俺「これはマジでやべえぞ…」 俺「天才とはまさに俺の事…」 女子大生「あれ、ドク、こんなところで何やってんの?もう授業終わったんでしょ?」 俺「おお、丁度いい所に来た!コイツを見てくれ」 女子大生「ん?これは」 女子大生「―手のひらサイズのブロック?」 俺「この世界の根幹を揺るがす大発明だwww!!!」 俺「俺は天才だwwwwww」 女子大生「で?またなんか変なモノ発明したわけね」 女子大生「どう使うわけ?」 俺「もっと驚けよwww」 俺「この何の変哲もないブロック…」 俺「これを起動させると・・・・っと」 ボチ ―ブゥウウウウン 女子大生「ひゃ!?」 女子大生「何!?女の子が突然!?!?」 女子大生「現れた!?」 女子大生「しかも…二次元の…女の子…」 俺「どーだーーーーwwwwwwすげえだろーがwwww」 俺「名付けて"二次元の女の子と一緒に暮らせる魔法の石"だwwwwww」 女子