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記事へのコメント24件
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zefiro01
ダイヤのAやハイキュー、一歩を無視してるのはこれらが基礎トレや積み上げた練習の重要性を明確に出してるから。他の漫画でも漫画的旨みの関係で背景になってるけどみんなそうしてきてますよ。チェリーなんとか
sonhakuhu23
前にも書いたが人間向き不向きがあり、その不向きなことを「人並み」にさせようとする事に多大な「教育」が投下されている。不向きな事を努力させるので、それは努力が嫌いになるのも仕方ないかと思われる。
show-must-go-on
前回の記事の続きですが、内容的にはとくに続いていません。われながら大風呂敷をひろげた感じでもう何が何だか良くわからない。ぼくは頭が悪いので整理整頓が苦手なんです。だれか助けて……。
mujisoshina
漫画における「努力」って「苦労している描写」の濃さなのかなと思う。厳しい特訓や強敵に勝つための作戦に苦労していても、描写をさらっと流されてしまうと読者には努力しているように感じられない。
toraba
野球漫画における努力の変遷は七三太朗・川三番地の変遷を見るとわかりやすい。1986年『4P田中くん』→『風光る』→『Dreams』→2017年『天のプラタナス』と「古典的努力」「合理的努力」のグラデーションが味わえる。
koo-sokzeshky
なろう系にも努力描写は多い。どちらかと言えば古典的努力なんだけど、しかし昭和的なシャカリキじゃないんだよな。ネトゲの気の遠くなるようなレベル上げ作業とかね。と考えていくと、古典/現代の二項では足りない
mujisoshina
漫画における「努力」って「苦労している描写」の濃さなのかなと思う。厳しい特訓や強敵に勝つための作戦に苦労していても、描写をさらっと流されてしまうと読者には努力しているように感じられない。
everybodyelse
面白い。基本情報化社会になっているのが大きい気がする。努力の結果成し遂げたいものは他者との差別化なので、情報がすぐに共有される時代はいかに効率よく他者と差をつけるかなのかなと。
gcyn
曽田正人さんの『Ｃｈａｎｇｅ！』の続きがどうなるか読んでみたかったですねー（筋とはずれた話）。；ところでこの流れと"グルメマンガ"の流れとを並べるなどしてみても面白そう。才能や努力や解説のありようなど。
smoothfoxxx
サムネイルで書影が表示されている『努力は仕組み化できる』は、当ブログでもレビューしており、結構おすすめ。エビデンスベースな作品がお好きな方ならツボかと。⇒https://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/52397491.html
repon
“現代において「努力」という概念が完全に風化したとはまったく思いませんが”そういう前提か。現代は史上最高に「努力」称揚されている時代。無論無産階級向けですが。https://b.hatena.ne.jp/entry/4760327967324989088/comment/repon
zefiro01
ダイヤのAやハイキュー、一歩を無視してるのはこれらが基礎トレや積み上げた練習の重要性を明確に出してるから。他の漫画でも漫画的旨みの関係で背景になってるけどみんなそうしてきてますよ。チェリーなんとか
yarumato
“『SLAM DUNK』シュート2万本はいかにも古典的努力だが、正しいフォームしか意味がない合理的努力も併せ持つ。18歳～25歳に不況を経験すると「努力より運を重視」という研究は、いま、日本で異世界ものが流行する理由”
sonhakuhu23
前にも書いたが人間向き不向きがあり、その不向きなことを「人並み」にさせようとする事に多大な「教育」が投下されている。不向きな事を努力させるので、それは努力が嫌いになるのも仕方ないかと思われる。
B-Ash
「努力」を物語の要素として考えると、「登場人物がいかにして成長したのか」に説得力を持たせるものだから、最近では「シュート2万本」で成長できるとは思えなくなったんですよね。解像度が上がったというか。
roppara
YAWARA! はライバルの方が勝つための努力をしている描写が印象的だったな。ただ猪熊柔に勝つために寝技に集中して稽古を積んでたのが古典的努力と現代的努力のハイブリッドみたいかなーなんて今になって思ってみたり
show-must-go-on
前回の記事の続きですが、内容的にはとくに続いていません。われながら大風呂敷をひろげた感じでもう何が何だか良くわからない。ぼくは頭が悪いので整理整頓が苦手なんです。だれか助けて……。
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とはいえ、ここで取り上げるひとつひとつの発想を詳細に検証していく余裕はないので、この話はまあパッ... とはいえ、ここで取り上げるひとつひとつの発想を詳細に検証していく余裕はないので、この話はまあパッと思いついたアイディアのラフスケッチくらいに思っておいてください。 Wikipediaとかの情報を元にしているところもあり、わが話ながらあまり信頼性がありません。純粋な与太話としてはそれなりに面白いと思うんですけれどね。 まあ、前回、「努力」の変質について考えてから、そもそも「努力し成長することをめざす」ことを描く作品ってどのあたりから生まれたんだろうと考えてみたんですよ。 もちろん、これはさかのぼろうと思えばどこまででもさかのぼれる話ではあるでしょう。それこそ『ギルガメッシュ叙事詩』とか、各国の神話でも英雄の試練と成長が記述されているよね、とはいえる。
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2024/10/11 リンク