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レアル相手に「2位も最下位も一緒」。あの30分が、鹿島をさらに強くする。(飯尾篤史)
いいストライカーがいいDFを育てるのだとすれば、ロナウド、ベンゼマとマッチアップする以上に貴重な経... いいストライカーがいいDFを育てるのだとすれば、ロナウド、ベンゼマとマッチアップする以上に貴重な経験などありえない。 レアル・マドリーが土俵際まで追い込まれていた。公式戦36試合無敗中のヨーロッパチャンピオンが怒涛のアタックを浴び、たじたじになっていた。 「白い巨人」を追い詰めていたのは、南米チャンピオンでも、北中米チャンピオンでもなく、開催国枠として出場し、3試合を勝ち抜いてきた鹿島アントラーズだった。 12月18日に行われたクラブの世界一を決めるクラブワールドカップの決勝は、カリム・ベンゼマのゴールでレアル・マドリーが先制し、柴崎岳の2ゴールで鹿島が逆転したものの、クリスティアーノ・ロナウドのPKが決まり、2-2のタイスコアで後半終盤に突入した。 43分にファブリシオのミドルシュートがレアル・マドリーゴールを強襲すると、44分にはスルーパスを引き出した金崎夢生がクロスを入れたが、カゼミ
2016/12/26 リンク