Web制作の現場では、日々新しいデザインのインスピレーションを得るためにギャラリーサイトを活用しています。しかし、数多くあるギャラリーサイトの中から、自分の目的に合った適切なサイトを見つけ出すのは意外と難しいものです。 この記事では、複数の...
Web制作の現場では、日々新しいデザインのインスピレーションを得るためにギャラリーサイトを活用しています。しかし、数多くあるギャラリーサイトの中から、自分の目的に合った適切なサイトを見つけ出すのは意外と難しいものです。 この記事では、複数の...
illustratorのaiデータから画像を綺麗にスライスする方法 2011-01-08 illustratorのaiデータをWeb用の画像にスライスすると、画像が1pxズレが生じたり、Photoshopのスライス機能と違うので戸惑うことが多いと思います。 関西の某勉強会の懇親会でも「外注に頼んだデザインがaiデータで来て、スライスに凄い時間がかかった」という意見が多く聞いたので、illustratorのスライスの仕方をご紹介させて頂きます。 紹介するillustratorのバージョンはCS2ですが、CS以降のバージョンならほとんど機能が使えるはずです。 スライスの準備 単位 [ファイル]→[ドキュメント設定]で単位がピクセルになっているか確認します。 ここを変更すると、定規などの値も全てピクセルになるはずです。 カラーモード [ファイル]→[ドキュメントのカラーモード]がRGBカラーにな
Firework CS5が発売されてそろそろ2週間近くたちます。もしかすると、もう誰かがブログに書いていそうですが、ひっそりと仕様が変わっているスライスの書き出しについて書いてみます。 気がついた発端は、先日公開していただいたCSS スプライト作成に便利な拡張機能「CSS Sprite Extension」です。これを見るとCS4までをよく使っていた方はあれ?と思うようなことをしていると思います。CS5限定でわざわざカスタムでスライスの命名を設定しているのですね。 さて、変更になった点は2点あります。いずれも「ファイル>HTMLの設定>ドキュメントの詳細」でスライスファイルの設定を行っている場合(デフォルト状態含む)です。 ステート番号(f2,f3,...)を選択すると、s1、s2、s3と全ステートの書き出しファイルに対しs+スライス番号が振られる(cs4まではf2、f3となっていた) 1
スライスチップ(スライスレイヤー)を生成するスクリプト&ツールパネルをつくりました。 先日「ちょっと変わったスライス作成テクニック」でご紹介したテクニックをスクリプト化させ、Adobe Configuratorを使用しツールパレット化したので公開します。CS4専用となります。 【使用方法】 (1) 上のリンクから『スライスチップ生成ツールパレット』ダウンロードする。zipファイルを解凍し、フォルダを[アプリケーション]/[Adobe Photoshop CS4]/[Plug-ins]/[Panels]にまるごと入れる(マックの場合) (2) Photoshop CS4を立ち上げ[ウインドウ]/[エクステンション]メニューから”slice_tip”パネルを読み込む。 (3) 上図のようにパネルが読み込まれます。 (4)パネルから拡大ツールを選択しスライスをきりたいパーツを拡大する。 (4)
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