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ブックマーク / trafficnews.jp (4)

  • もうすぐ見られなくなる!? 74式戦車を振り返る 10式戦車に生きるシステムも多数有り | 乗りものニュース

    太平洋戦争後の日製戦車として2世代目といえる74式戦車は、制式化からもうすぐ半世紀を迎えようとしています。高度経済成長期の最中に開発量産された74式戦車の特徴について、改めて振り返ります。 日製戦車では初モノづくしだった74式戦車 74式戦車はその名のとおり、1974(昭和49)年に制式化された戦車です。陸上自衛隊が保有する戦車のなかでは最古参であり、新型の10式戦車や16式機動戦闘車に更新される形で退役が進んでいます。 拡大画像 東富士演習場の一角に並んだ第1戦車大隊第2中隊の74式戦車(2020年7月、柘植優介撮影)。 すでに陸上自衛隊で運用が始まってから40年以上経過している74式戦車ですが、同車は国産戦車で初めてというべき部分が多々あります。 たとえば駆動系。それまでの日の国産戦車ではエンジンとトランスミッション(変速機)は一体化できなかったため、車体前部にトランスミッション

    もうすぐ見られなくなる!? 74式戦車を振り返る 10式戦車に生きるシステムも多数有り | 乗りものニュース
    f-nyoro
    f-nyoro 2020/09/14
  • 「PASMO」で乗るとポイント付与 早期登録特典も 東京メトロが新サービス | 乗りものニュース

    登録した「PASMO」で東京メトロ線に乗車するとポイントがたまる「メトロポイントクラブ」が登場。早期に登録すると500ポイントを付与するキャンペーンも実施します。 10ポイント=10円単位でチャージ可能 東京メトロは2018年3月1日(木)、登録した「PASMO」で同社線を利用するとポイントがたまるサービス「メトロポイントクラブ」を、24日(土)午前9時に開始すると発表しました。 「メトロポイントクラブ」、愛称「メトポ」のロゴ(画像:東京メトロ)。 「記名PASMO」「無記名PASMO」のチャージ金額(残高)で東京メトロ線に乗車すると、1日あたり3ポイントの「デイリーポイント」を付与。土休日だとさらに1日あたり4ポイントの「ホリデーポイント」が上乗せされます。さらに月初から月末までの1か月間に10回乗車するごとに「ボーナスポイント」として10ポイントが付与されます。 ただし定期券や企画乗車

    「PASMO」で乗るとポイント付与 早期登録特典も 東京メトロが新サービス | 乗りものニュース
  • 消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体 | 乗りものニュース

    高速道路の標識で40年以上にわたり使われてきた「公団ゴシック」。その独特な字形が特徴的ですが、現在、これを目にする機会が減りつつあり、近い将来には見られなくなるかもしれません。 画やハネなどを省略した独特な書体「公団ゴシック」 「高速道路独特の文字」を使った標識がいま、数を減らしつつあります。それを見られる時間はもう、限られているかもしれません。 高速道路の標識には、これまで和文に「公団標準文字」、いわゆる「公団ゴシック」と呼ばれるフォントが使われてきました(英文は「ノイエ・ハース・グロテスク」)。「公団」とは、民営化されてNEXCO各社などになる前の「日道路公団」のこと。2005(平成17)年まで日の高速道路などを建設、管理してきた特殊法人です。 「東京 世田谷」などと書かれた標識は「公団ゴシック」が用いられているが、右側の「首都高速」は別のフォントが用いられている(写真出典:pho

    消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体 | 乗りものニュース
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
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