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jaxaとJAXAに関するdominion525のブックマーク (58)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ISAS | はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 (※)サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明に

  • 小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルに、小惑星「イトカワ」の微粒子を確認したと発表した。約1500個見つかった10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル大の粒子のほぼすべてが地球の物質と明らかに違うことが電子顕微鏡で判明。小惑星以外で混入したとは考えられず、イトカワ由来と断定した。月以外の天体に着陸して採取物質を地球に持ち帰るのは初めて。はやぶさの

    小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物 - 日本経済新聞
    dominion525
    dominion525 2010/11/16
    >人類が月以外の天体に着陸して採取物質を地球に持ち帰るのは初めて。
  • 時事ドットコム:続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者

    続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 小惑星探査機「はやぶさ」のミッションにかかわった宇宙航空研究開発機構の担当者らは午前9時50分から、文部科学省で記者会見に臨んだ。  会見には、開発責任者を務めた川口淳一郎教授ら6人が出席。川口教授は冒頭、発表文をゆっくり淡々と読み上げ、世界初の快挙を報告した。  はやぶさが地球に帰還した6月13日夜の記者会見では「往復飛行は大きな自信と希望になった。今でも夢のようだ」と話した川口教授。地球帰還に続き、小惑星の砂回収の快挙に「夢を超えた。どう表現していいか分からない」と喜びを爆発させた。(2010/11/16-10:29)

    dominion525
    dominion525 2010/11/16
    はやぶさ!
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称選定について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle:HTV)に対し、より皆様に親しみを持っていただけるよう、平成22年8月27日(金)~ 9月30日(木)の期間で愛称を募集しました。 沢山の応募の中から、以下のとおり愛称を決定いたしましたので、お知らせいたします。 選考結果  愛称「こうのとり」 ローマ字表記は「KOUNOTORI」 選定理由 「こうのとり」は大切なもの(赤ん坊、幸せ)を運ぶ鳥としてのイメージがあり、国際宇宙ステーション(ISS)に重要な物資を運ぶHTVのミッション内容を的確に表しているため。 応募状況 応募総数 17,236件  うち有効応募総数 17,026件  「こうのとり」提案者数は217名

    dominion525
    dominion525 2010/11/12
    「こうのとり」、5文字かー。
  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構および三菱重工業株式会社は、H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)の打上げについて、下記のとおり宇宙開発委員会に報告しましたので、お知らせいたします。 記

  • 小惑星探査機:「はやぶさ」カプセル最新報告 微粒子、精密分析へ 小惑星物質に期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    数々のトラブルを乗り越え、7年間の旅から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。回収されたカプセルの中には、小惑星「イトカワ」の物質の可能性がある微粒子が入っていることが確認された。特定するための「初期分析」スタートは年明けになる見通しだ。担当する専門家は「たとえ1粒でも、最新技術で十分に分析できる」と期待を込める。【山田大輔、西川拓】 ■難航する回収 微粒子がイトカワのものと分かれば、人類が初めて手にする小惑星の物質となる。9月末、プラハで開かれた国際宇宙会議でも、分析がいつ始まるかに関心が集まった。 調査対象は、カプセルから取り出した円筒状の試料容器「サンプル・キャッチャー」。中はA、Bの2室に分かれ、1回目の着陸で採取した試料はB室、2回目はA室に入るよう中央の回転ドアが動く仕掛けで、構造上最初に開けたA室の微粒子の回収を現在、進めている。 事前の計画では、極細のガラス針「マニピュレーター

    dominion525
    dominion525 2010/11/02
    はやくこういうのが「むかしの人は大変だったんだなぁ」になりますように。そのためにも、はやぶさ2を。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還!

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

    dominion525
    dominion525 2010/10/19
    Podcastも大盛りな感じ♪
  • チリ鉱山事故被災者へ宇宙活動関連物資を提供 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と民間企業・大学との共同研究により得た技術を応用して製品化された被服、およびJAXAが公募・選定した船内被服、JAXAが認証した宇宙日が、この度、チリの鉱山事故で地中に閉じ込められている33名への支援物資として、関係メーカより外務省へ提供され、チリに発送されました。 今回提供された物資は、宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)での快適な生活や健康管理に資することなどを目的として開発、もしくは選定されたものです。 なお、今後も更なる物資の提供について関係メーカと調整しております。 提供品 種類 会社名(五十音順)

    dominion525
    dominion525 2010/09/29
    意外と食べ物は少ないのね。衣類のサイズとか大丈夫なんだろうか?喜んでもらえるといいなぁ。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示予定について

    宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を以下の施設で展示することといたしましたのでお知らせいたします。

    dominion525
    dominion525 2010/09/29
    名古屋来た!>名古屋市科学館 平成22年10月14日(木)~18日(月)
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日が開発した宇宙船です。 HTVは、日のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について

    TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験※1を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしましたのでお知らせいたします。 姿勢制御デバイス(液晶デバイス)とは、通電することで表面の反射特性が変わる薄膜デバイスで、燃料を用いずに太陽光圧のみを利用してセイルの姿勢制御を行うための工学実験機器です。 IKAROSのようなスピン型のソーラーセイルにとって、柔軟性を有する大型の膜面に対して振動を励起しないように小さい姿

  • 「はやぶさ」後継機、太陽系の起源解明に挑む JAXAが概要発表

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機の概要を明らかにした。先代はがれきの集まりだった小惑星「イトカワ」に着陸したが、後継機は生命体などに関係する有機物が豊富な小惑星を目標に定めた。大きな弾丸を小惑星に放って直径数メートルのくぼ地(クレーター)をこしらえ、より地下深くの鉱物採取も目指す。同日開いた文部科学省の宇宙開発委員会に報告した。同委員会は来年度予算の概算要求

    「はやぶさ」後継機、太陽系の起源解明に挑む JAXAが概要発表
    dominion525
    dominion525 2010/07/15
    頼むから内輪で揉めずに、要求を提出して欲しい
  • 6月24日のキュレーション記者会見(前半) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    6月24日のキュレーション記者会見(前半) - 松浦晋也のL/D
  • ISAS | ラスト・チャンスの地球撮像 / トピックス

    姿勢系 橋 樹明 私は姿勢軌道制御系の担当(*1)ですが、「はやぶさ」ではカメラを使って探査機の位置を決めることが重要であったので、航法カメラの開発も担当することになりました。カメラのハードウェアにはあまり詳しくありませんが、 「のぞみ」搭載カメラMICを担当していたことや、趣味が鉄道写真の撮影なので、撮像運用に関してはある程度経験は持っておりました。 ONCは、イトカワ離脱後は役目を終えたので、その後のトラブルに際して保温は断念しました。4年半、低温で放置されていたので、今回、正常に動作する保証はありませんでした。また、もし電源をオンした時にショートして探査機システムに影響を与えてはいけないので、回収カプセルを分離した後に初めて電源を入れる、という約束になっていました。すなわち、練習なしのぶっつけ番です。さらに、4年半ぶりの運用と言うことで、コマンド手順や地上のデータ処理システムの使

    dominion525
    dominion525 2010/06/18
    あの「奇跡の一枚」の裏話。
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    dominion525
    dominion525 2010/06/17
    内部でもいろんな抗争があるのだなぁ…。素人意見としては深宇宙探査で色んなトラブルが起こるのは仕方ないし、それを乗り越えられた設計や運用を評価するんだけど。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武

    2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武 1996年のGW明けに、かねてから希望していたシステム部門に異動となり、初めて担当したのが、MUSES-C(はやぶさ)でした。右も左も分からず、「リプロって何?」などと言いながらも、がむしゃらに取り組んでいたことが思い出されます。(注:リプロはReproduceの略で、データレコーダを再生すること。) 2003年5月に打ち上げられ、無事にイオンエンジンも立ち上がると、私自身は、金星探査機PLANET-C(あかつき)の開発の方に軸足が移ってしまいましたが、それでも、2004年の地球Swing Byの時や、2005年のイトカワ ランデブー/タッチダウンの時などには、軸足を戻し、(時には)必死で対応してきました。 ここ暫くは、「あかつき」の打上げもあり、「はやぶさ」から離れてしまっていましたが、最後の最後、カプセル分

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

    dominion525
    dominion525 2010/06/16
    分離カメラのひと乙です。素晴らしい画像だよ。>分離カメラは(snip)撮影した画像を無線で本体に送ります。一度放出すれば二度と本体に戻ることはありません。