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KDDIの2014年3月期通期連結決算は増収増益――「価値訴求」で今年度も2桁成長を目指す|BUSINESS NETWORK
KDDIは2013年度から3年間を「本格的な利益拡大」の時期と位置づけており、期初には営業利益の2桁成長を... KDDIは2013年度から3年間を「本格的な利益拡大」の時期と位置づけており、期初には営業利益の2桁成長を目標に掲げていた。田中孝司社長は「期初の約束通り、2桁の利益成長を実現することができた」と語った。 個別の指標では、四半期別の通信ARPUは対前年度比で減少が続いていたが、第4四半期は4120円と前年度を90円上回り反転した。au純増数は281万と前年の260万から7.5%増加。スマートフォン浸透率は49%で、このうちLTEは35%に達する。また、「auスマートパス」をはじめとする付加価値ARPUの全体平均は330円、スマートフォンユーザーは560円、auスマートパスユーザーは720円と、スマートパス契約者が全体平均の2倍以上となっている。 2014年度は、営業収益が前年度比6%増の4兆6000億円、営業利益が同10%増の7300億円と2期連続の2桁成長を目指す。本格的なスマートデバイ
2014/05/04 リンク