RTA in Japan @RTAinJapan 次のタイムアタックは『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』 カテゴリーは「Any%(ver1.0)」 走者は蛍光イエローさん(@takuan_yellow)です。 解説はZdiさん(@zdi6923)です。 毎回奇抜な冒険スタイルのリンク、最新作の活躍に期待です! 配信はこちらから⇒twitch.tv/rtainjapan #RTAinJapan pic.x.com/hx8mqeuk32 2024-08-15 16:03:14
どうもみなさん。 なぜか記事化されないことで有名な嵯峨(サガフロンティアTASの人)です。 是非今日は私の事を覚えて帰っていただきたい。 ゲームのやりこみやバグ発見、RTAなどは時にニュースにもなります。 昨今ではその量も増えてきており注目度の高さがうかがえます。 これは批判ではなくただの自虐(冗談)なんですけど 私は結構ヤバイバグやチャートを考え付いて いろんな人に携わってきたつもりなんですけど 一度も私に関する情報やゼノギアスが記事化されていません。 今度そのスルーされっぷりを自分でネタ記事にしてみようかな笑 おかげで自称無名雑魚初心者です。 — 嵯峨 (@kyotosagauoa) 2023年11月6日 先日このように呟いた通り、私の活動は今まで記事化されてきておりません。 そんな記事になるような事してきたのか?という声も聞こえてきそうですが いよいよ1ツイートだけでも紹介されそう!
高橋名人 @meijin_16shot RTAってのは、出来るだけ短時間でゲームをクリアするのですが、そこに居たるまでには、自分なりの攻略法を見つける事になると思います。 なので、対極と言うよりもゲームプレイの先にRTAが有ると思います。 … 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 peing.net/ja/qs/11624349… 簡単な用語集 あくまで簡易的な用語集ですので、ご了承を RTA リアルタイムアタック ストップウォッチ計測でゲーム内の特定の条件を満たすまでの時間の短さを競う遊び方 和製英語 スピードラン おおむね RTA と同じ意味 英語圏での言い方 走る RTAを行うこと チャート RTAで用いる戦略、あるいはその手順書 ルート ステージのクリア順序、移動ルートなど カテゴリ RTAにおける競技区分の総称 レギュレーション カテゴリと同じ意味、またはその競技におけるルール
12月26日から開催中の「RTA in Japan 2021 Winter」で、ファミコン版「ドラゴンクエストIII」のRTA(リアルタイムアタック=クリアまでのタイムを競う遊び方)が行われ、まさかの「50秒でクリア」という超絶記録が打ち立てられました。もうゾーマを倒していたのは過去のことなのか……。 配信アーカイブより、「ドラクエIII」RTAは39時間14分ごろから 「ドラクエIII」のRTAが行われたのは3日目、28日の20時ごろから。昨年(2020年)の「ドラクエIII」RTAでもタイムを競い合った、ピロ彦さん、ひっしーさん、ばくぜろさんの3人が、並走しながらタイムを競うスタイルで行われました。ちなみに昨年優勝したのはひっしーさんで、タイムは22分07秒(関連記事)。このときは「ファミコン本体をホットプレートで暖める」という謎の儀式が話題となり、当時はネット上でも「ホットプレートR
アーカイブはこちらから www.twitch.tv youtu.be ファミコンは電源を入れたままカセットを抜くと、 通常はROMが読み込めなくなってプログラムが動作しなくなる。 しかし、『メモリ上の』プログラムを無限ループで実行している間は ファミコンのカセットを抜いてもCPUは動作し続けているので 別のカセットに差し替えてもコードが実行され続けることになる。 ファミリーベーシックにはファミコンのバイナリーコード(ネイティブコード)を 実行できる『CALL命令』があるため、ファミべ上で任意コード実行することは容易である。 $0300-$03FFには1行分のプログラムバッファが格納されるので CALL773'~というコードを入れてReturnキーかF8を押すと、メモリアドレス$0305(773) つまり「'」以降の文字がバイナリコードとして実行される。 しかし、メモリ上に無限ループを作って
ファミコン版「ドラゴンクエストIII」のRTA(リアルタイムアタック)で、またも新たなテクニックが開発され、走者たちによる激しい更新合戦が行われています。この記事を書いている4月7日時点での最速記録は「5分53秒」。世界って5分で救えたのか……! 現在の最速記録は「5分53秒」ですが、まだ今後更新されるかも……(ひっしーさんの生配信より) 「ドラクエIII」のRTAにはさまざまなレギュレーションがありますが、今話題になっているのは、バグあり、カセット差し替えあり、任意コード実行(後述)ありの「何でもあり」部門。2020年12月に行われたイベントで「ホットプレートでファミコン本体を温める」という謎のテクニックが話題になったのと同じ部門ですが、そのときのクリアタイムは“22分07秒”(関連記事)。あれからわずか3カ月ちょっとで一体どうやって16分以上もの大幅更新をなしとげたのか、ここまでの流れ
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