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「記者と政治家のふれあい」考 | 取材ノート | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
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「記者と政治家のふれあい」考 | 取材ノート | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
取材ノート ベテランジャーナリストによるエッセー、日本記者クラブ主催の取材団報告などを掲載していま... 取材ノート ベテランジャーナリストによるエッセー、日本記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。 近年、政治家が公開の記者会見などで見せる、記者に対する対応の仕方を見るとき、「どこか、おかしいな」と思うことが少なくない。 政治家、記者、視聴読者(国民)の三者の関係にはそれぞれの立場があり、それぞれの相手に対する期待像がある一方で、批判もある。ここでは、政治家と記者との関わり方のおかしさに限定して、感想を述べてみたい。 先輩記者に学ぶ 新聞社の地方記者として訓練を受けて4年余、政治部に配属されたのは1967(昭和42)年、「黒い霧解散」の佐藤政権のころだった。当時の佐藤首相は、記者会見でも、国会答弁でも、なにかまとまらない表現や言い回しが多かったが、この衆院選に大きくは負けなかったことで自信を得たのか、これを機に歯切れがよくなった印象がある。 駆け出しの政治記者として、藤山愛一郎(18