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航空自衛隊の次期輸送機「C-X」、初飛行 | スラド
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航空自衛隊の次期輸送機「C-X」、初飛行 | スラド
航空自衛隊のC-1輸送機の後継で日本が独自開発した飛行機としては最大となる次期輸送機(C-X)が26日(... 航空自衛隊のC-1輸送機の後継で日本が独自開発した飛行機としては最大となる次期輸送機(C-X)が26日(大安)、岐阜基地で初飛行を行った(毎日新聞)。 強度設計の不具合によって2年半遅れでの初飛行となった。年度内に防衛省へ納入される。 C-Xは航続距離、搭載量が従来の機種より大幅に向上している。一般的に軍用輸送機は太い胴体と張り出した脚収納部などの機体形状から巡航速度が旅客機より遅く、民間航空路を使用して飛行することができず運用に一定の制約がかかっていたが、C-Xはマッハ 0.8と高速であり制約を受けない。米軍も次期中型輸送機(AMC-X)に同様の高速性を要求をするなど、一歩先を行くコンセプトである。今月13日にハイチの大地震では空自C-130輸送機は4日かけて拠点の米国フロリダ州まで移動したが、C-Xではそれよりも早く到着することが可能である。大型化しているが先代のC-1と同じく短距離離