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『君たちはどう生きるか』を北米で大成功させた「アニメ界のA24」の戦略 | アニメ映画の地位を向上させる存在
スタジオジブリ作品をはじめ、世界でも評価の高い日本のアニメ映画を北米で配給しているのが、小規模配... スタジオジブリ作品をはじめ、世界でも評価の高い日本のアニメ映画を北米で配給しているのが、小規模配給会社の「GKIDS」だ。彼らは世界中から良質なアニメ映画を選び抜き、数多くの作品をアカデミー賞にノミネートさせてきた。そのユニークなビジネスを米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 15年で13本がノミネート 2010年、アイルランドのアニメ映画『ブレンダンとケルズの秘密』がアカデミー賞にサプライズノミネートされたとき、配給会社のGKIDSは地味だが精力的な草の根キャンペーンを展開した。この時点で、同社は設立からわずか1年ほどしか経っていなかった。 当時、GKIDSはたった2人の社員とアルバイト1人で稼働していた。だが今年、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』がアカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされ、同社の15年の歴史において、実に13本目のノミネートとなった。本作はGKIDSの配給
2024/03/04 リンク