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記事へのコメント95件
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TakamoriTarou
統計並べてるが標題の「おもてなしの精神が原因」に根拠がない。比較的生産性が高い製造業の常識だと「質を落とせば生産性が上がる」なんて内部監査で再教育レベルの間違い。質を高め、高く売るorコスト削減が正解。
iwaso_ok
品質はそのままでサービスだけ向上させるように現場に命令する。会社からすれば一番コストのかからない客満足度を上げる方法。最終的に破綻するのは目に見えてる。安やろう、悪かろう、が許されるべきである。
nenesan0102
客に値段を決めさせるレストランを作ると、日本では10円だけ払う客が本当に出てくるが、ヨーロッパでは素材/皿や環境/空調を考慮して値段をつけるのが常識になっているという話を子供の頃に聞いた事がある
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オーナー
lacucaracha
ちゃんと、サービスにお金を払わせて頂きたいと思う今日このごろです。/『サービスの生産性向上』と言えば『品質を落とすことか？』とレスポンスされるような環境を変えるところから始めるべきなのかもしれない。
legnum
おもてなし自体はいいけど不要な価格帯の店に導入するのがアホなんだよな。いつぞやの時給40円アップ接客王(https://goo.gl/SgtxOU)みたいな人が低賃金受け入れてる事も問題なんだよ辞めるかガッツリ貰うかしてほしい
chocolate0521
西友はもう実地しているけど、レジの機械化とか、マックの注文の機械とか、わしとかにはすごいウェルカム。でも吉牛が券売制にしないとか、そういう人間サービスの需要はこの国ではかなり強い。うざいなｗ
sawarabi0130
根底にあるのは「サービス提供者の立場が異常に弱い」という日本の謎文化だろう。海外ではサービスを受けたら感謝の言葉を述べてチップを支払う。日本は店員に横柄な態度を取るクズまでも客扱い。
zonish
この記事の通りです。「過剰品質」という概念をご存知ですか。品質が低いだけでなく、高すぎる品質も問題なのです。なぜなら品質はタダではなくコストがかかるからです。日本のサービス業はほぼ全てが過剰品質です
mventura
おもてなし接客は喜ばれるし提供側も満足を感じられる。問題はその対価を経営者側がきちんと与えてこなかったこと、労働者側が求めてこなかったこと。経営者と労働者が契約じゃなくて封建的な何かで結びついている。
monochrome_K2
生産性で外野があれこれ言っても結局決めるのは経営者やエライ人だから意味ないよ。どうしても変えたいならストでも何でもやって抵抗するしかない。ただ現状それも厳しいから最悪チップ制度の導入しかないかも
electrica666
消費者のわがままよりも最低賃金やサビ残が癌なのでは。わがままを実現する無茶なサービスが横行しているのは、それが不当な低コストで行われているから。行う企業があるから競争になってしまう。労働力のダンピング
hinail
ホッテントリの１つ下にこの記事があった。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-b95d.html 勤勉にサービスしすぎるから生産性が低いのだよ！日本人は（毎年恒例）:hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
sateso350
生産性の低い業種は労働集約的という感じが強く、確かに人的要素の関わる面の問題が大きいのだろうが、それはおもてなしの精神というよりは、単に合理化・機械化・大規模化等が遅れていることの表れという気も。
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こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近、日本の経済成長や生産性についての記事をよく見かけるように... こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近、日本の経済成長や生産性についての記事をよく見かけるようになりました。我が国の1人あたりGDPは長らく低成長に陥っており、とうとうお隣韓国にも抜き去られる状況下にあります。 『生産性』と言われてもピンとこないかもしれないけど『お金につながる価値を生み出せていない』と言い換えれば分かりやすいかしら。人口減少社会において、労働者ひとりあたりにで処理できる仕事量が追いつかないのは、下記記事にもあるとおり、公共サービスの維持も危うくなっていくことを意味します。 そもそも、どの辺に問題があるのか。切り口は色々とあると思うけど、まずは業種別の時間あたり生産性について、日本生産性本部が面白い資料を作っていたので見てみましょう。 日本の生産性を引き下げているのは誰？ (出典:日米産業別労働生産性水準比較) アメリカだけが海外じゃないし、雇用環境や社会構造も大きく違う
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2016/12/24 リンク