Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja
「Firefox」でWebページ上の英単語をマウスオーバーするだけで日本語訳をサイドバーに表示するプラグイン「FireDictionary」v0.8.1が、12日に公開された。編集部で試用したところWindows XP上の「Firefox 日本語版」v1.0.4で動作することを確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、本プラグインを利用するには辞書データ「GENE95」を別途用意しておく必要がある。「GENE95」はKurumi氏が作成したデータで、現在は土屋氏が同氏の許諾を得て再配布している。 「FireDictionary」は、英単語の日本語訳をサイドバーに表示する「Firefox」用プラグイン。文字列の選択、コピー、貼り付けといった操作は必要なく、Web上の英単語をマウスオーバーするだけで即座に日本語訳を表示できるのが特長。 さらにWebページ上で英単語をクリッ
Web 2.0時代のサービスにはいくつか特徴がありますが、「サービス開発初期段階で 『ベータ版』としてリリースし、そこから段階的に機能改善/追加を行う」という戦略もその1つとして挙げられるでしょう。Web 2.0系サービスを取り上げているブログ"TechCrunch"で、この「ベータ戦略を成功させるには」 というテーマの記事が投稿されていました: Don’t Blow Your Beta (TechCrunch) ポイントだけ箇条書きにすると、 第1印象を大切に 「段階的リリース」は諸刃の刃 ユーザーの使うブラウザーに注意 Landing Page(サービス開始前に設置するページ、 ベータ版参加のためのサインアップをさせることが多い)では十分な情報を与え、 サインアップさせるならこまめにコンタクトを ブロガーを大切に といったところです。 この中にある「『段階的リリース』は諸刃の刃」という
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
電話コミュニケーションのスペシャリスト市場通信が、教育・研修・コンサルティングでコールセンターを変える。 モノが溢れ、評価・判断できない現代においては広告に踊らされたくない、賢い購入をしたいという欲求は当然の消費者心理である。ネットで調べ、学び、教えてもらう。それがどこの誰であるのかというよりも、信頼でき共感できる書き込みなのか、ということの方が問題であり、偽りのない本心で書かれた大量の書き込みの方が身近な人から聞くよりも真実に近いと思うようになってきた。 ネットは時代の潮流に溶け込む速度も極めて速く、もはやそれなくては生活や仕事ができないくらいになっている。人間は便利なものに慣れてくると、古い昔の形態には戻れなくなるのであろう。 そのため、コミュニティサイトでの口コミ掲示板やブログ、あるいは各種検索サイト、商品比較系サイト、教え系サイトなどで調べては情報収集する習慣が、もはや一般化しつつ
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