="stylesheet" href="css/extension-name.cabin.css" /> </head> Cabin CSS FrameworkのIE6のサポート IE6とそのユーザ
CSS3デザイン プロフェッショナルガイド 秋葉 秀樹、秋葉 ちひろ、小山田 晃浩、外村 和仁、蒲生 トシヒロ、宮澤 了祐[著] ISBN978-4-8399-3546-7 2011/05発売 詳細ページへ サンプルデータ 本書Chapter3で解説しているサンプル、および中で使用しているJavaScriptライブラリをダウンロードできます。 サンプルダウンロードへ 訂正情報 ■P118(初版第1刷) 「Linear Gradients」の「基本的な記法」のコードにミスがありました。「100%」の後ろの「;」が不要です。 【誤】 background-image:linear-gradient(left, yellow 0%, #00F 50%, red 100% ; ); 【正】 background-image:linear-gradient(left, yellow 0%, #00F
CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル
フォントのサイズの単位に何を使ってますか? px? em? それら2つのよく利用されるテクニックをおさらいし、さらに第3のテクニックも紹介します。 Font sizing with rem [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 remを使ったサイズ指定 はじめに フォントのサイズの単位に何を使用するかは、未だに激しい議論の的となっています。それらのテクニックにはそれぞれ長所と短所があるのも現実です。 それらの中で短所が少なく、よく利用されるテクニックは2つあります。 pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 これら2つのテクニックを再検討し、さらにもう3つ目のテクニックを紹介します。 pxを使ったサイズ指定 ウェブの初期に、私たちはテキストのサイズを定めるために「px」を使用していました。これは一貫しており
25 CSS Snippets for Some of the Most Common and Frustrating Tasks In this post we have 25 CSS snippets and hacks that will solve many of the most frequently used and, at times, frustrating CSS development tasks. Why reinvent the wheel when there are already plenty of time-saving pre-written CSS code snippets? As well as some classic and timeless CSS hacks you will also find many CSS3 snippets, lik
Home » Resources » 35 Awesome CSS3 Examples And Helpful Resources For Web Designers CSS3 is most likely the hottest trend in web designs right now, permit designers and developers the prospect to employ a many possibilities into their projects. The CSS3 has been designed to facilitate the web designer with tools to make the website visually more appealing and incorporate it with structurally more
この記事は「after 疑似要素で CSS ロールオーバー」の続きです。 このサイトの定番ネタです。「え、いまさら?」という声が聞こえてきそうな気がする画像置換ですが、今回は3年ほど前に大流行した「テキストをCSSの背景画像で置き換えて、text-indentですっ飛ばすアレ」にCSS3の要素を加えてじゃっっかん今風?にしたものです。 ちなみにこの手法は、大流行から1年ほどで「テキストをtext-indentで飛ばすのはアクセシビリティ的によくないし、CSSの背景画像じゃなくて画像と代替テキストという自然な(本来の)マークアップをすべき」みたいな思想が広まって一時期廃れたかに思われましたが、近年の表示速度最適化ブームに乗って、CSS Spriteを実現する手段として復活を遂げている、という経緯があったような気がします。いや、詳しくは忘れちゃいましたが;P あいかわらず今回もCSS Nite
Tabs are a fundamental part of the web, and they’ve been around for years, but with even more developers going open source there’s a whole world of free code snippets out there. If you’re building a tabbed widget, you could always start from scratch, or you could rework someone else’s code and style the element to fit your project. That’s why I’ve created this collection of the best-tabbed widget
CSS セレクタ総復習 (2010年5月版) CSS3のプロパティにも興味津々なのですが、その前にまずセレクタを全部まとめて総復習しておこうかな、と。本来1ページに書くべきではない内容量なので読み込み遅いと思います。ごめんなさい。 Selectors Level 3 http://www.w3.org/TR/css3-selectors/ 選択子 http://zng.info/specs/css3-selectors.html (日本語訳) ※下記内容で、サンプルページを用意したセレクタもあるんですが、当然、各セレクタに対応しているブラウザとそうでないブラウザがあります。対応していないブラウザでサンプルページを見ても再現できません。 目次 * (汎用選択子) E (型選択子) E[foo] (属性選択子) E[foo="bar"] (属性選択子) E[foo~="bar"] (属性選択子
CSS3を使用して、ディテールにこだわったボタンを実装するスタイルシートのチュートリアルをInferenceから紹介します。 Creating a Realistic Looking Button with CSS3 実装されたデモは、元記事の下「Show and Tell」で確認できます。 対応ブラウザはFx3.6, Safari4, Chromeで、IE8では角丸とアクティブ時のスタイルが欠けます。 実装:HTML ディテールにこだわっているため、HTMLは煩雑なものになっています。これらはCSSの指定に意味をなします。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <a class="button"><b class="o"><b class="m"><b>Post</b></b></b></a> </textarea>
CSS3はとても便利なプロパティが満載ですが、まだまだ使い慣れていないため、へんなところでつまづいてしまいます。実際に作っていてドロップシャドウと角丸でハマってしまったところをメモ。 CSS3のドロップシャドウ -moz-box-shadow:0 0 3px #cccccc; -webkit-box-shadow:0 0 3px #cccccc; プロパティの内容は以下の通りです。 box-shadow: [横方向のオフセット] [縦方向のオフセット] [ぼかしの半径] [影の色] 上の例では3pxのシャドウ(#cccccc)がグローエフェクトのようにボックスの周りを囲みます。このときボックスレイアウトは左右に3px広がったと解釈されるようです。 つまりシャドウを指定しているボックスが300pxで指定されていれば306pxでレンダリングされるようです。センタリングされているコンテンツエリア
10 examples of futuristic CSS3 techniques 近未来に頻繁に使われるであろうCSS3サンプルがまとまっていました。 本ブログで以前に紹介したものも多いですが、まとまっていて便利そうだったのでご紹介。 吹き出しをCSSオンリーで実装 シャドウ&グラデーション付きの立体ボタン 枠付き写真をCSSで実装 ポラロイド写真風 角丸ファンシーなフォーム実装 立体的なドロップダウンメニュー MacOSのインタフェースをCSSで実装 近未来においては、こうしたものを組み合わせつつ更にJavaScript等とも組み合わさって今では信じられないインタフェースになっていそうな気がします。 1990年代後半の時代を振り返ってみると、あの当時当たり前だったサイトが一部のサイトで見られるものになるような、同じような状態になっているのかも。 関連エントリ CSS3等を使ったサンプル
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