フル☆アニメTVへのご意見・ご感想はこちら ⇒ https://forms.gle/4bZjBbDRxAGwiG847 劇場版アニメ『AKIRA』を2024年12月28日(土)まで期間限定公開! ©1988マッシュルーム/アキラ製作委員会 講談社 ヤングマガジン編集部およびアニメ関係各社の許諾を正式に得た上で期間限定公開しております。 再生リストはコチラ ⇒ https://youtube.com/playlist?list=PLK6k_jC4_34DGnKAd2wLEp4UmCR-xeQvp&si=NDSgyHONyY1wN1dH ★★★大友克洋全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第二期刊行中!★★★ ★第一期の最終巻「Animation AKIRA Layouts&Key Frames3」も刊行中!★ ジャンルを超えて世界的タイトルを次々と生み出す創作者・大友
『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日本プレミア上映も「観客は静かだった」 Miguel Discart https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_Marsters_%2853319510570%29.jpg 今なお、“ハリウッド実写化”の失敗作と悪名高い映画『ドラゴンボール EVOLUTION』(2009)。日本が誇る世界的人気作『ドラゴンボール』を初めて実写映画化したものだが、原作から大きく改変されたこの作品が散々な結果に終わったことは、ファンの皆さんもよく知る通りだ。 公開から15年。この不名誉な作品にピッコロ大魔王役で出演したジェームズ・マースターズは、米ポッドキャスト番組にゲスト出演した際、当時の反省話を痛烈に語っている。どうやら『ドラゴンボール EVOL
ネタバレは、まあ、あるような無いような。 1作目と2作目の路線を正統に引き継いだ感じの、期待通りのエイリアン映画だった。 しかし、原典に忠実すぎるのもなかなか困る物だと思った。 とにかく意外性が全く無い。 目新しいのは冒頭の植民星位のもので、(まあそれも、ブレードランナーで確立された、宇宙が舞台のゲームで見飽きるほど見た近未来デイズトピアの光景たが、)宇宙船に舞台が移ってからは、セット使い回してんのかというくらい見慣れた光景が展開される。 光景だけでなく、起きる事も見慣れている。 思えばエイリアンの造形・生態は、1作目当時から革新的で完成度が極めて高かっただけに、目新しいものを見せるのには全く不向きなのだ。 今さら、フェイスハガーやゼノモーフの生態や造形を変えられないのである。 その結果どうなるかというと、どんな怪物が潜んでるのか、登場人物がとうやって死ぬのか、大体読めてしまうのである。
なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散
■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ
1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ
“原爆の父”ロバート・オッペンハイマーを題材にした、クリストファー・ノーラン監督作(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が、ビターズ・エンドの配給で、2024年に日本で公開されることが決定した。 本作は、原子爆弾の開発に成功したことで“原爆の父”と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした歴史映画。2006年のピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。 キリアン・マーフィーがオッペンハイマー役で主演を務めるほか、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケ
「原子爆弾の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた映画『オッペンハイマー』の日本での劇場公開をめぐり、注目が集まっている。クリストファー・ノーランが脚本・監督を務め、全米での封切り以降高い評価を受けているが、日本では公開日が決まっておらず、10月28日時点で一切の宣伝がされていない。 日本公開をめぐる現状はどうなっているのか。関係者への取材を通して得た情報や、本作が公開されることの意義について、ライターの稲垣貴俊氏が執筆する。 2023年に世界的ヒットを記録した一本の映画が、日本では劇場公開されないままとなってしまうかもしれない――。『ダークナイト』3部作などの人気監督クリストファー・ノーランによる最新作、「原子爆弾の父」こと理論物理学者のロバート・オッペンハイマーを描いた伝記映画『オッペンハイマー(原題)』が話題だ。 本作はオッペンハイマーの学生時代から、原爆開発(マンハ
【読売新聞】 【ニューヨーク=金子靖志】米ニューヨーク州の地区検察は14日、2010~11年に同州ロングアイランドで11人の遺体が相次いで見つかった未解決事件で、建築家のレックス・ホイヤーマン容疑者(59)を女性3人を殺害した罪で起
宮崎駿監督の手掛ける10年ぶりの長編作品として注目を集める『君たちはどう生きるか』。「スタジオジブリ」は、7月14日(金)の公開に先立ち、本作のトレーラーや広告を一切公開しないと発表した。 2013年公開の映画『風立ちぬ』の公開後、引退を発表したものの、2017年に発言を撤回した宮崎駿監督。同作以来、宮崎駿監督による10年ぶりの長編作品となる『君たちはどう生きるか』は、同氏が幼い頃に読んで感動したという、1938年発表の吉野源三郎の同名小説のタイトルを借り、新たに生み出した“壮大なファンタジー”作品だ。「スタジオジブリ」は、2022年12月に謎めいたポスターを公開したものの、あらすじやキャスト、物語の舞台、登場人物など、本作にまつわる詳細を一切明かしていない。『The Hollywood Reporter』によると、プロデューサーの鈴木敏夫は「これまでのスタジオ運営の一環として、ジブリは私
予算めちゃくちゃかかってるのに大コケした映画ってなんかある?教えて!!!
ボクシング映画の金字塔「ロッキー」シリーズ受け継ぐ映画、 「クリード」の第3作目となる「クリード 過去の逆襲」が、 昨日26日から日本での公開が始まりました。 米国では3月3日から全米4007スクリーンで公開され、 公開2週目にして興収1億ドル(約140億)を突破するなど、 世界各国で大ヒットを記録している作品で、 監督・主演を務めたマイケル・B・ジョーダンさんは、 本作に日本アニメへの敬意を込めている事を公言しています。 インタビューの中でジョーダンさんは、 バトルシーンは特に影響が強いと述べているのですが、 フォロワー500万人以上を抱える大手メディア、 「GameSpot」が制作した動画では、 アニメの影響と思われる迫力ある試合のシーンの一部が、 該当の作品と比較する形で紹介されています。 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をごらんください。 「日本の影響は明らか」 日本の
TOHOシネマズ TOHOシネマズ株式会社は1日、6月1日より映画鑑賞料金を改定すると発表した。エネルギー価格の高騰や円安による仕入れコストの上昇、アルバイト人件費や各種設備投資における負担増等によって、企業努力だけではこれらの吸収は困難だと判断し、料金改定に至ったという。 【画像】こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー 対象はTOHOシネマズ全国71拠点、6月1日(木)上映分から変更となる。改定内容は以下の通り。 ADVERTISEMENT 一般 1,900円→2,000円 シニア 1,200円→1,300円 レイトショー 1,400円→1,500円 ファーストデイ 1,200円→1,300円 シネマイレージデイ 1,200円→1,300円 TOHOウェンズデイ 1,200円→1,300円 なお、大学生、高校生、中学生、小学生、幼児の鑑賞料金改定はなく、障がい者割引も現行の1,000円
近年、現代的な価値観に合わせるために過去の小説や映画の内容を改変する事例が増加しています。そんな中、スティーヴン・スピルバーグ氏が「E.T.」の20周年記念版で「銃をトランシーバーに変更する」という対応が行われたことを例に挙げて「過去作を改変すべきではない」という見解を示しました。 Steven Spielberg: ‘No film should be revised’ based on modern sensitivity | Steven Spielberg | The Guardian https://www.theguardian.com/film/2023/apr/26/steven-spielberg-et-guns-movie-edit 小説や漫画、映画には「発表当時と価値観が変化した現代では不適切とされる表現」が含まれることがよくあり、価値観の変化によって差別的とみなされ
映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』公式 @DnD_MovieJP クセ強パーティ⚔️vs激ヤバヴィラン😈 異世界ファンタジーの傑作爆誕!! ━🔥リリース決定🔥━ 『ダンジョンズ&ドラゴンズ /アウトローたちの誇り』 6/14(水)デジタル配信開始 7/21(金)4K UHD+BD発売&レンタル同時 paramount.jp/dd-movie/ 特典映像の一部 クセ強パーティの愛らしい”NG集”公開🎉 pic.twitter.com/oGCEJckN3K 2023-05-19 10:00:02 パラマウント・ピクチャーズ(日本版) @Paramount_Japan クセ強パーティ⚔️vs激ヤバヴィラン😈 異世界ファンタジーアクション!! 『ダンジョンズ&ドラゴンズ /アウトローたちの誇り』 ××🔥デジタル先行配信開始🔥×× 📺Prime Video ama
映画などの最後に、出演者や監督、スタッフなど、 制作に携わった人たちや団体の名を表示する、 「エンドロール(エンドクレジット)」。 昔の映画は映画会社の社員が制作していたので、 全てのスタッフの名前を出す必要がありませんでしたが、 現代ではフリーの人が多く制作に関わっている事などから、 エンドロールで全ての関係者の名前が流されるのが一般的です。 日本国内でも「最後まで観るかどうか」という議論が、 特にインターネット上で時折あるようですが、 今回の翻訳元では、日本人の特徴として、 「エンドロールを最後まで観る観客が多い点」が指摘され、 その理由などについて外国人が語り合っています。 寄せられた声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日本は特殊だねw」 日本独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ そうそう、エンドロールで席を立たないのは日本人の特徴だね。 +
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